お気に入りに追加
33
あなたにおすすめの小説
もう一度だけ頑張るから、すべてを救う力をください
双刃直刀
ファンタジー
最近の俺強えに見飽きた人ほどおすすめです!!
幼馴染のセリアと一緒に冒険者として名を馳せることが夢であったシオン。だが、十五歳になってスキルを得た時、それは終わった。セリアは世界最強クラスのスキルを2つも得たのに対して、シオンは中途半端なものしか貰えなかったのだ。すれ違いを繰り返した末に二人は別れ、シオンは日銭すら満足に稼げない冒険者となってしまう。そんな生活を何ヶ月も送ったシオンは、ホムンクルスと出会ったことですべてが変わっていく。念願の力を得ることが可能となったのだ。 その後、セリアが不治の病に掛かったのを知り、それを治す方法がダンジョンの深層にある黄金の実を使うことだと知ったシオンは、考えがまとまらないままダンジョンに挑んでいく。
特典付きの錬金術師は異世界で無双したい。
TEFt
ファンタジー
しがないボッチの高校生の元に届いた謎のメール。それは訳のわからないアンケートであった。内容は記載されている職業を選ぶこと。思いつきでついついクリックしてしまった彼に訪れたのは死。そこから、彼のSecond life が今始まる___。
異世界転移からふざけた事情により転生へ。日本の常識は意外と非常識。
久遠 れんり
ファンタジー
普段の、何気ない日常。
事故は、予想外に起こる。
そして、異世界転移? 転生も。
気がつけば、見たことのない森。
「おーい」
と呼べば、「グギャ」とゴブリンが答える。
その時どう行動するのか。
また、その先は……。
初期は、サバイバル。
その後人里発見と、自身の立ち位置。生活基盤を確保。
有名になって、王都へ。
日本人の常識で突き進む。
そんな感じで、進みます。
ただ主人公は、ちょっと凝り性で、行きすぎる感じの日本人。そんな傾向が少しある。
異世界側では、少し非常識かもしれない。
面白がってつけた能力、超振動が意外と無敵だったりする。
外道魔法で異世界旅を〜女神の生まれ変わりを探しています〜
農民ヤズ―
ファンタジー
投稿は今回が初めてなので、内容はぐだぐだするかもしれないです。
今作は初めて小説を書くので実験的に三人称視点で書こうとしたものなので、おかしい所が多々あると思いますがお読みいただければ幸いです。
推奨:流し読みでのストーリー確認(
晶はある日車の運転中に事故にあって死んでしまった。
不慮の事故で死んでしまった晶は死後生まれ変わる機会を得るが、その為には女神の課す試練を乗り越えなければならない。だが試練は一筋縄ではいかなかった。
何度も試練をやり直し、遂には全てに試練をクリアする事ができ、生まれ変わることになった晶だが、紆余曲折を経て女神と共にそれぞれ異なる場所で異なる立場として生まれ変わりることになった。
だが生まれ変わってみれば『外道魔法』と忌避される他者の精神を操る事に特化したものしか魔法を使う事ができなかった。
生まれ変わった男は、その事を隠しながらも共に生まれ変わったはずの女神を探して無双していく
大精霊の導き
たかまちゆう
ファンタジー
冒険者ルークは、突出した能力を何も持っていなかった。
そんな彼は、聖女と呼ばれ崇められている冒険者と出会い、自身の隠れた才能を見出される。
そして、ルークは世界最強の力を手に入れた。
この世界では、強い力を持っている者に、それ相応の社会貢献が求められる。
しかし、力の制御に不安のあるルークには、その力とは釣り合わない依頼が与えられた。
さらに、成り行きでパーティーを組んだ女性達は、能力や性格に難のある者ばかりだった。
この力を手に入れたのが自分で、本当に良かったのか?
そんな疑問を抱えながらも、ルークは成功を積み重ね、やがて多くの人々から尊敬される冒険者になっていく……。
異世界修学旅行で人狼になりました。
ていぞう
ファンタジー
修学旅行中の飛行機が不時着。
かろうじて生きながらえた学生達。
遭難場所の海岸で夜空を見上げれば、そこには二つの月が。
ここはどこだろう?
異世界に漂着した主人公は、とあることをきっかけに、人狼へと変化を遂げる。
魔法の力に目覚め、仲間を増やし自らの国を作り上げる。
はたして主人公は帰ることができるのだろうか?
はるか遠くの地球へ。
『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
懐かれ気質の精霊どうぶつアドバイザー
希結
ファンタジー
不思議な力を持つ精霊動物とともに生きるテスカ王国。その動物とパートナー契約を結ぶ事ができる精霊適性を持って生まれる事は、貴族にとっては一種のステータス、平民にとっては大きな出世となった。
訳ありの出生であり精霊適性のない主人公のメルは、ある特別な資質を持っていた事から、幼なじみのカインとともに春から王国精霊騎士団の所属となる。
非戦闘員として医務課に所属となったメルに聞こえてくるのは、周囲にふわふわと浮かぶ精霊動物たちの声。適性がないのに何故か声が聞こえ、会話が出来てしまう……それがメルの持つ特別な資質だったのだ。
しかも普通なら近寄りがたい存在なのに、女嫌いで有名な美男子副団長とも、ひょんな事から関わる事が増えてしまい……? 精霊動物たちからは相談事が次々と舞い込んでくるし……適性ゼロだけど、大人しくなんてしていられない! メルのもふもふ騎士団、城下町ライフ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる