親戚のおじさんに犯された！嫌がる私の姿を見ながら胸を揉み･･･

親戚のおじさんに犯された！嫌がる私の姿を見ながら胸を揉み･･･

親戚のおじさんの家に住み、大学に通うことになった。
「おじさん、卒業するまで、どうぞよろしくお願いします」
「ああ、たっぷりとかわいがってあげるよ･･･」
「･･･？は、はい」
いやらしく私の目を見ながらニヤつく･･･
その夜。
ベッドに横たわる私に覆いかぶさるおじさんの姿が･･･
「え?!な、なに?!」
「しっ！静かにしろよ！」
私をロープで縛り上げる。
嫌がる私をうつ伏せにし、パンティをズラしてバックからいきり立つ性器を強引に入れてきた。
「い、いや！」
「大人しくしろ、はうっ」
胸を揉みながら腰を振り続けるおじさんに、私は妙に感じてしまう。
「はあん、ああ･･･」
「ほら、おじさん、もっと突いてと懇願してみろ」
「いやあ、はあう、も、もっとお願い～～～」
「おう、オラオラ」
「はん、いい･･･」
ヒクヒクヒクッ!!!
「ああっ!!!」
中出しされてしまう私。
陰部からドロッとした液体が流れ出る自分の姿を妄想する。
「ああ、辛い」
その後、大学に通う間、ずっと私はおじさんに夜な夜な犯される生活を送った。
大学の卒業式の日。
おじさんに犯されそうになった私。
プツンッ
キレてしまった。
隠し持っていたナイフで刺してしまう。
グサッ
私はその足で卒業式へと出る。
「キャッ!!!」
「うわっ!!」
返り血がつく着物を着たまま参列した私の足には、殺されたおじさんの幽霊がしがみついていた。