短編集(お薦め！)50＋

【 男子校の恋事情 】

【 男子校の恋事情 】#3

つづき～
高木は部活前に必ず前田にトイレへ呼ばれ、口抜きを頼まれた―。

トイレ個室内―
 はぁはぁはぁ―
前田「イ、イクぞっ！」
高木「んぐぐ…」
前田はチンポを少し口から出し
手コキで高木の口に射精した―。
高木の口から顎までザーメンが垂れたいた…。
前田「は～っ！良かったぜ…」
頭をポンポンと叩き、前田は先に出ていった―。
高木はトイレットペーパーで口を拭いた…。
高木もトイレから出て、部活へ向かった―。

前田はいつも通りに練習をしていた―。

部活終了後、帰り道―
高木が帰宅途中に
三人に囲まれた…。
高木「な、なんだ…！？」
男「少し面を借りるぜ…」
高木は男三人に連れていかれた―。
高木は誰かの部屋に連れて来られた…。

手を後ろで縛られ、ベッドにうつ伏せに倒された―。

すると、いきなり一人が高木の口にチンポを突っ込んできた―。
しばらくすると二人目が…。
そして、三人目と続いた…。

最後は三人同時に手コキ、高木の口でイッた…。

高木の顔は白い精液と黄色い精液に塗(ﾏﾐ)れていた…。
高木「はぁはぁはぁ…、ぷはっ」

高木は解放された…。

つづく～