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【再:当地到着!】
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つづき~
石橋はまた気を失っていた…。
しかし腕はしっかり霧島に掴まっていた。
霧島の変幻自在とも言えるバイク運転に着いていった―。ooo-N
Ki-ii---
霧島のバイクがマンションの前に停まった―。
霧「石?石っ!着いたぞ!」
石「えっ?あ! 分かった!」
石橋はバイクを降りた…。
ヘルメットを取り霧島に渡す。
霧「1日2回はキツいな?」
石「ん。霧、ありがとう!」
マンション前に立つ石橋。
振り向き、
石「ごめん、霧!何号室?」
霧「505号、頼んだぞ、石」
拳をにぎりあげ、
石「がってん!」
つづく~
石橋はまた気を失っていた…。
しかし腕はしっかり霧島に掴まっていた。
霧島の変幻自在とも言えるバイク運転に着いていった―。ooo-N
Ki-ii---
霧島のバイクがマンションの前に停まった―。
霧「石?石っ!着いたぞ!」
石「えっ?あ! 分かった!」
石橋はバイクを降りた…。
ヘルメットを取り霧島に渡す。
霧「1日2回はキツいな?」
石「ん。霧、ありがとう!」
マンション前に立つ石橋。
振り向き、
石「ごめん、霧!何号室?」
霧「505号、頼んだぞ、石」
拳をにぎりあげ、
石「がってん!」
つづく~
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