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霜月 雄之助

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【ノンケもの】

【ノンケ喰い:パートⅠ~Ⅲ】

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【ノンケ喰いパートⅠ】
飲み会帰り、急にタイプの後輩が泊まる事になった。
眠たそうだったので布団を出し、すぐ横にさせた。
すぐにイビキをかいていた。
俺はヤツの顔から股間までをゆっくりと舐め回すように見た。
股間の膨らみが半端なかった。「デカそうだな」唾を呑んだ。
部屋の証明をやや落とし、股間をそっと触ってみた。
「固い」勃起してるのが分かると衝動にかられズボンを下ろし、パンツ一丁にした。
止まらなかった
パンツを少しずらし亀頭が出た瞬間に咥えてしまった。
俺の股間も張り裂けそうな程、熱くなっていた。
俺は味わいながら、ヤツのちんぽを堪能した。
「うぅ…」ヤツが声をあげた。
まだ寝ていたがヤツのちんぽもパンバンになっていた。
俺は夢中に時間も忘れ咥え続けた。
たまに「おぉ…」とヤツは悶えていたが起きる事はなかった。
「いつもは女に挿(イ)れてる」と想像しながら亀頭から奥までピストンした。
ヤツのちんぽが一段と大きくなった。
ドクドクと口の中で射精した。
射精しても萎えるどころか脈打っていた。
俺は咥えたまま、余韻に浸っていた。
相変わらずヤツはイビキをかいていた。
今日はこれで寝よう。

【ノンケ喰いパートⅡ】
朝、ヤツは「なんかすげー良く眠れたっす!」と上機嫌だった。「また泊まりに来てもいいっすか?」
俺は「いいよ」と答えた。
その週末、ヤツは泊まりに来た。
家に着くなり、すぐに寝た。
俺はおそるおそるズボンを下ろし、ヤツの暴れん坊を引っ張りだすと物凄い勢いで飛び出てきた。ドクドクと脈打つちんぽ。なぜか先走りも垂れていた。
俺は亀頭から優しく奥まで咥えこんだ。
「うまい、ちんぽだ」
ヤツの横から咥えこみピストンし続けた。
「お、一回りりデカクなった。イクか?」俺は少し吸い込むようにモノを吸った。
スゴい勢いでビュービューと口の中に精液が溢れた。
ヤツのモノはまだビクビクしている。
ヤツはイビキをかいている。
ちんぽから精液を絞りだし、綺麗に舐めパンツへ戻した。
朝、ヤツは清々(スガスガ)しい顔で起き、「ここは本当に良く眠れる家ですね!」と云って帰っていった。

【ノンケ喰いパートⅢ】
次の日、申し訳なさそうな顔をしてヤツはまた泊まりに来た。
俺「まぁいいけど。彼女とか居ないの?」
後輩「もうすぐ結婚する相手がいますよ!」
俺「へー」
そしてヤツはすぐに寝た。
三度目、流石にズボンを下ろしバンツをずりおろした。
ヤツのモノはいきり立っていた。匂いを感じながら亀頭だけを咥えた。
そして、亀頭を舌で転がし焦らしてみた「おぉっ」ヤツは声を漏らした。
ヤツの顔を見るが寝ているようだった。
俺は根本まで舌を絡ませながら咥えこんだ。
喉元にビクンビクンと当たる。
大きくなり勢いよく射精した。
俺は一滴残さず飲み干した。
最後の一滴まで吸い付くしチンポを解放した。
ヤツのチンポはまだ脈打っていた。

おしまい~
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