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【Local Motion】田舎もん
【Local Motion:完】田舎もん
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最終回~
孝次が喉が乾いたとビールをグビッグビ呑んだ―。
孝「ぷはぁ、ジョーちゃんは飲む?」
私「私は飲めないんだ…」
孝「んじゃ、代わりに飲んじゃ
おう!」
私「無理に飲むなよ!」
孝次は布団の上に大の字に寝転んだ。
孝「さっきは嬉しかったんだ!」
私「ん、何がだい?流れ星?」
孝「先月、親父が亡くなってからというもの、俺の事を孝次と呼ぶ人が居なくてさ…」
私「あぁ…」
孝「だから、すんごい嬉しかったさ!」
私「・・・」
孝「あ、あとカップルの生エッチ!」
私「ハハハ、そうだね!」
孝「だからジョーちゃん。俺の事は呼び捨てで呼んで!」
私「あぁ、分かった…」
孝次は泣きそうな目で私を見ていた。
顔をプイっと見えないように反対を向いた。
私をからかっているか、酔っ払ったかのどっちかだな?と脇腹をくすぐってみた。
孝次は笑いながら…
な、泣いていた…。
私は…、俺が…、泣かせてしまったんだと思い、切なくなってしまい、つい孝次にキスをした。
長い時間、キスしていた。
孝次が抵抗すると思ったが
まるで時が止まったかのように
大人しくされるがままだった。
手で抱き締めようとすると、
孝次の股間に手が当たってしまい
私「あ、ごめん!?」
ぼ、ぼ、ぼ、ぼぼぼー
勃起していた―。
孝次も優しく私の股間を握ってきた…。
私「んっ!ぷはーっ」
キスを止め、息をした―。
呼吸をすることも忘れていた―。
孝「やっぱ、ジョ―ちゃんスゴいわ!」
私「いやー、窒息寸前だったよ…」
孝「いや、やっぱデカいよ!」
ムニムニ。握ってる感覚が…。
チ、チンポの事かぁ~!
あ!
気がつけば、しっかり握られていた。
私「こら、孝次っ!」
ギュッとチンポを握られた。
孝「今日が初めで最後だ」
私「?!」
キスをしてきた。孝次から。
今度は舌も出してきて探り探り、舌を絡ませた。ビールの味がした。濃厚なキスだった。
孝「ジョー、ありがとう」
私「うん」
二人抱き合ったまま…。
このまま、寝てしまうのか?
それもいいか…。
充分、楽しんでたくさんの思い出も出来たじゃないか?!
私は幸せだ…。
ひとり、今までの事に思いを寄せていた。
ふと気付くと
孝次は寝ていなかった―。
急に立ち上がり、私に背を向けたまま話し出した。
孝「一回目の露天風呂でさジョーちゃん、俺の話しを聞き逃したじゃん!」
私「あ、あぁ。すまん…」
孝「あの時、俺さ…俺さ~」
私は背を向けている孝次に、違和感を感じ、前に回って股間を凝視していた―。
孝「どぅわぁっ!驚いたぁ!」
私「孝次、勃ってんじゃん…」
お返しにと握ってやった。
か、固くて熱い―。
孝「んっ!」
孝次は抵抗しない?
目を力強く瞑(ツブ)っている。
浴衣を捲(メク)ってみる。
白のケツ割れ。
金玉の裏の方から優しく撫であげる。ピクッとケツ割れパンツの中身が動いた気がした。
濡れている…。小便か?まさか、先走りか?
孝次のなら、なんでも構わない―。
ペロッと舐めて先走りと分かった瞬間に孝次を布団に押し倒し、ケツ割れパンツの上から咥えるように孝次のマラを刺激した。
孝「うっ!」 イケる!
