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【 一心同体オトコ 】健太郎とぶぅ
【 一心同体オトコ 】⑤
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健太郎はジムに来ていた―。
健太郎「おい、ブゥ!聞いてる?」
ブゥ「なんだ…?」
健太郎「さっき言ってた、力が数倍になるって証明してもらうぞ」
ブゥ「あー、いいよ」
健太郎「これからバーベル持ち上げるけど証明してくれよ!」
ブゥ「分かった」
健太郎「MAX150kgで試す…いくぜ~!あれ?」
片手で150kgのバーベルが持ち上がった。
健太郎「まじかよ!?」
ガッシャン― バーベルをおく。
ブゥ「どうだ?分かったか?」
健太郎「あー、分かった…」
日本中央研究所―
助手「博士!やはり、いません」
博士「どこにいった?」
助手「分かりません…」
博士「まさか!外に出たんじゃ…」
助手「さぁ~?」
博士「さぁ~?じゃない!探せ~っ!」
助手「温度センサー、動体センサーで研究所内をサーチしましたが反応無しです。もう外としか考えられません」
博士「あれが外に…。まだ何の調査もしていないのに!サンプル体を至急、調べよう!」
助手「はい!」
つづく~
健太郎「おい、ブゥ!聞いてる?」
ブゥ「なんだ…?」
健太郎「さっき言ってた、力が数倍になるって証明してもらうぞ」
ブゥ「あー、いいよ」
健太郎「これからバーベル持ち上げるけど証明してくれよ!」
ブゥ「分かった」
健太郎「MAX150kgで試す…いくぜ~!あれ?」
片手で150kgのバーベルが持ち上がった。
健太郎「まじかよ!?」
ガッシャン― バーベルをおく。
ブゥ「どうだ?分かったか?」
健太郎「あー、分かった…」
日本中央研究所―
助手「博士!やはり、いません」
博士「どこにいった?」
助手「分かりません…」
博士「まさか!外に出たんじゃ…」
助手「さぁ~?」
博士「さぁ~?じゃない!探せ~っ!」
助手「温度センサー、動体センサーで研究所内をサーチしましたが反応無しです。もう外としか考えられません」
博士「あれが外に…。まだ何の調査もしていないのに!サンプル体を至急、調べよう!」
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