【 FREEDOM 】短編集 11

【 ナンパ橋にて 】

【 警官三人 】

ナンパ橋―
橋を降りた所で停車している車を見ると小刻みに揺れていたりする―。
ナンパ成功し、カーセックスしているのである―。

この一台も成功し、今まさにカーセックスをしようとしている所で
ストップがかかった…。
ｺﾝｺﾝ…。
男「ん？やべっ！」

警察「君たち、何してるの…？免許証出して…」
男「は、はい…」
警察「ちょっと、もう少し先に車を移動して…」

警官が三人も居た―。
素直に対応しとけば許してくれるだろう…。甘い考えだった。

警官一人がナンパした女にちょっかいを出し始めた。
男「ちょっと！止めてくださいよ～」
警官「なんだ！公務執行妨害か…？」
ガチャ、ガチャ―
手錠をされてしまった…。
男「う、嘘でしょ…！！」
腕をあげシートを倒された―。
二人がかりで押さえつけられ、
短パン、パンツを脱がされた…。
警官「何か隠してそうだからな…」

隣では女が手マンチョされていた―。
俺を押さえつけていた警官は
乳首を舐めてきたり、もう一人はチンポをシャブってきた―。
男「ぐっ…！」

女「あぁん…！」

男は気付くのが遅かった…。
コイツら、警官じゃない！
すでに遅かった…。

助手席では女が遊ばれ、
俺は二人の男に体を弄ばれていた…。
男「オォッ！」
女はニセ警官に上に乗られ
腰を振られていた…。
女「あん、ああ～ん…！」
じゅぷっ、じゅる、じゅっぷぅ―
フェラチオの音と
アソコの音が混じりあっていた。
男「おおぉっ～！」ぐちゅ、ぐちゅ―
ニセ警官「イキそうか？んん？」
男「は、はいっ…！」
ニセ警「おらっ！女も動けっ！」
女は運転席の男の乳首を舐めた…。
男「ああっ～！おおぅ…！」
ニセ警官は男のチンポを咥えながら、手コキした―。
男「ぐぐぅっ！あぁっ！」
ニセ警「おら、どうした～？イキそうかぁ～？」
テコき、乳首吸い、舐めが激しくなる…。
男「うっ！で、出るっ！」
ニセ警官は根元まで咥え込み、精液を呑み込んだ―。
ニセ警官たちは、立ち去って行った…。
男「はぁはぁはぁ…」
女「私も帰るね、じゃあねっ！」
バタン―

男「ふぅ～！」

おしまい～