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第80話 神明かし。
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第80話 神明かし。
ゼロside
さて、なんで俺が龍星に模擬戦をしようと言ったのかを教えよう。
それは、、、
なんとなくだ。
いや、ごめんて。こんなに引張いといて、ただなんとなくってのは。
でもさ、なんかああいう天狗状態になってるやつのこころをこう、ポキッ、って折ってみたくない?
まぁ、天狗状態にしたの俺なんだけどさ。でも、そんなの関係ねぇ。
ま、適当にトラウマにならない程度に折ってみるわ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
10分後。
おっ、龍星が来た。ってか、来るの少し遅くね?
いつもなら先に行くか遅くても3分くらいで来るのに。
「えと、準備、出来ました。」
「うむ。それでは、早速模擬戦をっと、その前にひとつ言うておくことがある。
今回の模擬戦は魔法あり、武器あり、罠ありとする。手加減は無用じゃ。本気モードでくるのじゃ。わかったかの。」
「は、はい!わかりました!(絶対に手を抜かないようにしよう。)」
「うむ。それでよい。では、行くぞ!」
「は、はい!」
っと、龍星が返事をした瞬間、龍星がすかさず全ての属性の弾を放った。
おれはそれを避けることもなくそれより下位種類の球系で相殺する。
龍星はそのことに驚くこともなく、そのままこちらに走っきて、剣で斬りつけようとこちらに振り下ろす。しかし、俺は普通に剣で受け流す。
※剣は二人とも亜空間から出した。
剣で何回か打ち合って、魔法と罠も加えて戦い続けた。
それを何回か繰り返していると、途中で、龍星が剣に魔法を纏わせたり、魔法鎧(魔法で作った鎧)を纏って攻撃をしてきたりした。
他にも、聖霊化(聖霊の力を得る)、鬼化(鬼の力を得る)、龍化(龍の力を得る)を重ね掛けしたり、限界突破(ステータスが何倍かになる)したり、覇王化(一時的に覇王状態になる)ってのを使ったりと色々してた。
………まぁ、それでも俺にはかなってねぇけど。そろそろ飽きてきたし終わりにしよ。
実は、俺はずっと縛りプレイとして、守りしかやっていない。魔法戦でも、相殺しただけで、こちらからは攻撃をしていない。
なんでこんなことをしたかと言うと、いつもの通り、なんとなくだ。
でも、正直いうと、そろそろ飽きてきたし、少しだけ本気出すか。まぁ、本来は龍星の鼻をへし折ることが目的だったしな。
「さて、そろそろ妾もちぃと本気を出そうかのぅ。」
「……本気をっ、ですかっ?」
ちなみに、戦いながら話している。
「うむ。それでは早速。“零式非剣技『横』”」
◇◆◇
零式非剣技『横(おう)』
横に剣を振るだけ。なんの技術もない。ただの力技。
だが、侮るなかれ。神の主を超えた者の力技である。その一振は概念をも切捨てる。
◇◆◇
つまり、二つの意味で非剣技(剣技じゃない&普通じゃない)だね☆
スっ……。
「へ?っ!?っ!っっ。」
「あっ。」
あ、気絶した。ただすこーしだけ力を入れて横に振っただけなのに。
……にしても、龍星、かなり強くなったなぁ。俺にはまだまだ敵わねぇけど、さすが、ハクとライムを超えただけはある。
この調子で行けば次の次の次の進化くらいで俺と張り合えるくらいにはなるかな?
っと、それよりも。龍星を回復しないとな。そのあとは適当に起きるまで待とっ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
まぁ、ずっと外にいるわけにも行かねぇし、部屋の中に戻ってきた。
そして、少し経つと。
「ううん。」
龍星が起きた。
「む?龍星よ、起きたか。」
「へぁ?ゼロさん?あれ?なんでこ…こ……に。
ああ!!そうだ!ゼロさんと模擬戦をして、それで、あ!ゼロさん!す、すいません、運んでもらっちゃって!!
あ、あと、さすがです!やはり、お強いですね!」
えぇ、おーいおいおいおい、なんで起きた途端に急にご機嫌取りに来たんだよ。……まぁ、多分、心の中で俺のことを下に見た事に罪悪感的なものでもあったんだろう。
ってか、心がポッキリ行ってなくない?なんかそれよりも俺に信仰心が向いてない?
