48 / 53
【童貞of童貞】
【疼き】
しおりを挟む
つづき~
中垣 雄一は帰宅後、今日のナリソメを思い出しながら、激しくオナニーをし二発抜き、そのまま寝てしまった‥。
そして朝~
母『雄一!おはよう‥』
ガチャ~
母『‥‥‥』
朝立ちしている息子、ムスコ‥
両方を目の当たりにしてしまい母は
欲情してしまい、
母『あなた…!ちょっと!』
バタバタ
父『どうした‥?』
母『フフッ‥』
母は父の股間を弄(マサグ)りはじめた‥。
父『お、オイッ!』
父は浴衣の間から
大きな反り上がったチンポが
現れるやいなや母はがむしゃらにシャブリまくり
母『ああん!口に頂戴~!』
父『んぐぐっ!おっ!』
ッドクッ、ドクン、ドクン‥
母『んぐっ、んぐっ、ゴクン‥美味しい‥』
父『は~っ!』
父のチンポは全てを吸い出されボロンとしていた‥。
母『あなた‥、今晩‥!』
父『わ、分かった‥』
夫婦の愛言葉‥
『今夜しましょう‥』
は‥
母『あら、メールだわ‥』
携帯電話をチェックをする母‥
母『フフッ‥』
メールと一緒に画像も添付されていた‥。
父『今日、彼を連れて行く‥y/n?』
母『yes.』
送信‥。
父『20時には家に着く‥
それじゃ、今晩‥‥』
母はご機嫌だった‥‥。
母『宮原さん、今日は19時に上がって良いわ!』
宮原「はい、かしこまりました‥‥。」
母♪ ♪ ♪
宮原「?今日はやけに機嫌がいいわね‥あら?坊っちゃん、おかえりなさいっ!」
中垣「ただいま!宮さん。」
宮原「今日ね、奥様がやけに機嫌が宜しいのよ!」
中垣「母さんが!?珍しいね‥」
宮原「只事じゃないくらいに‥‥」
中垣「へぇ~‥どうしたんだろう?」
時計は18時30分をさしていた。
母『宮原さん‥、もう上がって良くてよ‥』
宮原「あ、はい‥」
母『雄一!雄一!!』
中垣「あいっ、なに‥?」
母 赤面し『雄一、今日は何かが用事とかないのかしら?』
中垣「とくに‥‥」
母『そう‥‥』
宮原「それでは、奥様。お先に失礼致します!」
母『履い、お疲れ様です!』
母♪
ジンジン‥‥
母『やだ‥もう‥?』
母 疼いている‥‥
ピッ ピッ~ッ!
車のクラクション
母『あ、あなた‥‥』
ドアを開けると‥
父と連れの若い大きな男が一緒にやってきた‥‥。
つづく~
中垣 雄一は帰宅後、今日のナリソメを思い出しながら、激しくオナニーをし二発抜き、そのまま寝てしまった‥。
そして朝~
母『雄一!おはよう‥』
ガチャ~
母『‥‥‥』
朝立ちしている息子、ムスコ‥
両方を目の当たりにしてしまい母は
欲情してしまい、
母『あなた…!ちょっと!』
バタバタ
父『どうした‥?』
母『フフッ‥』
母は父の股間を弄(マサグ)りはじめた‥。
父『お、オイッ!』
父は浴衣の間から
大きな反り上がったチンポが
現れるやいなや母はがむしゃらにシャブリまくり
母『ああん!口に頂戴~!』
父『んぐぐっ!おっ!』
ッドクッ、ドクン、ドクン‥
母『んぐっ、んぐっ、ゴクン‥美味しい‥』
父『は~っ!』
父のチンポは全てを吸い出されボロンとしていた‥。
母『あなた‥、今晩‥!』
父『わ、分かった‥』
夫婦の愛言葉‥
『今夜しましょう‥』
は‥
母『あら、メールだわ‥』
携帯電話をチェックをする母‥
母『フフッ‥』
メールと一緒に画像も添付されていた‥。
父『今日、彼を連れて行く‥y/n?』
母『yes.』
送信‥。
父『20時には家に着く‥
それじゃ、今晩‥‥』
母はご機嫌だった‥‥。
母『宮原さん、今日は19時に上がって良いわ!』
宮原「はい、かしこまりました‥‥。」
母♪ ♪ ♪
宮原「?今日はやけに機嫌がいいわね‥あら?坊っちゃん、おかえりなさいっ!」
中垣「ただいま!宮さん。」
宮原「今日ね、奥様がやけに機嫌が宜しいのよ!」
中垣「母さんが!?珍しいね‥」
宮原「只事じゃないくらいに‥‥」
中垣「へぇ~‥どうしたんだろう?」
時計は18時30分をさしていた。
母『宮原さん‥、もう上がって良くてよ‥』
宮原「あ、はい‥」
母『雄一!雄一!!』
中垣「あいっ、なに‥?」
母 赤面し『雄一、今日は何かが用事とかないのかしら?』
中垣「とくに‥‥」
母『そう‥‥』
宮原「それでは、奥様。お先に失礼致します!」
母『履い、お疲れ様です!』
母♪
ジンジン‥‥
母『やだ‥もう‥?』
母 疼いている‥‥
ピッ ピッ~ッ!
車のクラクション
母『あ、あなた‥‥』
ドアを開けると‥
父と連れの若い大きな男が一緒にやってきた‥‥。
つづく~
0
お気に入りに追加
9
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本
しましまのしっぽ
恋愛
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本です。
関西弁彼女の台本を標準語に変えたものもあります。ご了承ください
ご自由にお使いください。
イラストはノーコピーライトガールさんからお借りしました
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる