短編集(お薦め！)50＋

【 BOY TOY(ｵﾓﾁｬ) 】

【BOY TOY 2】

これから彼女とデートだ…。
もう1年間交際している。
しかし―。
友だちは「それは彼女じゃないだろう…」と言う。ヒガミだと思う。
こうして会う度に身体を重ねている。
        身体を重ね、愛を育む―。

誰がどうみても彼女だろう…。

彼女の家―
彼女の部屋に通され
すぐに俺は全裸にさせられた。
そしてベッドに大の字に拘束された…。
彼女「今日もたっぷり可愛がってあげるからね～！」
俺「は、はいっ！」
彼女は男の下半身から舐め始めた…。
男「うっ！」
金玉からジリジリと舌を這わせた…。
男「うぅ…」
彼女「気持ちいい…？」
男「は…はい…」
彼女は微笑みながら
レロレロレロッとわざとイヤらしく舐めた…。
鈴口は大きく広がり
ガマン汁が垂れていた…。
彼女「あ！何かチンポの先から垂れてるよ…！」
ペロリ―
チュウ、チュウ―
俺「うは～っ！」
彼女「いっぱい出していいからね」
はぁはぁはぁ…
長い事、楽しんだ彼女は
俺の上に股がってきた…。
そしてアソコを俺のナニに擦りつけては挑発していた。
彼女「ぁあんっ…！」
俺は早く挿入の時を待ち望んだ。
腰をヒクヒクと突き上げたりした―。
彼女「焦らないの…」
俺「あぁ…！」
彼女がゆっくりと挿入しながら俺に体重をかけてきた。
奥まで挿入―。
彼女「あぁ～っ！」
俺「うぅ～！」
  彼女と俺が一つになった―。
慣れだした彼女は俺の上でガンガンに腰を振りだした…。

俺がイキそうになると彼女は腰を振るのを止め、時には抜いてゆっくりと手コキしながら乳首を責めたときもあった…。
今日は激しい快楽の中
彼女の中に大量にザーメンを放出した―。
俺「お～っ！」
彼女「イィ～ッ！」

はぁはぁはぁはぁっ―

これが遊びなものか…。

しかし、なんか距離を感じているのは確かだった…。

おしまい～