まぁ、一応、適当に返答しておくが。
「くく、まだまだ若いもんには負けんよ。」※同年代です。
「……あ、そういえば、ゼロさんってなんさ……っ!?」
龍星が俺に年齢を聞こうとしてきたので、女性に年齢を聞いた時に出るあの殺気をプレゼントしてみた。
いや、だって今、俺女だし、そもそもそういうことは聞いちゃいけないのがお約束じゃん?まぁ、聞くのもお約束だけど。
「な、なななんでもないです……。
…いや、でも、これだけは聞かせてください。ゼロさんって何者ですか?」
えー、俺?神。あ、いや、神以上……神の主の上位種?まぁ、普通ではないのは確か。
その俺に何者って聞いちゃうかー。ってか、今までがおかしかったんだよねぇ。普通、最初に聞くことだろうし。
そもそもあんな以上な自分のステータスと張り合うどころかそれ以上の力を持ってたら何者かも気になるってもんだよねぇ。
うーん。そろそろ教えてやろぅかなぁ?いや、でもなぁ。タイミングがなぁ。
………まぁいいや、零神ってことだけ明かそうか。
「……そうじゃのぅ。何者か、か。そろそろいいかのぅ。
龍星よ、よく聞くが良い。」
「は、はい。」
「妾は……」
「・・・。」
「妾は零神じゃ。」
と、言って後ろからよくアニメや漫画、イラストで見る神様の後ろにあるあのなんか光輪?だっけ?あれをだす。
「っっっ!?………」パクッパクッ
あ、なんか鯉みたいに口パクパクしてる(笑)
「……っ、ゼロさんが、零神…さん……様?だったんですね。
……なるほど。それでゼロさんが強いのが納得がいきました。なんであんなに強いのか……。
はっ!?よく考えたら名前にヒントがありましたね!ああっ!なんでこんなかんたんなことにきづかなかったんだろっ!」
いや、それは俺がそうしてたから。
「ゼロさん…いいえ、零神様!ギフトの慈悲と祝福、本当にありがとうございました!僕は、このギフトがなければここまで成長しませんでした!本当に感謝しています!ありがとうございます!」
「くくく、別にそれくらいどうということはない。
それと、妾の呼び方はゼロのままで良いぞ。」
「わかりました!
……………できれば、これからも是非、ゼロさんの元で修行をさせてください!お願いします!」
「よいぞ。元々そのつもりじゃったしのぅ。」
ってか、なんでこのまま弟子を辞めさせると思ったの?なに?神ってこと明かしたら弟子終了になるのが普通なの?
こんなの解き放ったらやべぇよ。世界的な意味で。育てるんなら最後まで面倒みないと。
……めんど。
「……っ!ありがとうございます!」
……まぁ、いいや。
ゼロside
さて、なんで俺が龍星に模擬戦をしようと言ったのかを教えよう。
それは、、、
なんとなくだ。
いや、ごめんて。こんなに引張いといて、ただなんとなくってのは。
でもさ、なんかああいう天狗状態になってるやつのこころをこう、ポキッ、って折ってみたくない?
まぁ、天狗状態にしたの俺なんだけどさ。でも、そんなの関係ねぇ。
ま、適当にトラウマにならない程度に折ってみるわ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
10分後。
おっ、龍星が来た。ってか、来るの少し遅くね?
