異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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3章 回り始める物語2 ソクトルーナ竜爵家

171 1歳 (改)

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 エロ教官ティムルの苛烈な口撃にメロメロにされた俺に、次なる刺客が舌なめずりをしながら迫ってくる……!


「ふむ。妾ではティムルと同じようにはいかぬからのぅ。まずはニーナの真似をしてみるのじゃ」


 ニーナの様に俺の腰に抱きついて、下半身に膨らみかけのにゅるにゅるおっぱいを押し付けてくるフラッタ。
 
 こ、これはぁっ!! 膨らみかけの柔らかさと、コリコリとした硬さの絶妙なハーモニーが癖になっちゃうぅぅ!


 か、数え年で13歳のフラッタのおっぱい! 満年齢で12歳のフラッタのおっぱいぃぃぃ!!

 日本だと小学生相当のロリロリおっぱいが、ぬるぬると惜しげもなく押し付けられちゃうよぉぉっ!!


 しかし時はもう12月。間もなくフラッタは14歳表記になってしまい、満年齢で数えてもJSフラッタからJCフラッタへとクラスチェンジしてしまう。

 ならば数え年13歳のうちに、このおっぱいを堪能しておくべきじゃないかなっ!? 今だけしか味わえないJSフラッタのおっぱい、心行くまで楽しむべきじゃないのかなぁぁぁl?!?


「んんっ……! こ、これ、乳首にぐりぐりと押し付けてくるでないのじゃ……」


 ごめんよフラッタ。俺っておっぱい大好きマンだからさ。俺のあらゆるところがフラッタのおっぱいを大好きで仕方ないんだ。


「んぁっ! 妾が、妾がダンを気持ちよくしてっ、あげたいのにぃ……! 妾の方が、気持ちよくなっちゃうのじゃぁ……はぁんっ!」


 毎回俺を最高にやる気にさせてくれるフラッタのおかげで、体に力が戻ってくる。フラッタに密着している部分にはより一層色々な物が漲ってくる。


 開かれたままだった両足でフラッタを捕らえて、逃げられなくなったフラッタのぬるぬるおっぱいをぐりぐりと堪能する。

 幾度となくフラッタと肌を重ねた経験が、俺に宿る無数の身体操作性補正が、俺に虐められるのが大好きなフラッタのおっぱいの中心を正確に捉え、その硬く張った先端をぐりぐりと抉る。

 俺にされるがままに乳首を虐められながらも、俺の腰に回した手は決して離さないフラッタ。でもだからこそ無防備なままで、ぬるぬるの乳首をぐりぐりと弄ばれてしまう。

 硬かったり柔らかかったりして最高すぎるよぉ! 世界一可愛いフラッタの乳首、いっぱい虐めてあげるからねっ!


「フラッタばっかり構わないで、ぼくのおっぱいももっと吸ってほしいなぁ……?」


 フラッタの2つの乳首を全身全霊で抉っていると、リーチェが体を前に倒して、乳首を更に口の奥に押し込んでくる。

 口の中に広がる仄かな甘み。おいしいよぉ。ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ。


 リーチェの乳首だけはプリティリキッドではない理由でべとべとになっている。

 おねだりされたので、もっともっとべとべとにしてやろうと意気込む俺に、前傾になったリーチェが耳元で囁いてくる。


「ぼくは生涯をダンに捧げるって誓ったんだ。異種族であるダンにね。だからぼくにはもう子供が生まれることもないし、他の男に体を許すつもりもない。このおっぱいの味を知っているのは、永久にダンだけなんだよ……?」


 フラッタのおっぱいを抉りながらも、リーチェの囁きの内容を反芻していく。

 誰よりエロいエルフのお姫様の乳首の味を知っているのは、未来永劫俺1人……?


「ぼくから出産の未来を奪った責任を取って欲しいな? 赤子に吸わせられない分まで、ダンが責任を持ってぼくのおっぱいを吸うべきじゃないのかい……?」


 リーチェを愛した責任? 子供を産めなくしちゃったから、その分責任を持っておっぱいをしゃぶれだとぉっ……!?

 望むところだぁぁぁぁぁぁぁ!! 前世も来世も永遠にしゃぶってやるよ、お前のおっぱいをなぁぁぁぁぁ!!


「フラッタちゃん! すぐ咥えてっ! 来るわよっ!」


 勿論責任を取らせていただきますよぉっ! リーチェのおっぱいが寂しくないように、もう生涯この乳首を愛すると神に誓おうじゃないかっ!

