短編集(お薦め！)50＋

【ワケ有りスナック ぱっくんチョ】

【あるアメフト選手の羽目外し～前半戦】

ある有名なアメフト選手が
田舎の呑み屋にいた。

呑み屋には田口しか居なかった。
田口に女三人も付き
田口はいい感じに酔っていた。
南「さぁ～ゲームしよう！」
を合図に恒例の情事が始まろうとしていた…。
田口はノリノリだった…。
田口「俺かぁ～？」
カードを引く。
≪ 乳首を見せる ≫
田口「たは～っ！」
シャツを脱ぎ
厚い毛深い胸板を披露した―。
南「きゃあ～素敵っ！」
田口「ははは、そうかぁ？」
南「えいっ！」
田口の乳首を押した―。
田口「おぉ！」
南「乳首感じるんだ～！」
田口「あ、あぁ。ははは～！」
南「今度、私～！」
カードを引く。
≪正面の人を胸で挟む≫
田口「うひょ～俺か！」
南「うん！お客さんだね！はいっ！」
南は胸で田口の股間を挟んで見せた―。
田口「・・・」
南「ん？どうしたの？」
田口「い、いや…。はははっ！」

田口は想像し下半身が熱くなるのを感じた―。
田口は上半身裸で
乳首は固く立っていた…。

凛々「次は私…」
カードを引く。
≪1分間、好きな人を舐める≫
凛々「ん～どうしよ…」
魔樹「は～い、みんな目をつぶって！」

全員目を閉じる―。

田口「おおぅ！」
凛々が田口のコリコリになった乳首を舐めていた…。

田口はムラムラが止まらなかった―。
鼻息も荒くなっていた…。
魔樹「そろそろ閉店の時間で～す」
田口「ええ～っ！」
南「じゃあ、家くる？」
田口「え？いいの？」

つづく～