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小説の更新について思った事を述べさせていただきます

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この作品は、盗作等の対応について幾つかされたのであれば作ろうかなと思い作っていましたが、どうも私の思い違いのようで、ただ単に出版社も含めて盗作の被害にあいそうなものを追加している【だけ】だと私自身が思いましたのでしばらく更新しません。


気が向いたら更新します。

我慢して完成させようかと思いましたが、これまでの数々の嫌がらせや、また、「なろう系」の掲示板に五万字程度で止まっている作品は、書籍化のため止まっているんだいう内容が書かれているのも以前目撃したため、「再び趣味で書いているもの」を「盗作」される危険性自体を考えてしまいました。


また、盗作されている被害者である私が我慢して辛い思いをしてまで書く必要は無いと思いました。知った株って書いている内容自体も気に入りませんし、盗作者自身の都合のいい言い訳の方を出版社や関係者が、そちらを受け入れているようですので。

因みに本作品のいくつかの設定は私が数年前に作った作品の中で気に入ったものを幾つか混ぜこんでいます。最近何らかの形でアニメなり書籍なり漫画なりなっていたものと既視感がありましたら、私の方が先に書いております。
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