 リーチェの乳首が寂しい想いをしないように、もう暇さえあれば吸いまくってあげるからねぇっ!


 下半身から強い吸引力を感じながら、それに負けない強さでリーチェの乳首を吸い上げる。ちゅうううう。ちゅうううう。ちゅううううううう!


「ああ、その調子だよダン……。ぼくのおっぱい、お腹いっぱいになるまでいっぱい飲んでね……」


 リーチェの乳首からは甘み以外の物は出ていないけど、お腹いっぱいになるまで絶対に放さないからねっ! 永遠にお腹いっぱいになることは無いけど、お腹いっぱいになるまで絶対に離さないからねっ! ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ。
 
 ちゅぱちゅぱじゅうじゅうと俺が乳首を吸う音に混じって、下の方からこくんこくんと誰かが何かを飲み続ける音が聞こえてくる。


「フラッタちゃん! もし無理なら口を離したっていいのよっ!?」


 ティムルの少し焦った声と、必死に俺を吸い上げながらも何度も首を横に振るフラッタ。

 その動作がまた刺激となって俺に伝わり、フラッタへ俺の気持ちよさを流し込むのが長引いてしまった。


「はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ……。ダン、妾でいっぱい気持ち良くなってくれて、凄く嬉しいのじゃ……。ちゅっ」


 余さず全て飲み下したフラッタは、最後に先端に軽くキスをして離れていった。


 フラッタの余韻に浸る俺に、リーチェは細かく上下に動いておっぱいを押し付けながらも、俺の頭や頬を優しく撫でてくる。

 その仕草にはエロさはなく、まるで子供に授乳させる母親のような仕草だ。しかしそれこそが、逆にエロさを際立たせている。


「ちゅうちゅうちゅ……、ふぐぅっ!?」

 
 リーチェの様子に興奮を抑えられず、力の限りにおっぱいを吸い続ける俺の下半身が、粘性を持った大質量に捕らえられてしまう。


 ぬ、ぬるぬるしてるからちょっと分かり辛いけど、このボリューム、この低反発、これはムーリのおっぱいの感触に間違いない! 俺は今、ムーリの低反発マシュマロおっぱいににゅるにゅると抱きしめられているぅぅ!

 って、これもう完全にムーリスライムじゃん! 低反発ぬるぬるおっぱいムーリスライムじゃん!!


「い、いっつもダンさんには、私のおっぱいを好き勝手されちゃってますから……。きょ、今日は私のおっぱいで、ダンさんを好き勝手しちゃいますからねっ……!」


 明らかにティムルに言わされているとしか思えないセリフを、思い切り恥ずかしがりながら精一杯口にスライムーリがエロ過ぎるよぉっ!

 好き勝手してくれるって!? 大歓迎ですっ! むしろよろしくお願いしまぁぁっす!


 体もおっぱいも小さいフラッタを楽しんだ後に襲い掛かってくる大質量の感触に、俺の興奮が止まらないっ。

 さっきまではフラッタをぐりぐりと可愛がることが出来たけれど、ムーリの超弩級のスライムおっぱいは俺の攻撃などその身に埋没させて完全に無効化してしまう。

 そしてその埋没こそがスライムおっぱいの最大の攻撃であり、飲み込んだ俺をむにゅむにゅにゅるにゅるとどこまでも際限なく責めたててくるぅっ!

 
 パーティメンバー随一の巨乳であるリーチェの生意気おっぱいにしゃぶりつきながら、それとほぼ同サイズでありながらも全く違う個性を持ったムーリのスライムおっぱいに責めたてられるこの感覚。これ、サンドはされてないけどおっぱいサンドだぁい!

 今まで暇さえあれば吸ってきたリーチェの乳首の味を堪能しつつ、今まで機会がなかったムーリによるおっぱい奉仕。

 いつもの味と新鮮な感触に、俺の魂が、好色家が、艶福家が悦びに震えているぅぅぅ!


 低反発なムーリのおっぱいは、プリティリキッドの力を借りてスライムおっぱいへと進化した。

 進化したスライムおっぱいは、その粘性でムーリ自身の手の動きからもニュルニュルと逃げ続けて、最早制御不能状態だ。そのためスライムに抱きしめられている俺は、スライムおっぱいからギリギリ先端を覗かせるに留まり、みんなと同じように咥え込むことが出来ない。

 そんな現状に業を煮やしたナチュラルボーンエロシスタースライムーリは、なんと舌先でチロチロと舐め始めたではないかぁぁっ!

 吸引されるのに比べれば弱い刺激になるけれど、今までとは違った刺激に俺の想いは決壊寸前だっ……!


「ムーリ、来るわよ! 痛くないから思い切り絞りあげて咥えても大丈夫。ダンの想い、おっぱいとお口で受け止めてあげてっ」


 エロ教授ティムルが俺の状態をムーリに伝え、その指示に従ってむにゅうううう、という擬音が聞こえてきそうなほどにスライムおっぱいを俺に押し付けて、頭を出した俺自身の先端をはむっと咥え込むムーリ。

 直後に吸い出される感覚に逆らわずに、ムーリの中に俺の気持ちを吐き出した。


 押し付けられるスライムおっぱいが気持ちよすぎて、ムーリに吐き出す気持ちがなかなか止まらない。というかムーリが絶えずむにゅむにゅとスライムを操作してくるから、全然止まる気配が無い。

 ……ムーリ。無理して全部飲まなくていいからね?


「私、自分のおっぱいがあんまり好きじゃなかったんですけど……。ダンさんに喜んでもらえて、おっぱいが大きくて良かったって思いますっ」


 最後に根元から先端までをべろんと舐めあげてから離れていくムーリ、

 ちょ、ちょっとこのシスターエロ過ぎませんかねぇ……? そりゃガリアみたいなエロジジイに目を付けられるはずだよぉ……。


 ムーリのエロさに戦慄していると、エロのフィクサーティムルからぬるぬる入浴タイムの終了が宣言された。


「さ、ダン。この後のこともあるし、今回はこれでお終い。ゆっくりとお風呂に入って、そして寝室で続きをしましょうねー」


 1回ずつで終わった事に残念さと安堵感を覚えながら、プリティリキッドを洗い流してようやく入浴する。エアコントローラーが無かったら風邪引いてそう。


 本日の浴槽内の配置は、背中にティムル、両側にリーチェとムーリ、そして正面には背中を向けたニーナが座り、背中越しに俺と繋がっている。


「ニーナちゃんから、今日はニーナちゃんとフラッタちゃんの気分だって聞いたからね。お風呂では2人をいっぱい愛してあげてね? この後の流れにも関わってくるから」


 ニーナって、俺の脳内を直接覗き込んでるのかなぁ? 俺以上に俺の事を鋭く理解してるよね?


 ティムルの後半のセリフが気になって仕方ないけど、ニーナとフラッタを愛せと言われて異を唱えるつもりなどないっ。

 背中のティムルに色々と悪戯を受けながら、両手で爆乳組のおっぱいを弄びつつ、正面に座るニーナとフラッタに背中越しにキスをしながら交互に愛し続ける。

 もう好色家姉妹って、俺の中でセット扱いになりつつあるなぁ。


 日本に居たころ、愛する女性の年齢なんて気にしたことがなかった。

 そりゃあ若い女の子と仲良くしたいと思う事はよくあったけど、路頭に迷ったどこかのジジイみたいに、若い子じゃないと興奮できないなんてこともない。どちらかと言えば年上好きだった気もする。


 だけど日本換算で高校生と中学生だと思っていた2人が、実は中学生と小学生相当でしたと言われて、年内に可能な限り2人を愛しまくりたいと思っている俺がいるのも事実だ。


 JCニーナとキスをしながら、後ろから1番深いところをぐりぐりと抉り愛を流し込む。

 JSフラッタとキスをしながら、後ろから奥の奥を更に無理やり押し込み愛を注ぎ込む。

 JK改めJCのお姉ちゃんと、JC改めJSの妹の中に愛情と興奮を何度も何度も注いでしまう。


 たかが1歳、されど1歳。1歳違いで2人の所属するカテゴリが変わってしまう事実に、どうしても興奮を抑えきれない。

 ティムルからストップが言い渡されるまで、好色家姉妹の芯に俺の興奮を思い知らせるかのように、これでもかこれでもかと何度も何度も流し込み続けた。





「さっすがぁ。ニーナちゃんの見立てに間違い無しねぇ」


 ぐったりしているニーナを抱きしめながら、感心したように呟くティムル。


「それじゃダン。急いで寝室に移動しましょ。今度は私にもムーリにもいっぱい注いで欲しいからねっ」


 ティムルの言葉に興奮して、最後にもう1度フラッタの奥に興奮を零してしまったよ。


 急いでお風呂からあがり、急いで体を拭き、ぐったりしているニーナとフラッタを一緒に抱き上げて急いで寝室に向かう。

 メンバー内でも2人は群を抜いて軽いし、職業補正のおかげなのか筋力がついたのか分からないけど、今の俺ならこのくらいは問題なく出来るようだ。

 リーチェとムーリとティムルの3人を片手で抱くのは、ちょっとだけ自信がないけど……って、スポットでリーチェを片手で抱きながら魔物狩りしたんだったわ。


 寝室に到着すると、ティムルはニーナとフラッタをベッドに寝かせ、両者の手首をタオルで繋いでしまった。

 これって以前見たことあるなぁ。その時はリーチェとムーリだったけど。


「うん。あの時と同じ。ダンの大好きなおっぱいサンドよーっ。今日はニーナちゃんとフラッタちゃんが挟んでくれるからねー」

「リーチェとムーリのおっぱいサンドの次は、ニーナとフラッタのちっぱいサンドだとぉ……!?」

「下の方はお姉さん組が好き勝手やっちゃうから、ダンは2人のおっぱいを好き勝手してあげてね」


 了解ですエロ教授殿。好き勝手するし、好き勝手してくださいっ!


 ささっと2人の間に寝転び、待ちきれないので自分から2人のおっぱいを抱き寄せ、舌を這わせながら2人の乳首を往復する。

 以前体験済みの事でも組み合わせが変わると新鮮だなー。JCニーナのおっぱいちゅうちゅう。JSフラッタのおっぱいれろれろ。

 リーチェだけじゃなく、ここにいるみんなは俺と一緒に居る限り子供を産むことは出来ない。だから責任を持って、みんなのおっぱいをしゃぶる事に生涯を捧げようと思う。ちゅうちゅう。


 愛情と情欲の赴くままに可愛い2人の可愛いおっぱいを可愛がっていると、下半身の方にも動きがあった。どうやらお姉さん組も動き始めた様子。


 ニーナのおっぱいを吸いながらティムルの中に愛を注ぐ、わりと定番の組み合わせによる安心感。

 最年長である500歳を越えるリーチェの生意気おっぱいに弄ばれながら、最年少のJSフラッタのちっちゃいおっぱいをジュルジュルとしゃぶる背徳感。

 ニーナの平らなおっぱいをしゃぶりながら、爆乳のムーリのおっぱいではなく中を楽しむ贅沢感。


 色んな感触、色んな興奮。みんな違ってみんな良い。

 入浴前から散々搾り取られているのに、もっと言えばムーリのソロプレイに始まってみんなに注ぎまくってるのに、飽きもしないしもっともっと続けたいっ!


 両手では常に好色家姉妹の可愛いおっぱいを優しく労いながら、口では何の遠慮もせずに気の向くままにおっぱいを吸う。

 優しく扱っても乱暴に扱っても2人は気持ち良さそうに可愛い声で合唱し続け、仰け反りながらおっぱいを押し付けてきてくれる。

 ありがとう2人とも。可愛い2人の可愛いおっぱい、徹底的に可愛がってあげるからね。ちゅうちゅう。


 下半身ではお風呂場で愛してあげられなかったメンバーが、俺から魂全てを搾り取るような獅子奮迅の活躍をみせてくれている。

 というかさ。エロのスペシャリストであるティムル。容姿も性格もエロの塊であるエロの総本家リーチェ。マシュマロボディを持ちながらソロプレイまでこなす敬虔な修道士ムーリって……。

 今下半身にいるのって、我が家のエロ担当、エロい3連星じゃないかっ!


 我が家随一の技術を持って、積極的に俺を気持ちよくさせてくるティムル。

 ここに来てプリティリキッドを使用し、お風呂では味わえなかったぬるぬるの生意気おっぱいをフル活用してくるリーチェ。

 その2人の様子から積極的にエロい事を学び、そして実践するムーリ。


 今夜はニーナとフラッタのおっぱいをしゃぶるだけでも普段より興奮するのに、エロい3連星が奮闘してくれるもんだから、出しても出しても興奮が収まらないよぉっ!?


 上半身ではまだ幼い2人を気の向くままに味わいながら、下半身はエロと快楽と興奮に蹂躙され続け、お姉さん組の中にひと晩中愛を届けながら、好色家姉妹には心から甘えながら、我が家に帰ってきたことを心から楽しんだ。

 って、そう言えば遠征から帰ってきたばかりじゃん! エロ的な意味で濃密過ぎる日だったよぉっ!
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