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【オイラの名は権太！】

【 オイラの名は権太！】十一話

つづき～
この気持ちの良い世界は夢である！
そう思い込んでいた…。

しかし今日、今…
俺のチンポを握っているのは…

お義父さん…！？

流石の権太もお酒の免疫力が
働き、覚めるのも早くなっていた…。

     お、お義父さん…。

義父「むっ…！？」

現実に戻されている感覚が権太を襲っていた…。

義父「ああ～！旨いよ、権太くぅん！」
じゅる、じゅるる、じゅるりっ―
権太「ああぁ～っ！」
義父「おぉ～っ！ 我慢汁が…」
じゅる、じゅるるん、じゅるっ―
権太「あぁ！スゴい～っ！」

はっ…！

権太は目をしっかり開き
現実を目の当たりにした。

       ”  お義父さん  “

権太「ちょ、ちょっと！お義父さん！」
義父「なっ！？」
お義父さんに力で押さえつけられた。
本調子じゃないし…逃げれない―。
権太「ぐぐぅ！」
   気持ち良さに、力がヌケる…
じゅる、じゅるっ、じゅるるぅ―
権太「ぐぁぁっ！」
義父「フフッ…あぁ、権太くん！」
絡み付くような義父のフェラチオ―。

つづく～