短編集(お薦め！)50＋

【 キャンプ場の嵐 】

【 キャンプ場の嵐 】四風

殺人事件があってから、このキャンプ場のアベック・ゾーンが、
一時閉鎖された―。
捜査等、兼ねての対策らしい―。

しかし別のゾーンは
通常営業していたが―
人は自ずと少なくなっていた―。

寝静まる夜の時間―
事件を気にしない者たちのソロ・キャンプ場エリアがターゲットになっていた…。
テントの入り口のファスナーが静かに下りていく―。
黒い大きな影が大きな男に忍びよる―。
大男は大股を開いて寝ていた…。
男は股間をまさぐり、ズボン、パンツと下ろしていく―。
大男から図太い男根が晒された。
亀頭からゆっくりと咥え混む―。
大男「うぅ…」
大男は声を出していたが起きはしなかった…。
マスク男はゆっくりと大男の男根を楽しんでいた…。
一段と大きくなったマラを口から一度出し見ていた…。
マスク男は再び根本まで咥え、激しくフェラチオをした―。
大男はマスク男の口で射精した―。
大男「あぁ～！」
マスク男は、んぐ、んぐっ―とザーメンを呑み込んでいた…。
マスク男は飲み干した後、すぐにテントを出ていった…。

大男はイビキをかいて寝ていた…。

おしまい～