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素敵!海外に新婚旅行に行ったら美人妻が男達に気に入られて抱かれてしまう
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「新婚旅行はぜったい海外に行きたい!」
愛する美人妻は提案してきた。
「そうだね。やっぱり思い出に残る場所を選びたいしな」
俺は奮発して、3泊4日、2人で30万もするアジアの旅を選んだ。
秘境巡りをする新婚旅行では、現地の郷土料理を食べたり、村に宿泊しながら移動する。
「楽しそうね!」
妻はかなり嬉しそうだ。
村に到着すると、さっそく現地の衣装に着替える。
妻が鮮やかな色の布を身にまとうと、村人が集まり、ため息をつく。
「なんて美しいんだ!」
「素敵!」
妻は村にある特別なテントへと案内された。
そして、奥から出てきた男達に撫で回された。
「え?!ちょ、ちょっと!それはダメだろ!!」
俺は慌てて止めたが、「なにを言っている。この村では、結婚した新妻は儀式を受けるんだ」と逆に怒られた。
俺は柱に縛られ、口は布で塞がれてしまう。
目の前で愛する美人妻が男達に遊ばれてしまった。
「はあん、いや、ああ、あ~ん」
妻は俺に抱かれるよりも感じているのか、聞いたこともないあえぎ声を出す。
俺は気が狂いそうだった。
が、反応してしまう。
「ああ、あなた・・・はう」
獣のように腰を動かす男の腰使いに酔う妻は、とうとういってしまう。
「お前もやれ」
男達がジェスチャーを送ってくる。
俺は猛獣のように妻を抱いた。
「あん、ああ!!!!壊れちゃう!壊れちゃう」
「はうっ!ああ出すよ!」
そうしてできたのが俺の娘。
母親のように美人だから・・・絶対に秘境の村には行かせない!
愛する美人妻は提案してきた。
「そうだね。やっぱり思い出に残る場所を選びたいしな」
俺は奮発して、3泊4日、2人で30万もするアジアの旅を選んだ。
秘境巡りをする新婚旅行では、現地の郷土料理を食べたり、村に宿泊しながら移動する。
「楽しそうね!」
妻はかなり嬉しそうだ。
村に到着すると、さっそく現地の衣装に着替える。
妻が鮮やかな色の布を身にまとうと、村人が集まり、ため息をつく。
「なんて美しいんだ!」
「素敵!」
妻は村にある特別なテントへと案内された。
そして、奥から出てきた男達に撫で回された。
「え?!ちょ、ちょっと!それはダメだろ!!」
俺は慌てて止めたが、「なにを言っている。この村では、結婚した新妻は儀式を受けるんだ」と逆に怒られた。
俺は柱に縛られ、口は布で塞がれてしまう。
目の前で愛する美人妻が男達に遊ばれてしまった。
「はあん、いや、ああ、あ~ん」
妻は俺に抱かれるよりも感じているのか、聞いたこともないあえぎ声を出す。
俺は気が狂いそうだった。
が、反応してしまう。
「ああ、あなた・・・はう」
獣のように腰を動かす男の腰使いに酔う妻は、とうとういってしまう。
「お前もやれ」
男達がジェスチャーを送ってくる。
俺は猛獣のように妻を抱いた。
「あん、ああ!!!!壊れちゃう!壊れちゃう」
「はうっ!ああ出すよ!」
そうしてできたのが俺の娘。
母親のように美人だから・・・絶対に秘境の村には行かせない!
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