異世界イチャラブ冒険譚
ちょっとした勘違いで、突如異世界にやってきてしまった1人の男。
転移した先は、炎と血で真っ赤に染まった、地獄のような場所だった。
辿り付いた世界で『ダン』と名乗り、手探りのような日々を送る中で、男は1人の少女と出会う。
「ダン。私は呪われているの。だからダンも近付いちゃダメ」
しかしダンは彼女の手を取り、彼女と寄り添い生きていくことを決意する。
「それでもニーナさんと一緒に生きていきたいと、思ってるんだ」
異世界転移したダンと、呪われた少女ニーナの出会いは、この世界に何を齎すのか。
※タイトル通りイチャラブがメインです。
精神的に繋がった上でのヒロインとの肉体関係の描写があります。R-18シーンが苦手な方はご注意ください。
R-18シーンは直接的な表現は多々ありますが、直接的な単語はあえて避けております。ご了承ください。
ダンとヒロイン達のイチャイチャラブラブがメインのお話です。読んでもらえたら嬉しいです。
リアル事情が大きく変わったため不定期更新となります。更新時間は19時を予定しています。
転移した先は、炎と血で真っ赤に染まった、地獄のような場所だった。
辿り付いた世界で『ダン』と名乗り、手探りのような日々を送る中で、男は1人の少女と出会う。
「ダン。私は呪われているの。だからダンも近付いちゃダメ」
しかしダンは彼女の手を取り、彼女と寄り添い生きていくことを決意する。
「それでもニーナさんと一緒に生きていきたいと、思ってるんだ」
異世界転移したダンと、呪われた少女ニーナの出会いは、この世界に何を齎すのか。
※タイトル通りイチャラブがメインです。
精神的に繋がった上でのヒロインとの肉体関係の描写があります。R-18シーンが苦手な方はご注意ください。
R-18シーンは直接的な表現は多々ありますが、直接的な単語はあえて避けております。ご了承ください。
ダンとヒロイン達のイチャイチャラブラブがメインのお話です。読んでもらえたら嬉しいです。
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誤字の報告です。
297話で色んな武器からウェポンスキルを作り出してるところで、『無印斧からは残鉄』との一文を発見しました。
ここの後にも前にも残鉄なんてスキルは出てきてないからもしかして『斬鉄』の事でした?
ご報告ありがとうございます。確認と修正を致しました。
斬鉄って1発で変換出来てるから油断したーっ!
誤字の報告です。
リーチェが始黒門に着いたとき、
『大量の魔物をどうやってやりすぎしていた?』との一文がありました。
正しくは『やり過ごしていた?』ですかね?(・・?
確認&修正しました。
この1文は確か公開直前追加したような記憶があります。おかげでチェックをパスされてしまったようですぐぬぬ。
感想になるかは解りませんが、
以前の『変形竜王』案の続きなのですが、
コレだけメナス側がオリジナルマジックアイテムを創造してるんだから、
やり方によって"造魔"も色々オリジナル展開があっても説明が付くと思うんですよね。
ダンも補正の使い方が人一倍上手いから、
そんなに不思議な事ではないでしょうし。
僕が思い付いたのは竜王の骨の形を変えてマク○スみたいに移動要塞⇔人型変形させて乗り込んだり、
一部の骨を車輪の形で造魔してバイクにしちゃったり、
ギュッと圧縮して鎧や剣の上から強化外装にしてみたり、(翼で飛んだり竜王頭部からブレスが撃てそうですね(笑))
それこそ、メナスの言うとおり『魂が無い』と言うのなら、
"造魔"の使い方もダンの想像力次第でいくらでも使い道が見つかるんじゃないかなと思いました。
…………まぁ、あんまりやり過ぎると『魔王』と勘違いされそうですけど(笑)
個人的に、造魔の扱いって難しいんですよねぇ。
呼び出すためには討伐が必要なので、以前倒した相手を再登場させることになりますし、しかも造魔した魔物は弱体してるわけですから活躍の場を用意するのが難しい。
戦闘能力で言えば造魔したイントルーダーよりもダンたちの方が既に高くて、巨体ゆえに移動魔法も適用できず、周囲に威圧感をばら撒いてしまうという使いにくさ。
いや私自身が設定したハードルなんですけども。
この世界では魔物は人類の敵対者として認識されているので、魔物を使役したり召喚したり出来ることが発覚したら危険かもしれません。
私はそこまで考えずに、単にダンたちとは対照的な能力として登場させたわけですけれど、魔物使いと召喚士のスキルが発覚したら、流布されている悪評が吹き飛ぶほどの迫害を受けるかもしれません?
ダンを全肯定している人たちの前で使う分には問題ないと思いますが、普段使いするにはリスクの高い能力となっているような気がします。
先代さんも、まさに魔物使いと召喚士のスキルを見て名を譲ることを決めたんだと思いますし。
こんばんは。
ダンがスキルジュエルをポンポン作って、
装備がとんでもない性能になったり(いや、いつかやらかすだろうと思ってたから嬉しかったですけどね(笑))
嫁さん達の浸透が凄いスピードで進み始めた時から、
いずれ今の展開になるんじゃないかな?と思ってました。
正直、今ニーナ達がそれぞれ対峙してる男達は、片っ端からダンが消し去りたかったんだろうけど、
ニーナ達自身による『決別』が必要な時が来るんだろうなと。
まぁ、メナスもそれを狙ってたんでしょうけど。
思ってた以上にバラバラにされちゃって、ちょっと悔しいですね。
ハラハラはするけど、みんながちゃんと『決別』出来ると良いなぁって思ってます。
後、ダンの疑惑がちゃんと晴れたら良いなあって思ってます。
いやだって、ダンはどうでも良いって言うでしょうけど、あれだけいろんな人を助けて、関わって屋敷(?)もあるのに危険人物扱いされたままなんて、
住みづらいし、
他国に移住もしづらいでしょ?(^o^;)
セナさん
いつもありがとうございます。こんばんはです。
それぞれが対峙する相手は少しご都合主義過ぎるかと思いましたが開き直る事にしました。読んでいる人がティムルの判断に違和感を覚えなければいいなぁなんて思いながら投稿した気がします。
奥さんズも成長しているのになかなかその成長を見せれなくて申し訳なかったんですけど、彼女達もダンに守られるだけの存在じゃないって思ってもらえたら嬉しいです。
このお話はハーレム物ですけど、読んでくれている人に、ダンと彼女たちは対等な関係だと感じてもらえるようなら本当に嬉しいですね。
ダンの悪口は孤児のみんながノリノリで広めてそうですね。秘密の作戦とか言われたらめっちゃくちゃ張り切ってあることないこと言いふらしそう?
事が終わった後に、やばいやりすぎたー! とか後悔しそうです。
なんだか不穏な動きが多くなってきましたね。
まぁ、ほとんどメナスとレガリア何でしょうけど。
けどガレルさんの捨て台詞も気になるから、
そっちの動きもあるんだろうな。
敵の拠点とか見つかったなら、竜王で踏み潰しちゃえば良いのに。
あ、そういえば造魔竜王って乗り込んで身体操作や魔力操作の延長で、
操縦出来たりしないんですかね?
さながらスーパ◯戦隊のロボットのように(笑)
仮面ラ◯ダーウィザ◯ドがドラゴンを巨大な足に変形させてライ◯ーキックしてましたが、
竜王を変形させて武装しちゃうのも面白そうですね(笑)
現在319話を書いているところなんですけれど、事態が大きく動き始めるのは来週公開予定の303話くらいからだと思います。不穏という意味では明日公開予定の閑話がこれまでで1番不穏な内容になるのかな?
不穏な話は書いていて割と楽しいんですよね。問題はそれを上手く解決できるかどうかですが。
あまり不穏な要素を設置しすぎて上手く解決できなかったりしたら本末転倒ですので、匙加減が難しい。
変形竜王はちょっと面白そうですね。体が骨だけなので色々な形態が試せそうです。でもフラッタやラトリアの竜人族サイドに怒られそう?
乗り物として利用できればなぁと悩んではいたんですけど、目にした人が片っ端から恐慌状態になりそうなので難しいですよねぇ。暴君らしいかもしれませんけど?
誤字のご報告です。
288話に『この世界の孤児って捨てられたとは"鍵らない"んだよな』って一文がありました。
その後に『いや、この世界に限らないか?』と正しい一文があるから余計に目立つかも?です。
ご報告ありがとうございます。確認と修正をさせていただきました。
指摘されてみると、何だこの変換は……? ってなるんですけど、公開前の確認作業をすり抜けられてしまうのが悔しいですね。目よりも脳で読んじゃうのかなぁ。
鍵なんて数えるほどしか変換していないはずなんだけど、、なんでこの文章でこの漢字を当てるかなぁ私のPCは……!
誤字、脱字のある文章を読ませてしまって心苦しいところではありますが、ご指摘してもらえるのはとてもありがたいです。
なるべく減らしていくつもりではありますけれど、今後も遠慮なくご指摘お願いします。
※追記
もう1つの感想のほうは、私の考えすぎかもしれませんけれど、個人情報に繋がりかねない内容が含まれている気が致しますので非公開とさせていただこうと思います。
せっかくいただいた感想にお返事できないのは大変申し訳ないんですけれど、ご理解をお願い致します。
1つだけお返事させていただくとすれば、このエピソードには続きがありますので楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
予約公開設定は2週間くらい先で申し訳ないんですけれども……。
セナさん
いつもありがとうございます。感想をいただけるのは勿論嬉しいですが、読んでもらえるだけでもありがたいので、睡眠の方を優先してもらって全然大丈夫ですよ。
ガレルさんの扱いは、以前ターニアさんを救出できたあたりの返信で少し触れたと思うんですが、二転三転したうえでのこの登場となりました。
子供の頃って自分に好意的な親の事を悪くは認識出来ない物だと思うんですよね。社会的にろくでなしであったとしても子供にとっては親ですから。ニーナがガレルさんに抱いている印象も間違いなく本人の一面ではあるのですが。
貧しい暮らしから這い上がり、愛する人と一緒の幸福な生活が始まると思っていたガレルさんは、婚姻してすぐにのろわれた家族を養わなくてはならない事にとても困惑してしまったのだと思います。
ニーナが14歳の頃というのは婚姻を結んで15年目ということ。ターニアさんと共にステイルークを旅立ったときと同じ年月が流れた時に、ガレルさんの中で何か区切りのような物があったのかもしれません。
呪いというのはこの世界の中では非常に稀で、かつ厄介な存在として描かれています。ですがターニアさんが呪われただけでは、ガレルさんが家族を捨てる決断はしなかったと思うんです。
そこで問題になってくるのがターニアさんの呪いを受け継いで先天的に呪われてしまっていたニーナの存在で、ニーナの存在はガレルさんに『呪いは移るもの』という認識を与えてしまいました。
ステータスプレートとは魂の端末。呪いも魔法的なステータス異常で、婚姻契約から自分へ呪いが波及してくる可能性に常に怯えていたのではないでしょうか。
元々何も持っていなかったダンと、2人を切り捨てれば自分の望む生活が待っていたガレルさん。ターニアさんの視点から見ればガレルさんは最低の男に映っても仕方ないかと思いますし、私もそのように描写しておりますが、ダンとガレルさんでは持っている価値観が違っただけなのかなとも思っています。
ターニアさんから職業浸透の知識を伝えられているのに、14年も世界中を旅しておきながらポータルを習得していなかったことや、トライラムフォロワーの参加者とは考え方が違うこと。ステイルークでの評判が元々良くなかったことなどが伏線になっていたらいいなぁと思ったり。
読解力が無くてごめんなさい。
最新話の最後の状況が解らなくて。
リーチェとフラッタが子供と母親を引き合わせてるって事は、シルヴァの言ってた屋敷にはもう入ったって事ですかね?
でもダンが最後に言ってた、『まだ竜人族が助かった訳じゃない』っていうのは、
奴隷解放した人達をちゃんと保護するまで気が抜けないって事ですか?
それとも屋敷の外に居た子供達を保護しただけで、
まだ屋敷には踏み込んでないから、
屋敷の中に居るかもしれない敵に用心しようって状況でしょうか?
読んでくれている人に伝わらないのは100%書き手の責任だと思います。分かりにくい表現で済みません。
まだ屋敷に踏み込んでいないので敵がいるかもしれないし、竜人族の保護も完了していない状態、ということですね。
自分で読み直しても分かりにくい表現になっていると感じました。
『ヴァルゴの提案を採用して~~~外まで送り出してあげることになった』までは打ち合わせの段階で、まだ行動に移してないシーンなんですけれど、この書き方だともうアクションを起こした後みたいに読み取れてしまいますね。
1行足して分かりやすくしておこうと思います。
自分で思い返してみるとこのお話って、男はエロでバカで小悪党ばかりな気がします。
そんな中でゴルディアさんは作中でもトップクラスに良い漢として描かれているので、ゴルディアさんは生きていたらダンより魅力的な男性だったのかもしれません。
このお話は基本的に好き合ってる人が最強なので、ゴルディアさんもラトリアや子供達と幸せな生活を送っていた人なので、私の中で最強キャラの一角になっているんでしょう。
シルヴァの扱いは結構悩みまして、本当に敵役の1人にするパターン、犠牲になってもらうパターンとか色々考えましたけれど、最終的にこんな感じに落ち着きました。
今だから言えますが、年末前にダンが竜爵家に乗り込むって話をしてた頃は、
竜爵家の状況が全然解ってなかったし、
ゴルディアはフラッタの話を取り合ってくれなかったとか、フラッタがラトリアに逃げるように忠告された事から、
『竜爵家は国との契約で、
竜人族が子孫を残しやすいようにサポートする代わりに
国主導の竜人族の奴隷密売を手助けするような役目をおった家』みたいな邪推をしてました。
リーチェの捜査をミスリードするような仕掛けも用意してたみたいですしね。
それこそ人知れずに竜人族を"養殖"して売るなんて、
大きな組織が暗躍してないと出来ないと思ってたんです。
けどこの世界の人たちはビックリするくらい悪意に無頓着だし、
ここまで大々的に従属魔法で従わせるなんて方法なら、確かに使用者の悪意の強さ次第で可能かもしれませんね。
ただ、ここまで実際に従わせている人物が現れてないところを見ると用心深い上に、
人を信用出来ない人物か小集団の仕業っぽく感じますね。
セナさん
いつもありがとうございます。
この世界の人たちが悪意に無頓着なのは、目利きスキルで悪意が可視化可能であるからなのだと思います。悪意が見えるのにそんな大胆に悪さする訳ないだろー的な? 見えるからこそ逆に警戒心を持てないのかなって。
自分は目利き持ってないけど、悪意を抱いたら誰かには見られるだろ、みたいな。商人は村人からの派生でなれる基本的な職業なので人口も多いでしょうしね。
高速道路で逆走してくる奴なんかいる訳ないだろ。ルールで決まってるんだから、みたいな? これは違うか。
敵さんについてはこれから少しずつ開示されると思いますが、それまでの話と矛盾が出てないか少々不安です。能力もですけれど、それ以上にキャラクター的に矛盾がないかは自分ではなかなか判断しにくいですね。
魅力的な敵キャラクターって、本当に難しいです……!
変換間違いかな?
一応ご報告です。
264話で夕食中に罰ゲームと称して、
ヴァルゴとラトリアにイタズラしてるところに
『俺に夕食を間食させてくれないと』という一文がありました。
食事中に間食するはずないから、"完食"違いかな?
セナさん
ご指摘ありがとうございます。確認&修正いたしました。
修正にあたって、完食という単語がPCで変換できなかったので軽く調べて見ると、完食って平成以降に使われるようになった単語だったんですね。既に当たり前のように使われている言葉が思ったよりも新しい単語だったので驚きました。勉強になります。
ところで時々思い出すんですけど、
『断魔の煌き』でしたっけ?
彼等は何者なんでしょう?
鑑定&職業設定も無いのに"救世主"になってるメンバーが居るなんて偶然ってあるんでしょうか?
フレイムロードとの戦闘も自作自演なんて事無いといいけど…………?
獣爵家の人達の事といい、考え過ぎかな?
本編で語られていない情報はあまりお出し出来ないんですけど、本編で転職の前提条件を語る機会がなかなかなくてどの職業にどのような条件が課せられているのか伝わりにくくなってしまったなぁと反省しています。
断魔の煌きさんたちは本編では、スペルド王国の現役魔物狩りの中で最強という認識をされている人たちです。
英雄譚も語られている事から活動期間もそれなりで、ロード種に対抗できるのは彼らくらい、という認識があることから、アウターエフェクトの討伐経験も何度かあるのでしょう。
メンバーに1人がフォアーク神殿で救世主になったことは、ニーナでさえ知っているほどの一般公開された情報です。
恐らくガレルさんが話してくれた英雄譚の1つで語られていたのでしょうね。
救世主の職業を得た人は、きっととても正義感が強く、他人の力になる事を意識して転職したのかもしれません。
本日公開予定の262話で、出会った当初のリーチェの職業浸透数が語られるシーンがあります。
建国の英雄として語られるリーチェの職業数から、王国最強と言われているパーティの職業浸透数をある程度推察できるんじゃないかなぁと思ったり。
ニーナ達の呪いが解けたり、登城したり、フラッタの元婚約者問題が解決したのに、
あっちこっち同時進行で駆け回ってまだまだ大変な状況が続きそうですね。
敵の戦力や思惑が解らない以上、浸透や装備更新を進めた方が良いような気がするけど、
家族以外の他の人も出来る範囲で助けちゃうのもダンなんでしょうね。
お陰でダンが奥さん達と引きこもる生活もまだまだまだまだ先でしょうね(笑)
その頃にはベッドがどれだけ大きくなってることやら(笑)
セナさん
いつもありがとうございます。
本当にどれだけベッドが大きくなるやら私にも分かりません。交代制とか考えないんでしょうかね。考えないんでしょうねこの人たちは。
今週から来週くらいにかけて色々な情報が公開されていくことになるかと思います。それが面白いかどうかは分かりませんが、書いた本人的にはここまで長かったなぁという感じですね。
今後とも楽しんでもらえたら嬉しいです。
登城が終わって一段落ですかね。
現在、解決すべき事は3つかな?
1:シルヴァの行方
2:リーチェの問題と建国時の謎
3:アウターエフェクト使いの暗躍と目的
その為にすべき事が今回の4つの方針みたいですけど、
僕は忘れてませんよ!
だって暗殺者の先にあるかも知れない獣人族専用職とか危険すぎますもん(汗)
この世界、女性の想いを無視したエロオヤジ、エロジジイが多いし、
ターニアさんにベタ惚れだった人やグラフィム家当主とか、
ターニアさんとニーナの事を知ったら絶対拐いに来そう。
もしそうなったらただでさえ俊敏性の高い獣人が、気配遮断使う上に俊敏性補正爆上げして来るとか対人戦に特化しててダン以外、誰も太刀打ち出来なさそう。
ダンですら気配遮断使ってリーチェに足音消してもらった上で奇襲とか、盗賊相手に使ったアノ方法使わないと危ないんじゃないかな?
とにかく奴らに気を配った方が言い気がする!
セナさん。
いつもありがとうございます。
まだ公開は少し先ですけれど、既に投稿済みのお話では色々と動き始めているみたいなので、楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
意識しているわけではないのですが、およそ1週間くらいでエピソードが1つ進んでいるような気がします。
エロ方面で文字数を割かれつつも、この後はシナリオパートが進み始めていくはずです。多分。
先行投稿に余裕のあるうちには土・日は2話公開を続けていく予定ですので、楽しんでもらえたら嬉しいです。
多分、脱字かな?
ご報告します。
最新話(252話)でニーナの感想の中に、
『私達全がどれだけダンを愛しても』となってました。
多分『私達全員が』ですかね?
確認&修正いたしました。いつも済みません。助かります。
ご指摘の箇所も分かりやすく説明していただいて恐縮です。
誤字・脱字が全くない作家さんは本当に凄いですねぇ。以前に比べれば私も数は減っているんじゃないかなぁとは思うんですけれど、なかなかゼロには出来ないのが歯痒い……!
退会済ユーザのコメントです
米ちゃんさん
読んでもらえて嬉しいです。
過分な評価だと思いますので期待外れになったら済みません。楽しんでもらえたらとても嬉しいです。
王宮で強さを見せれば国王達も下手に関わろうとしないんじゃない?って思ってた僕が言うのもなんですけど、
玉座を切り捨てるとか、
ダンって時々ビックリするような行動に出ますよね(・。・;
交渉だってちゃんと出来るのに、一瞬で最適解が出るのか、関わりたくなくてそうするのか。
たまに思考が追い付かなくなることがあります。
そして元婚約者は……『…………あ?(怒)』って僕も思ったのと『奴隷って主人が殺されたら解放されるんだっけ?』
やっちゃえ、ダン!なんだったら犯罪職に変えてから殺っちゃえ!
セナさん
いつもありがとうございます。
ダンは出会ったばかりの女性に結婚を申し込む人なので、ノリで生きている部分はあるんじゃないかなぁと思っています。ニーナのために踏み込んだり、ティムルの受け入れに悩んだり、わりとブレブレな人です。前言撤回も良くしますし?
王国最強格だと認識されているラトリアに圧勝しているダンとしては、陛下がなんか言っていてもあんまり脅威だと感じていなかったのかもしれませんね。アウターエフェクトが最強認識されている王国の戦力よりも、対人特化した魔人族の集落の方がダンの中では評価が高いかもしれません。
個人的にここで1話区切っちゃうのは迷いました。本当にストレスフリーかなぁ? でもこういう引きって便利だなぁとも思うので、本当に悩ましいものです。
249話ですが正しい文章だったらごめんなさい。
王さまがラトリアを引き留めたセリフに
『このまま帰れば貴様の貴族籍抹消は免れると言っておるのだ』ってありますけど、
場面的に『貴族籍抹消は免れぬ』ではないかと……。
確認して修正してきました。ご指摘ありがとうございます。
『る』と『む』と『ぬ』の書き間違いは目を滑りがちで通してしまうことが多いですね。日本語がヘタクソでお恥ずかしい。
ミスを晒してしまうのは申し訳ないですが、ご指摘のおかげで修正させてもらえるのはとても助かります。なるべく気をつけているつもりですが、気になった時は遠慮なくご報告ください。
感想では無いですが、ファンタジー部門で99位でしたね!
100位以内ランクイン、おめでとうございます。
着実に読者が増えているようですね。
りっちさんが頑張って書かれている成果だと思います。
コレからも頑張って下さい。
激励いただきまして恐縮です。とても嬉しいです。
このお話は110~130位くらいをウロウロしている印象なので、100位を切ったのは驚きますね。いったい何が起こったのでしょうか。
私自身は思いつくままに投稿している感じなので、自由に楽しませてもらっています。そんな私の投稿しているお話を読んでくれている人が増えてくれているなら、本当に嬉しいですね。
ただやりたいゲームが発売されてしまったので、GWあたりに集中してプレイする為に先行投稿を頑張っていると言えなくもないかも? 毎日ちょっとずつプレイすることが出来ない人なので、連休に一気にクリアしてしまう為に、2ヶ月かけて先行投稿分を貯めていこうなどと画策しています。何の話かな?
これからも、まずは自分自身が楽しんで投稿する事を考えて、気軽に投稿していきたいと思います。
読んでくれる方も、私と一緒に楽しんでくれたらとても嬉しいです。
セナさん
いつもありがとうございます。
恐らくダンはめんどくさかったのもあると思いますけど、自分が暴れる事でラトリアの立場を危うくすることを嫌ったのだと思います。
あとは単純に関わり合いたくなかったんじゃないでしょうかね。そっちが接触してこないならこっちからも接触してやる義理はない、って感じで?
ラトリアの行動も大分アウトだと思いますけれど、ダンが動けば王は殺されていたでしょうから、ダンが動くよりは穏便な結末だったと思います。
王様には恐らく好色家先生も浸透していないと思うので、年齢的なこともあって5人も迎え入れても大したことは出来ないんじゃないかなぁなんて、私は思っていたりします。そういう部分も無能というか不能というか、暗君なんでしょうね。
このお話の中の悪人って、娯楽が少ない世界だということもあるんですけど、お前ら他にやることはないのかって言いたいくらい女性のお尻を追いかけている印象ですね。我ながら。
ダンとヒロイン達がイチャイチャするお話なので、それを邪魔する相手となると、ヒロイン達を追いかける男が多くなってしまうのかもしれません。
陛下は最初暗君にする予定は無かったんですけど、今までのお話で語られてきた王国の描写を思い返すと、スペルド王国のトップが有能だと矛盾してしまう気がしてしまって、陛下には最高に無能な暗君になっていただくことになりました。ごめんよ陛下。
セナさん
いつもありがとうございます。
ダンはお嫁さんをこれ以上増やす気は無いと思ってるんですよ、一応。だからお嫁さんが増える流れに抵抗感があるんだと思います。
ダンはパーティ内では最強戦力で、他のメンバーから見て意外と抜け目のない男だと認識されているはずなので、パーティ脱退でもしない限りは心配されないんじゃないかなと。積み重なった持久力補正のおかげで、数日間は休憩無く戦い続けられるでしょうし。
また何か新しい事に巻き込まれたんじゃないかな~? くらいの軽いノリでみんな仲良く夕飯を食べていたりして。
セナさん
いつもありがとうございます。
閑話は時系列を余り意識せずに書いている部分もあるのですが、242はまさにその弊害が出てしまって時系列が分かりにくくなっております。
というか、はっきり言ってしまえば241時点の本編より少し先の話ですね。本編でも言及されますのでご安心ください?
