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【 奴隷オトコ 1号~ 】
【 奴隷オトコ6号 】①
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俺は奴隷オトコ6号と呼ばれた…。
初めての依頼が入った…。
緊張の瞬間だった…。
マネージャー「ここだ!」
住所を渡され、プレイ内容が告げられた…。
≪ プレイ内容 ≫
ご主人様の命令を
受け入れなさい
抽象的な内容だ―。
とにかく俺は依頼主の住所を調べ自宅へ向かった―。
自宅前―
立派な一軒家だった。
インターフォンを押す。
「はい…」
俺「あ!レイド・ジャパンです!」
「どうぞ…!」
門を開け、中のドアへと向かう。
ドアが開き、女が中へと
入れてくれた…。
玄関を入り、右手に広目のリビングがあった。
もう一人、女性もソファーに腰かけていた―。
女1「じゃあ、裸になって…」
奴隷6号「はい…」
服を脱ぎ始めた。
女2「素敵な体…。普段は何を?」
奴隷6号「力仕事をしています」
女1「へぇ~、いいじゃん!」
女2「軽く自己紹介…。貴方、お名前は?」
奴隷6号「奴隷6号です…」
女1「プッ!ウケる…」
女2「私はナナ。あっちはミナコ。宜しくね!」
奴隷6号「はい、宜しくお願いします…」
奴隷6号は全裸になった。
ナナ「まあ!本当に素敵な体…」
ミナコ「ナナ姉はマッチョに目がないからな~w」
ナナ「ミナコ!やめてよ…」
ミナコ「シゴいて見せてよ…」
奴隷6号「あ、はい…」
奴隷6号はチンポをシゴいて見せた…。
ナナは奴隷6号に近づいていき、間近で眺めた。
ナナ「うっとりしちゃう!」
奴隷6号「ん…!」
チンポがピクッと反応した―。
ナナ「今、ちょっと動いたよね…」
奴隷6号「は、はい…!」
ナナはソファーに寝そべり、
ナナ「こっちに来て!」
奴隷6号はナナの居るソファーへ
移動した…。
丁度、奴隷6号の股間の位置―。
ナナ「あ~ん…」
ナナは口を丸く開けた。
ナナにお尻ごと引っ張られ
ナナの口に奴隷6号のナニが
入ってしまった…。
奴隷6号「おわぁっ!」
ナナはそのまま、咥えて舌を転がし始めた…。
奴隷6号のナニがムクムクとナナの口の中で大きくなり始めた…。
ナナ「んふふっ…!」
ナナは勃起し出した亀頭の鈴口を舌で舐めて見せた―。
鈴口に舌を突っ込んで見せたりした―。
奴隷6号「うはっ!」
堪らなかった…。
ミナコが奴隷6号の背後から
乳首をいじり出した。
ミナコ「ズル~い!私にも良く見せて…!」
奴隷6号「あぁっ!」
ミナコは背後から乳首を舐め、
ナナのフェラチオを間近で見ていた…。
ミナコ「エロ~い!レロレロレロッ―!」
奴隷6号「おおぁっ!」
ミナコ「乳首、コリコリだねぇ~!」レロレロレロレロッ―
奴隷6号「うはっ!はぁあ~!」
奴隷6号のチンポは
ギンギンになっていた…。
ナナ「すっご~い!ギンギンッ!」
つづく~
初めての依頼が入った…。
緊張の瞬間だった…。
マネージャー「ここだ!」
住所を渡され、プレイ内容が告げられた…。
≪ プレイ内容 ≫
ご主人様の命令を
受け入れなさい
抽象的な内容だ―。
とにかく俺は依頼主の住所を調べ自宅へ向かった―。
自宅前―
立派な一軒家だった。
インターフォンを押す。
「はい…」
俺「あ!レイド・ジャパンです!」
「どうぞ…!」
門を開け、中のドアへと向かう。
ドアが開き、女が中へと
入れてくれた…。
玄関を入り、右手に広目のリビングがあった。
もう一人、女性もソファーに腰かけていた―。
女1「じゃあ、裸になって…」
奴隷6号「はい…」
服を脱ぎ始めた。
女2「素敵な体…。普段は何を?」
奴隷6号「力仕事をしています」
女1「へぇ~、いいじゃん!」
女2「軽く自己紹介…。貴方、お名前は?」
奴隷6号「奴隷6号です…」
女1「プッ!ウケる…」
女2「私はナナ。あっちはミナコ。宜しくね!」
奴隷6号「はい、宜しくお願いします…」
奴隷6号は全裸になった。
ナナ「まあ!本当に素敵な体…」
ミナコ「ナナ姉はマッチョに目がないからな~w」
ナナ「ミナコ!やめてよ…」
ミナコ「シゴいて見せてよ…」
奴隷6号「あ、はい…」
奴隷6号はチンポをシゴいて見せた…。
ナナは奴隷6号に近づいていき、間近で眺めた。
ナナ「うっとりしちゃう!」
奴隷6号「ん…!」
チンポがピクッと反応した―。
ナナ「今、ちょっと動いたよね…」
奴隷6号「は、はい…!」
ナナはソファーに寝そべり、
ナナ「こっちに来て!」
奴隷6号はナナの居るソファーへ
移動した…。
丁度、奴隷6号の股間の位置―。
ナナ「あ~ん…」
ナナは口を丸く開けた。
ナナにお尻ごと引っ張られ
ナナの口に奴隷6号のナニが
入ってしまった…。
奴隷6号「おわぁっ!」
ナナはそのまま、咥えて舌を転がし始めた…。
奴隷6号のナニがムクムクとナナの口の中で大きくなり始めた…。
ナナ「んふふっ…!」
ナナは勃起し出した亀頭の鈴口を舌で舐めて見せた―。
鈴口に舌を突っ込んで見せたりした―。
奴隷6号「うはっ!」
堪らなかった…。
ミナコが奴隷6号の背後から
乳首をいじり出した。
ミナコ「ズル~い!私にも良く見せて…!」
奴隷6号「あぁっ!」
ミナコは背後から乳首を舐め、
ナナのフェラチオを間近で見ていた…。
ミナコ「エロ~い!レロレロレロッ―!」
奴隷6号「おおぁっ!」
ミナコ「乳首、コリコリだねぇ~!」レロレロレロレロッ―
奴隷6号「うはっ!はぁあ~!」
奴隷6号のチンポは
ギンギンになっていた…。
ナナ「すっご~い!ギンギンッ!」
つづく~
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