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【若松巡査、強制童貞喪失!】
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つづき~
姐「今日は何発、種をもらえるのかしら?」
若「ん~、んん~っ!」
姐「あなたが童貞だって事も分かってるわぁ、若松巡査…」
若「…!!」
姐「あら、急に大人しくなったわね~。んじゃあ、そろそろ若松巡査の熱くて太い警棒、頂こうかしらね…!」
姐さんは指でアソコに誘導し
焦らし続けた。
姐「あ!あぁ~っ!ほらぁ、アタシも濡れてきちゃったみたい~!」
ズリュズリュと擦(コス)りつける―。
若「ん!んんっ!」
若松の警棒から熱い飛沫(シブキ)が姐さんの背中に吹き出した!
姐「あ、いやっ!あぁ、熱いっ!」
姐さんはまだ射精の途中だったが
若松の警棒にゆっくりと乗っかり
若「んんん~!ん~~!!」
姐「ああぁぁ~いぃわぁ~!」
ズプュズピュッズプュッ―
姐「やだっ、卑猥な音、出てるぅ~!あぁん!」根本まで挿入。
≪若松巡査、童貞喪失≫
若「ン~、ンググッ~!!」
つづく~
姐「今日は何発、種をもらえるのかしら?」
若「ん~、んん~っ!」
姐「あなたが童貞だって事も分かってるわぁ、若松巡査…」
若「…!!」
姐「あら、急に大人しくなったわね~。んじゃあ、そろそろ若松巡査の熱くて太い警棒、頂こうかしらね…!」
姐さんは指でアソコに誘導し
焦らし続けた。
姐「あ!あぁ~っ!ほらぁ、アタシも濡れてきちゃったみたい~!」
ズリュズリュと擦(コス)りつける―。
若「ん!んんっ!」
若松の警棒から熱い飛沫(シブキ)が姐さんの背中に吹き出した!
姐「あ、いやっ!あぁ、熱いっ!」
姐さんはまだ射精の途中だったが
若松の警棒にゆっくりと乗っかり
若「んんん~!ん~~!!」
姐「ああぁぁ~いぃわぁ~!」
ズプュズピュッズプュッ―
姐「やだっ、卑猥な音、出てるぅ~!あぁん!」根本まで挿入。
≪若松巡査、童貞喪失≫
若「ン~、ンググッ~!!」
つづく~
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