エマさんをお迎えするつもりは全く無かったんですけど、202でラトリアの半生を振り返った時にエマさんのことも少し考え始めたら話が膨らんでしまった感じでしょうか。
ムーリと同じく、私の想定を押し切ってダンに嫁いだヒロインの1人だと思ってください。
ラトリアがフラッタに対する母親で、ゴルディアさんに対しては未亡人という、ダン以外の誰かとの関わりを重視する女性となっておりますので、その延長線で主従関係を追加した感じなのかもしれません。
もしかしたら、メイドさんも1人くらい欲しいよね! くらいの軽いノリで追加した可能性も否めませんが。
手紙に関しては結構悩んで、色々な文章を考えたんですけど、最終的にはこんな内容に落ち着きました。私もこんな手紙をもらってみたいものです。
セナさん
いつもありがとうございます。
ダンの場合はニーナと一緒になった時の余裕のない状況のせいで、強さを求めるモチベーションがとても強くなってしまったという面もあるんじゃないかなと思います。
それと五感上昇補正で相手を観察し、身体操作性補正で自身の技術にフィードバックしているダンは、相手の技術を最短距離で盗んでしまっているのかなと。
基本的にダンは自分自身の事を職業補正と転移ボーナスに頼ったズルをしていると思っているので、積み重ね磨き抜かれた技術には無条件で感激する人なのでしょう。
ようやくヴァルゴを登場させられて少しホッとしています。
登場までに設定を二転三転とさせられた人ですが、魔人族のエピソードと一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
セナさん
いつもありがとうございます。
240は色々詰め込みすぎた感じになっていますね。投稿した時はあまり気にしなかったんですけど、見直してみたらギュウギュウに詰め込んだ感が。
今回の別行動の根底には、ニーナがダンの庇護を受ける必要性が殆どなくなったこと。全員緊急性のある問題は抱えていないこと。分断しても問題は無いとお互い信じられるくらいには全員が強くなったことなどが理由にあると思います。
ターニアさんと遭遇しなかった場合はニーナの家を片付けターニアさんを弔った後、ニーナと一緒、もしくは全員と開拓村の跡地に訪れるつもりだったのだと思います。
ニーナにとっての原点と、ダンにとっての原点の両方を確認する、といった理由で。
今週くらいは今回のお話が展開していくのかなと思います。個人的に241と243のネタばらしとシーンは書いていて楽しかったので、読んでくれる人も楽しんでくれたら嬉しいなぁと思っています。
間もなく241の公開ですが、本日は242の閑話も公開される予定ですので、そちらもよろしくお願いします。
セナさん
いつもありがとうございます。
栄養失調で死にかけてた人を次の日にスポットに放り込んでるので、大分鬼畜の所業なのかなと思います。ニーナと再会できたことで、体力を補えるくらいにテンションが上がっちゃったんでしょうね。流石に戦闘はさせませんでしたけれど。
ポーションの効果と持久力補正のおかげで、現代人よりは急速に体力が回復したのかもしれません。
ティムルお姉さんはどうしても生産職サイドの種族になってしまうので、戦力は少し低いかもしれません。名匠の浸透を進めたこともあって、他のメンバーよりも職業浸透が遅れているのも原因ではありますが。
それでも恐らく、出会った頃のフラッタよりもずっと強くなっているはずなので、他のメンバーが強すぎるんでしょうねぇ。それに熱視だけは戦闘に応用しにくい能力ですから。
本日公開分のお話では、登城する前にまた何か始まってしまったようですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。
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