【 漁師の兆さん 】完

江呂時代(異世界)の話―。
フンドシ姿で
江呂の町を走る兆さん―。
七寸胴=21 cmのデカマラの持主
江呂の女たちが集(タカ)る。

妄想爆発のエロ物語―。



24h.ポイント 28pt
40
小説 20,615 位 / 190,623件 BL 5,094 位 / 24,625件

あなたにおすすめの小説

消防士の義兄との秘密

熊次郎
BL
翔は5歳年上の義兄の大輔と急接近する。憧れの気持ちが欲望に塗れていく。たくらみが膨れ上がる。

食われノンケの野球部員

熊次郎
BL
大学野球部の副主将の荒木は人望も厚く、部内で頼りにされている存在だ。 しかし、荒木には人には言えない秘密があった。

水球部顧問の体育教師

熊次郎
BL
スポーツで有名な公明学園高等部。新人体育教師の谷口健太は水球部の顧問だ。水球部の生徒と先輩教師の間で、谷口は違う顔を見せる。

ラグビー部主将の屈辱

熊次郎
BL
強豪社会人チームの主将勇次は部員の不祥事をかばい自らの体を差す出す。屈辱に耐えながら、熱くなる体をどうにもできない自分をコントロール出来なくなっていく、、、

働く男〜中年男のセクハラ〜

熊次郎
BL
俺は工藤。173/78/38。 若くして有名企業の課長に選抜されたエリート。ジムに通っててそこそこ鍛えてる。ゲイには正直モテる。でも俺の好みはノンケぽい雄。働き盛りのアラサーの臭いマラは大好物。ノンケ食いは昔からやっていたが最近食える機会が増えた。同意があればハラスメントではない。

トラック野郎親父の雌堕

熊次郎
BL
大輝はレスリング経験者で今でも体がゴツい。父親の健吾は男らしくガタイのいいトラック野郎だ。仲のいい父親と2人で暮らしているうちに大輝は親父の白ブリーフの膨らんだ中身が気になり始める。思春期の経験があってはならない方向に導く、、、。

土方の性処理

熊次郎
BL
土方オヤジの緒方龍次はある日青年と出会い、ゲイSEXに目醒める。臭いにおいを嗅がせてケツを掘ると金をくれる青年をいいように利用した。ある日まで性処理道具は青年だった、、、

ラグビー部副将の歪んだ愛

熊次郎
BL
ラグビー部主将の屈辱のspinout story。 強豪社会人チームの副将の健太はラグビーエリートだ。移籍してきた高梨勇次により、健太のラグビー人生は狂い始め、歪んだ愛が暴走する、、、