短編集(お薦め！)50＋

【 奴隷オトコ 1号～ 】

【 奴隷男5号 ②】

つづき～
マキは奴隷男5号のイチモツを握り、ミキは背後から抱きついていた…。
ミキは奴隷5号の乳首をいじりはじめた。
マキはイチモツを扱きはじめた…。
奴隷5号のイチモツが段々と大きくなってきた…。
ミキ「うわっ！デカっ！」
マキ「え？どれ？」
マキも奴隷5号のイチモツを握った…。
マキ「Wow！」
二人からイチモツを握られシゴカれた…。
背後からマキがヨダレを垂らす…。
ローション代わりだ―。
ミキ「ほら！自分で腰を振るんだよ…！」
奴隷5号「は、はい…」
奴隷5号はスコスコと腰を振った…。
マキ「そ！その調子！」
ミキ「入れてると想像して腰を使うだよ…」
    スコスコスコスコッ―
奴隷5号は強弱をつけながら
腰を振った…。
マキ「お！いいぞ、いいぞ～！」
奴隷5号は腰を振り続けた…。

ミキ「ほら、見て！」
ミキがビンビンに勃起したチンポをシャブりはじめた…。
奴隷5号「おわっ！」
マキ「ん～？気持ちいい～？」
奴隷5号「あ！はい…」

じゅぼ、じゅる、じゅるる―
ミキが根元まで咥えた…。
奴隷5号「うっ…！」 
マキ「あ～！根元まで咥えられてるよ～！」
マキはオッパイを後ろから擦りながら奴隷5号の乳首をいじった…。
奴隷5号「おぉ！」

つづく～