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【俺はSEX依存症】
【淫靡な穴】
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つづき~
童貞を捨てた浩二。
真由からは来週末、会おうとラインが来た。
しかし、俺は今日も休みだった‥。
ムラムラしていたので、少し散歩に出掛けた。
公園につき、トイレに向かった。
個室に異変を感じたので、思わず入ってしまった。
異変とは個室の壁に穴が開いていたのである。
隣の壁に穴が開いていた。
何故かワクワク、ドキドキしていた。
穴は絶妙に開いているので
丸見えって訳てはない。
しばらくすると誰かが入ってきた‥。
カチャ‥隣にだ!
息を殺し、黙っていた‥。
すると穴からベロと口が‥浮き上がってきた。
浩二『はぁはぁはぁはぁはぁ‥』
浩二の頭の中は
あの口に入れてみたい‥という気持ちと思いでいっぱいになっていた。
ズボンを下ろし、チンポを出した。
すでにギンギンであった。
亀頭の先からは先走りが垂れていた‥。
ずりゅりゅっと先走りを吸われ、同時に亀頭を咥えられた。
浩二『はぅつ!』
真由より上手いっ!気持ちいいっ!
なんだっ…これはっ!
俺は一体、何をしているんだっ!
どぷぅ、びゅうー、ぴゅっーどぷっ。
穴の口は俺の精液を残さず、飲み干していた。
コンコン‥
ドアをノックされた。
「隣にいた者だが‥」
浩二『あぁ!』
つづく~
童貞を捨てた浩二。
真由からは来週末、会おうとラインが来た。
しかし、俺は今日も休みだった‥。
ムラムラしていたので、少し散歩に出掛けた。
公園につき、トイレに向かった。
個室に異変を感じたので、思わず入ってしまった。
異変とは個室の壁に穴が開いていたのである。
隣の壁に穴が開いていた。
何故かワクワク、ドキドキしていた。
穴は絶妙に開いているので
丸見えって訳てはない。
しばらくすると誰かが入ってきた‥。
カチャ‥隣にだ!
息を殺し、黙っていた‥。
すると穴からベロと口が‥浮き上がってきた。
浩二『はぁはぁはぁはぁはぁ‥』
浩二の頭の中は
あの口に入れてみたい‥という気持ちと思いでいっぱいになっていた。
ズボンを下ろし、チンポを出した。
すでにギンギンであった。
亀頭の先からは先走りが垂れていた‥。
ずりゅりゅっと先走りを吸われ、同時に亀頭を咥えられた。
浩二『はぅつ!』
真由より上手いっ!気持ちいいっ!
なんだっ…これはっ!
俺は一体、何をしているんだっ!
どぷぅ、びゅうー、ぴゅっーどぷっ。
穴の口は俺の精液を残さず、飲み干していた。
コンコン‥
ドアをノックされた。
「隣にいた者だが‥」
浩二『あぁ!』
つづく~
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