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義祖父に杖で弄ばれてしまう!おじい様、そんなことをされたら私・・・

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義祖父が家の近くに住んでいます。
だから、毎日のように家に遊びに来て、一緒に食事をするんです。
でも、食事をするだけならいいのですが、私をかわいがるところに困っていて・・・
今日もおじい様は私をマジマジと見てきて、「いいのお」と言うんです。
「な、なにがいいんですか?」
「唇の膨らみ具合といい、太もものムチムチ感といい、好みじゃ」
「そ、そんなふうに見ないでくださいっ」
「おや?いけなかったかな?わしを惑わすような顔で見てくるのは、由香さんの方だろう」
「惑わすだなんて・・・この顔は生まれつきです」
「ま、そんなに気にせんでいい。もう少し楽しく付き合おうじゃないか」
そう言うおじい様は、杖で私のスカートを捲り上げました。
「キャッ、痴漢」
「痴漢?こんなに尻の形がもっこり出るスカートをはいておいて、なにが痴漢じゃ!そこに座りなさい!」
「でも・・・わかりました」
ソファに座ると、「大きく開脚しなさい」と言ってきます。
開脚すると、パンティの上から性器の割れ目を杖でなぞってきました。
「こんなに小さなピンクのパンティをはきおってからに・・・」
「あ、ああ」
「脱ぎなさい!」
私はおじい様の気迫に負けて、パンティを抜いでしまいました。
すると、おじい様は杖の先をグリグリっと穴の中に入れてきて、シコシコしだしたのです!
「ああう、あん、おじい様!そんなに深く入れたら私・・・」
「私、なんじゃ?感じてしまうのだろう?」
杖をグリグリと入れてきて、容赦なく性器をシゴくので、私はとうとうイってしまいました。
「はあ、あん」
それから3年、おじい様に弄ばれた私でした。
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