捨て子の幼女は闇の精霊王に愛でられる

シャドウとミアの紹介

これはシャドウとミアの容姿とかの紹介です！見なくてもとくに支障はないので、続きが読みたい方は次のページへ！


よろしいですか？では、始めましょ！


ミア

年齢  ４歳から５歳。

捨て子。母親、父親共に不明。物語に出てくる可能性あり。

髪の色は淡い銀色。色白で、痩せ気味。目は青色だが、透明感があり、見る方向によって色が変わる。顔立ちはとても整っている。年齢の割には小さく、シャドウの腕に軽く収まる程度。

全体的に見ると、触ると壊れてしまうような雪のような印象の幼女。



シャドウ

闇の精霊王。地位は光の精霊王と共に1位。ミア以外には冷たい目と冷たい声。好きな物、ミア。好きな人、ミア。好きな事、ミア。この世の何よりもミアが大事。この世界にはミアと自分がいればいいと本気で思っている。地雷も逆燐も全てミアに関する事。


暗黒の黒髪、天然パーマでウェーブしている。長さは肩までないくらい。目はいつもは金色だが、怒ると真っ赤になる。色白で、顔立ちは恐ろしいほどに整っている。無気力で無口。ミアにしか本気にならない。

まとめるとミアが大好きすぎるヤンデレのイケメン。




作者はこのように設定して書いておりますが、読者様が自分で想像して楽しんでいただくのも１つの手だと思います！ではでは、続きをお楽しみ下さい。