俺は立ち上がり部屋の電気を消し
孝次に戻った。
憧れていた身体だ。
手で金玉の裏を刺激し
ケツ割れパンツの中身をハムハムと甘噛みした。
ケツ割れパンツは見事なテントを張っていた。
パンツの新しい匂いと孝次のチンポの匂いだろうか?、私の頭はクラクラになった。
辛抱たまらん。
ケツ割れパンツの横から
勃起した孝次のマラを出し
亀頭からゆっくりと咥えた。
孝「あぁ!」
ゆっくり味わいながら
孝次を楽しんだ。
孝次は俺にしがみつき、
堪えているようだった。
私は聞こえない小さい声で
「孝次、好きだ…」と囁いていた。
孝次のマラからは続々と先走りが出てきてローションいらずだった。
孝「あっ!はぁはぁはぁ―」
根本まで咥え、
孝「くっ!」
ゆっくりピストン。
孝「あっ!あぁぁ!」
激しくしたり、優しくしたり。
私は必死になり
孝次の反応を見ながら、
マラの具合を見ながら、
最高に気持ちの良い思い出を
孝次に送ろう…と責め続けた。
孝「あぁっ!ぐっ!」
半分、起き上がるように
孝次は悶(モダ)えていた。
孝「ジョ、ジョー、やべー!」
そうか、そうか―
俺は箸休めに金玉を直接、舐めあげると孝次は仰(ノ)け反(ゾ)って感じていた。
孝「だっ!はぁはぁ、すげっ!」
金玉を激しく、そして優しく責めながら
竿を手で嬲(ナブ)った―。
私の…、俺の…中で…。
このまま終わらなければいいのに…。永遠に続けばいいのにと切(セツ)に願った。
しかし時間は、時に残酷な一面を見せる。
止まらないし、止めれないのだ。
でもきっとそれが自然の摂理。
この先、孝次は結婚し幸せな家庭を築くことだろう。
そして今日の事は想い出の一つにでもなればいい。
忘れてもいい
私が憶えてる 忘れない
だから今だけ
一緒に 一緒にいよう
いつの日には
一緒には居ないのだから・・・
孝「ジョー、泣いてるのかい?」
私「そうだな。でもこれは悲しい涙じゃないよ。幸せ泪さ」
孝「幸せ泪?」
私「そうだ」
孝「あ!北海道弁、上手くなったね!」
私「んだよ!」
ハハハ~
孝「ジョー、云っていいかな?」
私「うん、云わない方がいい…」
孝「*なして?」*どうして?
私「きっと後悔するから…」
孝「―んだね…」
孝「そうだ!さっき俺の言いかけてた事、なんだか分かった?」
私「いいや、わからん」
全部、分からなくてもいい―。
全部、知らなくてもいい―。
それくらいがちょうど良くて。
そんなもんだ―。
完
孝次が喉が乾いたとビールをグビッグビ呑んだ―。
孝「ぷはぁ、ジョーちゃんは飲む?」
私「私は飲めないんだ…」
孝「んじゃ、代わりに飲んじゃ
おう!」
私「無理に飲むなよ!」
孝次は布団の上に大の字に寝転んだ。
孝「さっきは嬉しかったんだ!」
私「ん、何がだい?流れ星?」
孝「先月、親父が亡くなってからというもの、俺の事を孝次と呼ぶ人が居なくてさ…」
私「あぁ…」
孝「だから、すんごい嬉しかったさ!」
私「・・・」
孝「あ、あとカップルの生エッチ!」
私「ハハハ、そうだね!」
孝「だからジョーちゃん。俺の事は呼び捨てで呼んで!」
私「あぁ、分かった…」
孝次は泣きそうな目で私を見ていた。
顔をプイっと見えないように反対を向いた。
私をからかっているか、酔っ払ったかのどっちかだな?と脇腹をくすぐってみた。
孝次は笑いながら…
な、泣いていた…。
私は…、俺が…、泣かせてしまったんだと思い、切なくなってしまい、つい孝次にキスをした。
長い時間、キスしていた。
孝次が抵抗すると思ったが
まるで時が止まったかのように
大人しくされるがままだった。
手で抱き締めようとすると、
孝次の股間に手が当たってしまい
私「あ、ごめん!?」
ぼ、ぼ、ぼ、ぼぼぼー
勃起していた―。
孝次も優しく私の股間を握ってきた…。
私「んっ!ぷはーっ」
キスを止め、息をした―。
呼吸をすることも忘れていた―。
孝「やっぱ、ジョ―ちゃんスゴいわ!」
私「いやー、窒息寸前だったよ…」
孝「いや、やっぱデカいよ!」
ムニムニ。握ってる感覚が…。
チ、チンポの事かぁ~!
あ!
