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【俺はSEX依存症】
サラバ、童貞!
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俺は185cm98kg 18歳。
まだセックスの経験はない‥。
しかし、ある日突然、経験豊かなお姉さんと会うことに決まった。
待ち合わせ場所は指定されたラブホテル。都内某所のラブホテル17という所であった。今は学校も夏休みなので、張り切ってその場に向かった。
チンボは朝から勃起したままだった。
ラブホテル前に行くと綺麗なお姉さんがいた。
まさかな‥と思ったら、ビンゴだった!
お姉さん「どうも~」
俺『あ!ども!』
お姉さん「私、真由(マユ)って言います!」
俺『浩二(コウジ)っす!』
真由「ふふっ、じゃあ入ろうコウジ!」
浩二『は、はいっ!』
真由さんに部屋選びは任せ、部屋へ向かう。
部屋に入るなり、真由さんが
真由「あのさ~」
俺の下半身を指で触り
浩二『おおっ!』
真由「凄い盛り上がってるみたいだけど、コレ本物?」
浩二『あ、いや、は、はいっ!』
真由「まぢ?!見ていい?」
浩二『えっ!?は、はいっ』
玄関でファスナーを下げられ
チンボを出された。
浩二『と、とにかく中に入りましょう!』
真由「‥‥‥う、うん‥」
浩二は真由が静かになったように感じ、不安になっていた。
浩二『もしかして‥。小さかった‥とか!?』
真由「シャワー浴びてくる」
浩二『あ、はい!』
真由「一緒に入る?」
浩二『えぇっ!』
つづく~
まだセックスの経験はない‥。
しかし、ある日突然、経験豊かなお姉さんと会うことに決まった。
待ち合わせ場所は指定されたラブホテル。都内某所のラブホテル17という所であった。今は学校も夏休みなので、張り切ってその場に向かった。
チンボは朝から勃起したままだった。
ラブホテル前に行くと綺麗なお姉さんがいた。
まさかな‥と思ったら、ビンゴだった!
お姉さん「どうも~」
俺『あ!ども!』
お姉さん「私、真由(マユ)って言います!」
俺『浩二(コウジ)っす!』
真由「ふふっ、じゃあ入ろうコウジ!」
浩二『は、はいっ!』
真由さんに部屋選びは任せ、部屋へ向かう。
部屋に入るなり、真由さんが
真由「あのさ~」
俺の下半身を指で触り
浩二『おおっ!』
真由「凄い盛り上がってるみたいだけど、コレ本物?」
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真由「まぢ?!見ていい?」
浩二『えっ!?は、はいっ』
玄関でファスナーを下げられ
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浩二『と、とにかく中に入りましょう!』
真由「‥‥‥う、うん‥」
浩二は真由が静かになったように感じ、不安になっていた。
浩二『もしかして‥。小さかった‥とか!?』
真由「シャワー浴びてくる」
浩二『あ、はい!』
真由「一緒に入る?」
浩二『えぇっ!』
つづく~
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