46 / 128
【 黄金時代 】
【 同じ気持ちで 】
しおりを挟む
水天宮「練習試合の相手、日程が決まった!あとで部室のボードを確認しといてくれ!」
部員たち「はいっ!!」
三角「あのミーティングから皆の様子が変だな…」
水天宮「確かにな…。でも、まとめていくのも俺たち三年の役目だろう」
三角「 そうだね…。 なんかさ、リョウちゃん達には迷惑をかけたんだろうなーって私は思う…私が…」
水天宮「ビックリ!ハハッ!」
三角「・・・」
水天宮「今季のうちは全く違うチームになっても構わない。ただ、全国大会優勝、目指したい!」
三角「それは私もだ…」
つづく~
部員たち「はいっ!!」
三角「あのミーティングから皆の様子が変だな…」
水天宮「確かにな…。でも、まとめていくのも俺たち三年の役目だろう」
三角「 そうだね…。 なんかさ、リョウちゃん達には迷惑をかけたんだろうなーって私は思う…私が…」
水天宮「ビックリ!ハハッ!」
三角「・・・」
水天宮「今季のうちは全く違うチームになっても構わない。ただ、全国大会優勝、目指したい!」
三角「それは私もだ…」
つづく~
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる