短編集(お薦め！)50＋

【 菅平合宿 】

【 菅平合宿 】③

つづき～
CM「もしオナホ使うなら目隠しして感度上げるから言ってね…」
野球部員「はい…」
嘘である…。
まぁ確かに感度は上がるのだが…。

確かスゴい膨らみだった子が
タクと言う子だったな…。
フトシはキャッチャー。

タク「あの…。俺、オナホ使いたいです…！」
フトシ「じゃあ、俺も…」
野球部員二人からオナホ希望―。
CM「じゃあ、目隠しをするよ…」
了解を得て二人に目隠しをする…。
CM「やって…」
指示を出す―。
タクのパンツを下ろす変わって入ってきた男―。
勃っていないがデカいイチモツ―。
CM「じゃあ始めるよ…」
男はタクのイチモツを握りシゴきながらすぐに亀頭から咥え始めた…。
タク「おぉ！」

フトシの方もパンツを下ろされ、男がイチモツを咥えはじめる…。
フトシ「おぁっ！」
CM「気持ちいぃ…？」
タク「は…はいっ…！」
フトシ「いぃ…っす！」
Wフェラチオ―。
タクのイチモツはすぐに男の口の中で勃起し、見事なまでのデカマラを披露してくれた―。
男は一度口から出し、カメラに全貌を納めた―。
フトシも勃起したようで同じように男は口から出し、全貌をカメラに納めさせ、咥え出した…。
タク「やべ！」
タクが先に射精した…。
続くように
フトシも射精した…。
フトシ「イクっ！」

CM「どうだった…？」
タク「気持ち良かったッス！」
フトシ「スゲー、良かったッす！」

こうして撮影は終了し、紹介者の連絡先を教えてもらい、次回の企画の際には連絡すると言い、別れた―。

おしまい～