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第4章 エルフの里アルフヘイム
210話 電気アンマ
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グレイの尋問を行っているところだ。
一見すると少年に見える彼だが、実は少女である疑惑が持ち上がっている。
「こんなに胸で感じるなんて、男なわけないだろ。ほれほれ」
俺はグレイの乳首をコリコリとこねる。
「あ、あ、あ……。もうやめろぉ……。んんっ!」
彼女(?)の顔がどんどん紅潮していく。
「認めちまえよ。自分が女だってことを。そしてイってしまえ」
俺は淡々と責め続ける。
そして、その時はやってきた。
「はあんっ! ああ、ダメぇええ!!」
彼女が体をビクビクと震わせる。
どうやら絶頂に達したようだ。
グレイの全身から力が抜ける。
「これで認める気になったか? そろそろ企んでいることを吐いてもらおう」
俺はそう言う。
「だ、誰が言うもんかぁ……」
グレイが息も絶え絶えにそう言う。
「まだ抵抗するか。ならば、これはどうかな?」
俺はシルヴィとミナに目配せをする。
2人は同時にグレイの脚を拘束した。
「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
「待たない。お前にはこれから、『天国』を見せてやる」
俺はグレイの股間部に足裏を当てる。
いわゆる電気アンマというやつだ。
「や、やめろっ!!」
グレイが叫ぶ。
俺はそれに構わず、足を振動させ、彼女の秘所を蹂躙する。
「ぎゃははははっ! く、くすぐったい! やめろぉっ!!」
グレイが大笑いをしながら、じたばたともがく。
「ふはははは! さあ、まだまだいくぞっ!!」
俺はさらに激しく足を振動させる。
「あははははっ! ……んっ! ああっ!!」
彼女の声に艶っぽさが混じってくる。
「おい、どうだ? 気持ちよくなってきたんじゃないか?」
「そんなこと……あるはずが……」
「いい加減素直になれよ」
「だ、黙れ……」
グレイが俺のことを睨みつけてくる。
しかし、その目は潤んでおり、迫力はない。
むしろ逆効果である。
「さあ、もう一度イかせてやる」
俺はさらに強く、彼女の股間を蹴り上げた。
「んっ! んんっ!! あああああっ!!!」
先ほどよりも大きな声で彼女は絶叫する。
全身が激しく痙攣する。
どうやらまた達してしまったらしい。
「はははっ! さあ、言ってもらえないか? お前の目的は何だ?」
俺はそう尋ねる。
しかし、グレイからの返事はなかった。
「そうか。あくまで言わないというんだな」
俺はそう言いつつ、再び彼女を責め始める。
しばらくの間、彼女は持ち堪えた。
しかし……。
「はあん! やめてぇ……。許してくれぇ……」
ついに、グレイは観念したのか、弱音を漏らし始めた。
「くくく……。情けない奴だな。男のフリをしていても、体は正直じゃないか」
俺は勝ち誇る。
女性相手の尋問は、俺にかかれば簡単なことだな。
さあ、仕上げといこう。
一見すると少年に見える彼だが、実は少女である疑惑が持ち上がっている。
「こんなに胸で感じるなんて、男なわけないだろ。ほれほれ」
俺はグレイの乳首をコリコリとこねる。
「あ、あ、あ……。もうやめろぉ……。んんっ!」
彼女(?)の顔がどんどん紅潮していく。
「認めちまえよ。自分が女だってことを。そしてイってしまえ」
俺は淡々と責め続ける。
そして、その時はやってきた。
「はあんっ! ああ、ダメぇええ!!」
彼女が体をビクビクと震わせる。
どうやら絶頂に達したようだ。
グレイの全身から力が抜ける。
「これで認める気になったか? そろそろ企んでいることを吐いてもらおう」
俺はそう言う。
「だ、誰が言うもんかぁ……」
グレイが息も絶え絶えにそう言う。
「まだ抵抗するか。ならば、これはどうかな?」
俺はシルヴィとミナに目配せをする。
2人は同時にグレイの脚を拘束した。
「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
「待たない。お前にはこれから、『天国』を見せてやる」
俺はグレイの股間部に足裏を当てる。
いわゆる電気アンマというやつだ。
「や、やめろっ!!」
グレイが叫ぶ。
俺はそれに構わず、足を振動させ、彼女の秘所を蹂躙する。
「ぎゃははははっ! く、くすぐったい! やめろぉっ!!」
グレイが大笑いをしながら、じたばたともがく。
「ふはははは! さあ、まだまだいくぞっ!!」
俺はさらに激しく足を振動させる。
「あははははっ! ……んっ! ああっ!!」
彼女の声に艶っぽさが混じってくる。
「おい、どうだ? 気持ちよくなってきたんじゃないか?」
「そんなこと……あるはずが……」
「いい加減素直になれよ」
「だ、黙れ……」
グレイが俺のことを睨みつけてくる。
しかし、その目は潤んでおり、迫力はない。
むしろ逆効果である。
「さあ、もう一度イかせてやる」
俺はさらに強く、彼女の股間を蹴り上げた。
「んっ! んんっ!! あああああっ!!!」
先ほどよりも大きな声で彼女は絶叫する。
全身が激しく痙攣する。
どうやらまた達してしまったらしい。
「はははっ! さあ、言ってもらえないか? お前の目的は何だ?」
俺はそう尋ねる。
しかし、グレイからの返事はなかった。
「そうか。あくまで言わないというんだな」
俺はそう言いつつ、再び彼女を責め始める。
しばらくの間、彼女は持ち堪えた。
しかし……。
「はあん! やめてぇ……。許してくれぇ……」
ついに、グレイは観念したのか、弱音を漏らし始めた。
「くくく……。情けない奴だな。男のフリをしていても、体は正直じゃないか」
俺は勝ち誇る。
女性相手の尋問は、俺にかかれば簡単なことだな。
さあ、仕上げといこう。
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