誤字報告その４デス。

■新しい担任の先生
＞あとの2人が来ない子達ね....じゃあ私は戻るは、1週間後よろしくね｣
→戻るわ。

■影も便利なんです
＞すぐに立ち直ったミィー先生はソロ冒険者として今までどう行動したり魔物との戦闘をしていたかを話していてくれた。
→話していってくれた

＞他のクラスメイトは興味が無いのか別の科目に言ってしまった....
→行って

■卵を召喚します
＞多分この子達がそうなのだろう....この子らがどんな魔物が生まれるか楽しみじゃい。
→この子らの卵からどんな魔物が

■従魔の命名と心配事
＞ネーミングセンスは仕方ないでわないか！
→仕方ないではないか　←「は」
※スラング的な仕様でしたらスミマセン

■前世の記憶
＞お父さんの保険金でだいぶ良い暮らしが出来るが無限ではないから、少しづつ貯めるらしい。
→少しずつ

■2人のステータスが化物です。
＞｢そそそ、それでわじゃ、試合かかか開始じゃ！｣
→それでは
※仕様でしたらスミマセン

■学園祭
＞｢はーい辞めましょうね～｣
→止め



連投スミマセン。
一読頂きましたら
どうぞそのまま削除してくださいませ。

誤字報告その３デス。

第2章
■2年後
＞ナギアが地図を始めて見た時
→初めて

■宿屋に現れた..
＞｢どうも、こんばんわ～..見知らぬ人に自分の事を教えるわけないじゃないですか～……秘密です｣
→こんばんは
※仕様でしたらスミマセン

■リルリアの修行
＞確か強い冒険者が捕縛したと聞きましたが、まさかナギア君がその冒険者何ですか？｣
→なんですか　←平仮名推奨

■昇格試験
＞男を蹴り飛ばした事で他の冒険者達は舐めてかかる事を辞めたようで、
→止めたようで

＞受付嬢が言うにはこの子供はSSSランク冒険者だと言う……ふざけるの辞めてほしい。
→止めてほしい

＞俺達は子供に無闇に近づいては行けないと思い突っ込むのを辞め、武器を構え子供の動きを窺った。
→突っ込むのを止め

■昇格試験２
＞冒険者達にいろいろ言われた事に少し怒ってた見たいだし
→みたいだし　←平仮名推奨

■告白
＞ナギアとリルリアは毎回ギルドに入る時気配を消しているため、受付嬢は声をかけられ気づいたので驚いていた。
→ため、突然声をかけられた受付嬢は驚いていた。
※既存の文だと文の流れが悪いので

＞今回は試験官を変わりにやってくれてありがとう。
→代わりに

＞何故か嬉しそうな定員の案内で個室着くと｢料理が来るまでしばらくお待ちください｣と言われた。
→個室に着くと　←「に」

誤字報告その２デス。

■冒険者ギルド
＞グライドはギルマスに避難勧告に行ってからの事を話始めた。グライドが話終わるとナギアにアルティメットオーガを見せるようにと行ってきたので出した。
→話し始めた
→話し終わる
→言ってきた

