短編集(お薦め！)50＋

【 奴隷オトコ 1号～ 】

【 奴隷オトコ6号 】②終

つづき～
ナナがソファーに奴隷6号を座らせ、その上に股がった…。
お尻やアソコをチンポで擦り、焦らした。
ナナ「ああん～！入れたい？」
奴隷6号は頷いた…。
ナナ「入れるよ～ぁぁああ～！」
ズプププゥ―
ナナは全部を吸い込み、腰を上下に振り始めた。
次に腰を回してチンポを刺激したりした。
奴隷6号「ぐわぁ！」
ミナコは金玉を舐めながら乳首を責めていた…。
ミナコ「気持ちいい？うん～？」
奴隷6号「はいっ！気持ちいいですっ！」
ミナコ「そろそろ、私にも入れて…」
奴隷6号はナナをイカせ
ナナ「あ～！やだ、イクゥ～！」
チンポをナナから抜き
ミナコにロックオン。
奴隷6号「入れます！」
ミナコ「あぁ～ん！いいわぁ！」
ズプッ―
先が入る―
ミナコ「あぁ～っ！」
ズプププッ―
奥まで…、根元まで挿入し
ゆっくりと
激しくミナコの中で暴れまくり
ミナコをイカせ
ミナコ「ああ～！イックゥ～！」
奴隷6号は激しく腰を降り続けた。
ミナコ「はぁ～っ！あん…」
奴隷6号「ふ～っ！」

ミナコ「またお願いするわ！ねっ？」

ナナ「うん！するするっ！」

奴隷6号「ありがとうございます」

ミナコ・ナナ「ほら、アンタまだイッてないでしょう…？シコって！」
奴隷6号「は、はい」
    シコシコシコシコシコ―

ミナコ・ナナはベッドで
奴隷6号のザーメンを口を開けて
、舐めながら…待っていた…。
奴隷6号「うっ！イク！」
ビューッ、ビュッ、ビュウー
ミナコ・ナナ「スゴ～いっ！」
奴隷6号「はぁあ…」

ナナ「超、イカ臭い…w」

おしまい～