気がつけば、しっかり握られていた。
私「こら、孝次っ!」
ギュッとチンポを握られた。
孝「今日が初めで最後だ」
私「?!」
キスをしてきた。孝次から。
今度は舌も出してきて探り探り、舌を絡ませた。ビールの味がした。濃厚なキスだった。
孝「ジョー、ありがとう」
私「うん」
二人抱き合ったまま…。
このまま、寝てしまうのか?
それもいいか…。
充分、楽しんでたくさんの思い出も出来たじゃないか?!
私は幸せだ…。
ひとり、今までの事に思いを寄せていた。
ふと気付くと
孝次は寝ていなかった―。
急に立ち上がり、私に背を向けたまま話し出した。
孝「一回目の露天風呂でさジョーちゃん、俺の話しを聞き逃したじゃん!」
私「あ、あぁ。すまん…」
孝「あの時、俺さ…俺さ~」
私は背を向けている孝次に、違和感を感じ、前に回って股間を凝視していた―。
孝「どぅわぁっ!驚いたぁ!」
私「孝次、勃ってんじゃん…」
お返しにと握ってやった。
か、固くて熱い―。
孝「んっ!」
孝次は抵抗しない?
目を力強く瞑(ツブ)っている。
浴衣を捲(メク)ってみる。
白のケツ割れ。
金玉の裏の方から優しく撫であげる。ピクッとケツ割れパンツの中身が動いた気がした。
濡れている…。小便か?まさか、先走りか?
孝次のなら、なんでも構わない―。
ペロッと舐めて先走りと分かった瞬間に孝次を布団に押し倒し、ケツ割れパンツの上から咥えるように孝次のマラを刺激した。
孝「うっ!」 イケる!
俺は立ち上がり部屋の電気を消し
孝次に戻った。
憧れていた身体だ。
手で金玉の裏を刺激し
ケツ割れパンツの中身をハムハムと甘噛みした。
ケツ割れパンツは見事なテントを張っていた。
パンツの新しい匂いと孝次のチンポの匂いだろうか?、私の頭はクラクラになった。
辛抱たまらん。
ケツ割れパンツの横から
勃起した孝次のマラを出し
亀頭からゆっくりと咥えた。
孝「あぁ!」
ゆっくり味わいながら
孝次を楽しんだ。
孝次は俺にしがみつき、
堪えているようだった。
私は聞こえない小さい声で
「孝次、好きだ…」と囁いていた。
孝次のマラからは続々と先走りが出てきてローションいらずだった。
孝「あっ!はぁはぁはぁ―」
根本まで咥え、
孝「くっ!」
ゆっくりピストン。
孝「あっ!あぁぁ!」
激しくしたり、優しくしたり。
私は必死になり
孝次の反応を見ながら、
マラの具合を見ながら、
最高に気持ちの良い思い出を
孝次に送ろう…と責め続けた。
孝「あぁっ!ぐっ!」
半分、起き上がるように
孝次は悶(モダ)えていた。
孝「ジョ、ジョー、やべー!」
そうか、そうか―
俺は箸休めに金玉を直接、舐めあげると孝次は仰(ノ)け反(ゾ)って感じていた。
孝「だっ!はぁはぁ、すげっ!」
金玉を激しく、そして優しく責めながら
竿を手で嬲(ナブ)った―。
私の…、俺の…中で…。
このまま終わらなければいいのに…。永遠に続けばいいのにと切(セツ)に願った。
しかし時間は、時に残酷な一面を見せる。
止まらないし、止めれないのだ。
でもきっとそれが自然の摂理。
この先、孝次は結婚し幸せな家庭を築くことだろう。
そして今日の事は想い出の一つにでもなればいい。
忘れてもいい
私が憶えてる 忘れない
だから今だけ
一緒に 一緒にいよう
いつの日には
一緒には居ないのだから・・・
孝「ジョー、泣いてるのかい?」
私「そうだな。でもこれは悲しい涙じゃないよ。幸せ泪さ」
孝「幸せ泪?」
私「そうだ」
孝「あ!北海道弁、上手くなったね!」
私「んだよ!」
ハハハ~
孝「ジョー、云っていいかな?」
私「うん、云わない方がいい…」
孝「*なして?」*どうして?
私「きっと後悔するから…」
孝「―んだね…」
孝「そうだ!さっき俺の言いかけてた事、なんだか分かった?」
私「いいや、わからん」
全部、分からなくてもいい―。
全部、知らなくてもいい―。
それくらいがちょうど良くて。
そんなもんだ―。
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