＞｢…ナギア君、すみませんが少しづつお願いしてもいいですか？
→少しずつ

＞｢では、次回ナギア君が来られるまでに換金して起きますので報酬と一緒にお受け取り下さい！｣
→換金しておきます

■少女の決意
＞｢へぇ～そういうことにしといて上げるね｣
→あげるね　←平仮名の方がいいかと

＞｢なぁなぁ、森の外行って見ないか？｣
→行ってみないか　←補助動詞なので平仮名

■報酬と指名依頼
＞門の裏当たりに設けてある部屋に入り戻ってきた。
→裏辺りに

■盗賊団
＞うーん、細かく調べられないからもう少し《感知》スキルを鍛えなくてわ…
→鍛えなくては

＞ナギアは男に着いていくと地下に行っていることが分かった。
→付いていく

■小さな演奏会
＞｢リア！！！辞めなさい！｣
→止めなさい

■修行開始
＞｢あぁ盗賊に捕まってた奴らだな、ギルド内でも変える場所がないと噂になってたな。
→帰る場所

■修行終了
＞リアもちゃんとついて来れてる見たいだし難易度を上げなくちゃ！
→みたいだし　←平仮名推奨

■〇〇〇 side
＞人族に対策をとってもらいたく無いのでちょこちょこ強い魔物を送り混みましょう～｣
→送り込み

誤字報告その１デス。

プロローグ
■転生の経緯と事件の真相
＞セレネによると喰われた魂は肉体を失っても少しづつではあるが回復するらいし
→少しずつ
→回復するらしい

第1章
■命名！
＞｢あなた、変わりなさい｣
→代わり

■想像強化は便利すぎた
＞２回目、魔力を放出する量を考えながら少しづつ体に纏って見たところ体がとても軽くなるのを感じた。
→少しずつ

■修行の成果
＞始めて親の前で立って歩いた時も凄かった……
→初めて

■親への告白
＞いつもより早く起きて外に出るとちょうど太陽が登ってきた。
→太陽が昇って

■友達が出来そうだ
＞マイルの事をマイル兄ちゃんと読んでいた子だ。
→呼んでいた

＞よーし、夕飯も食べたし外で修行でも使用かな～
→しようかな

＞あれはどういう事なのかしら？ナギアも良くわかってなかった見たいだけど？｣
→みたいだけど

■妹が出来ました
＞｢大丈夫よ..陣痛が始まっただけよ…あなた、助産師の人読んできて……｣
→呼んできて

■魔物との戦闘
＞魔物達にとっては絶望的だった近づくことすら出来ずただ攻撃をくらい死んでいく、魔法を放ったとしても当たらずに返ってくるのだから……
→絶望的だった。　←。
→死んでいく。　←。

■村に報告
＞｢ユリア、俺も着いて行くから家の事と赤ん坊は任せた！｣
→付いて行く

ナギア君シリーズは本編にいれないでほしいです

是非助けてナギア君をシリーズ化してください。毎日でなくていいので、二回に一回くらい!!(それでも多いですね…)

！が多すぎ

モチプニが…｡
……やっぱりこうなりましたか……｡(-_-;)
まぁ、かわいいから良いかっ!!( ￣▽￣)

モチプニってFランクじゃないんですね。やっぱり。というかSランクって！！すごいなぁ…|ω・）

楽しく拝見させていただいております。

少々気になった所を指摘させていただきます、不快に思ったならば申し訳ございません。
よく「そうゆう」や「とゆうように」などの言葉を使っていらっしゃる方がおりますが、書き言葉として正しい表現は「そういう」や「というように」となります。
これは表記の習慣による特例として定められているもので、動詞として使われている「い(言)う」は「いう」として扱うようになっております。
「その言葉をいう」
「過去にあったという」
「どういうわけか」...など

勿論発音の際には「ゆう」で問題はありません。
「家族への連絡」などの「へ」の部分を発音の時は「え」とするのと同じようなものですね。

長々と失礼しました、更新頑張ってください、楽しみにしています。

退会済ユーザのコメントです

ナギア君…10時間も勉強とか！死ぬよ？
マジで教育に専念した方いいんじゃない！？恐ろしい…w
　 :ﾊ_ﾊ:ﾊ_ﾊ:.
　:(;ﾟдﾟ)ﾟдﾟ;):　
　:(´`つ⊂´):..
　:と_　))(_　つ:

再開でなく再会だとおもうのだが？

おもしろいよー
「w」はあんまり使わない方がいいな！

テンプレな悪人転生者の強奪スキル持ちきたねえ
でも弱らせるか殺さないと強奪できないとかナギア相手じゃあ絶対無理だよねw

退会済ユーザのコメントです

ずっと、宿屋に止まらなくても野宿で快適に暮らせるのではないですか。食事だけは、外食か、自分で作る必要はありますが、周りの目も気にしないでいいですし、野宿＼(^o^)／ですね。

退会済ユーザのコメントです

読ませていただいてます。
「w」は馬鹿にしてるようにしか読めないです。

私が強奪スキルに思っていることですが、他の小説では触れるだけでスキルが奪えるとかありますが私からすればそんなのあり得ません、なぜなら私はスキルは肉体ではなく魂に刻まれていると思っているから、だってスキルを奪うとゆうことは経験を奪うことですから、なので触れるだけでスキルを奪うなどファンタジーでもあり得ません、ですが殺した相手からスキルを奪うのなら納得できます、殺すことで肉体から魂が出てきてそれを取り込むことでスキルを奪えると私は思っているから、なので作者様の小説の強奪スキルの効果は納得できます。(ちなみになぜ弱らせることで、とゆうことに納得できるかとゆうと弱らせることで肉体から魂が離れ安くなってるから強奪スキルで無理やりはがし吸収できると私は思っています、ですが魂を吸収するのは普通じゃ無理なので奪える確率はかなり低くないと死にます。ながながと申し訳ない、上に書いたのは私が思っていることなので別に気にしなくてもいいです。

強奪スキルか、主人公には使えないな（笑）。強奪スキル保持者と主人公が会うときには主人公もかなり《,》が増えそうだし（笑）。

読まさせていただきました。
「！」が多い読みにくい。

強奪スキルだと？
ナギア君やばいんじゃないかな～。笑
ナギア君頑張れ。

面白いです
こらからも応援しています(о´∀`о)

ステータスをもう少し簡略化した方が良いと思います。
(変わったところのみ表示する等)