短編集(お薦め！)50＋

【 柔道部員たちの憂鬱 】

【 柔道部員たちの憂鬱 】③

つづき～
じゃあ。順番に撮影します！
順番はラルフくん、ゴルくん、ぶるくんで！
ゴル「質問いいすか？静かにするんでラルフの撮影、見学してもいいすか？」
スカウト・マン「うん、大丈夫かな…」
ラルフ「俺は一向に構わんが邪魔だけはするなよ…」
ゴル「おぉ！」

AV女優が来た―。
     ミクとたーちゃん
＊(NH)      (女装子)
＊ニューハーフ
彼女二人はラルフくん担当だね。

ラルフ「ま、マジっすか？」
ゴル「超可愛いじゃん！」
ぶる「オイラ、勃っちゃったよ！」
じゃあ、撮影を始めますので
お静かに―！
ゴル「ゴクッ―」

全裸になったラルフが
出てきた―。
椅子に縄で拘束されている…。
＊アシ「痛くないですか…？」
＊アシスタント
ラルフ「あ、はい！」

監督「じゃあ、撮影始めるよ！」
     
さっきのAV女優の
ミクちゃんと
たーちゃんが出てきた…。    

ゴル( ラルフのやつ、半勃ちか？ ) 

そう。ラルフは   半勃ちしていた。

監督「ヨォ～い、スタート！」

ミク「きゃあ～！美味しそう…」
たーちゃん「うん、大きいねっ！」

二人で手でシゴく―。

ミク「チクビもピンピンしてるぅ～！」
たーちゃん「じゃんけん勝負！」
ミク「じゃんけ～んポン！やったぁ～！勝ったぁ！」

司会「今のは何のじゃんけんだったの…？」

ミク「先にシャブる権利w」
たーちゃん「いやん！負けちゃった…」
ミク「ミクからシャブりま～す」
ラルフ「は、はい…」
ラルフは既にピンコ勃ちだった。
ミク「見てみて！デッカい！」
ピンコ勃ちのチンポの先からは
我慢汁も垂れていた…。
たーちゃん「我慢汁…うまそ…」
ミク「頂きま～す！」
縛られたラルフの横から
ゆっくりとシャブりはじめる。
じゅるっ、じゅるる、じゅるぅ―
ミク「あぁん！美味しいっ！」
ラルフは頭の中で
数学の難しい方程式を計算していた…。( 早漏防止 )
ラルフ「くぅっ～！」
たーちゃん「我慢出来ない…」
金玉を舐め始めた…。
ラルフ「おぉっ！」

女たちは局部は口で舐め、
チクビは指でつねったり、転がしたりしていた…。
ミク「イキそう？まだダメだよ！」
たーちゃん「そうよ！イったら
                           承知しないわよ！」
たーちゃん「ミク、交代よっ！」
      クパッ―
ミク「は～い！」
ラルフ「うぅ…」
たーちゃん「いただき～！」
ラルフ「うおぉっ！」
ジュルルン、ジュルン、ジュル―

つづく～