いつもなら先に行くか遅くても3分くらいで来るのに。
「えと、準備、出来ました。」
「うむ。それでは、早速模擬戦をっと、その前にひとつ言うておくことがある。
今回の模擬戦は魔法あり、武器あり、罠ありとする。手加減は無用じゃ。本気モードでくるのじゃ。わかったかの。」
「は、はい!わかりました!(絶対に手を抜かないようにしよう。)」
「うむ。それでよい。では、行くぞ!」
「は、はい!」
っと、龍星が返事をした瞬間、龍星がすかさず全ての属性の弾を放った。
おれはそれを避けることもなくそれより下位種類の球系で相殺する。
龍星はそのことに驚くこともなく、そのままこちらに走っきて、剣で斬りつけようとこちらに振り下ろす。しかし、俺は普通に剣で受け流す。
※剣は二人とも亜空間から出した。
剣で何回か打ち合って、魔法と罠も加えて戦い続けた。
それを何回か繰り返していると、途中で、龍星が剣に魔法を纏わせたり、魔法鎧(魔法で作った鎧)を纏って攻撃をしてきたりした。
他にも、聖霊化(聖霊の力を得る)、鬼化(鬼の力を得る)、龍化(龍の力を得る)を重ね掛けしたり、限界突破(ステータスが何倍かになる)したり、覇王化(一時的に覇王状態になる)ってのを使ったりと色々してた。
………まぁ、それでも俺にはかなってねぇけど。そろそろ飽きてきたし終わりにしよ。
実は、俺はずっと縛りプレイとして、守りしかやっていない。魔法戦でも、相殺しただけで、こちらからは攻撃をしていない。
なんでこんなことをしたかと言うと、いつもの通り、なんとなくだ。
でも、正直いうと、そろそろ飽きてきたし、少しだけ本気出すか。まぁ、本来は龍星の鼻をへし折ることが目的だったしな。
「さて、そろそろ妾もちぃと本気を出そうかのぅ。」
「……本気をっ、ですかっ?」
ちなみに、戦いながら話している。
「うむ。それでは早速。“零式非剣技『横』”」
◇◆◇
零式非剣技『横(おう)』
横に剣を振るだけ。なんの技術もない。ただの力技。
だが、侮るなかれ。神の主を超えた者の力技である。その一振は概念をも切捨てる。
◇◆◇
つまり、二つの意味で非剣技(剣技じゃない&普通じゃない)だね☆
スっ……。
「へ?っ!?っ!っっ。」
「あっ。」
あ、気絶した。ただすこーしだけ力を入れて横に振っただけなのに。
……にしても、龍星、かなり強くなったなぁ。俺にはまだまだ敵わねぇけど、さすが、ハクとライムを超えただけはある。
この調子で行けば次の次の次の進化くらいで俺と張り合えるくらいにはなるかな?
っと、それよりも。龍星を回復しないとな。そのあとは適当に起きるまで待とっ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
まぁ、ずっと外にいるわけにも行かねぇし、部屋の中に戻ってきた。
そして、少し経つと。
「ううん。」
龍星が起きた。
「む?龍星よ、起きたか。」
「へぁ?ゼロさん?あれ?なんでこ…こ……に。
ああ!!そうだ!ゼロさんと模擬戦をして、それで、あ!ゼロさん!す、すいません、運んでもらっちゃって!!
あ、あと、さすがです!やはり、お強いですね!」
えぇ、おーいおいおいおい、なんで起きた途端に急にご機嫌取りに来たんだよ。……まぁ、多分、心の中で俺のことを下に見た事に罪悪感的なものでもあったんだろう。
ってか、心がポッキリ行ってなくない?なんかそれよりも俺に信仰心が向いてない?
まぁ、一応、適当に返答しておくが。
「くく、まだまだ若いもんには負けんよ。」※同年代です。
「……あ、そういえば、ゼロさんってなんさ……っ!?」
龍星が俺に年齢を聞こうとしてきたので、女性に年齢を聞いた時に出るあの殺気をプレゼントしてみた。
いや、だって今、俺女だし、そもそもそういうことは聞いちゃいけないのがお約束じゃん?まぁ、聞くのもお約束だけど。
「な、なななんでもないです……。
…いや、でも、これだけは聞かせてください。ゼロさんって何者ですか?」
えー、俺?神。あ、いや、神以上……神の主の上位種?まぁ、普通ではないのは確か。
その俺に何者って聞いちゃうかー。ってか、今までがおかしかったんだよねぇ。普通、最初に聞くことだろうし。
そもそもあんな以上な自分のステータスと張り合うどころかそれ以上の力を持ってたら何者かも気になるってもんだよねぇ。
うーん。そろそろ教えてやろぅかなぁ?いや、でもなぁ。タイミングがなぁ。
………まぁいいや、零神ってことだけ明かそうか。
「……そうじゃのぅ。何者か、か。そろそろいいかのぅ。
龍星よ、よく聞くが良い。」
「は、はい。」
「妾は……」
「・・・。」
「妾は零神じゃ。」
と、言って後ろからよくアニメや漫画、イラストで見る神様の後ろにあるあのなんか光輪?だっけ?あれをだす。
「っっっ!?………」パクッパクッ
あ、なんか鯉みたいに口パクパクしてる(笑)
「……っ、ゼロさんが、零神…さん……様?だったんですね。
……なるほど。それでゼロさんが強いのが納得がいきました。なんであんなに強いのか……。
はっ!?よく考えたら名前にヒントがありましたね!ああっ!なんでこんなかんたんなことにきづかなかったんだろっ!」
いや、それは俺がそうしてたから。
「ゼロさん…いいえ、零神様!ギフトの慈悲と祝福、本当にありがとうございました!僕は、このギフトがなければここまで成長しませんでした!本当に感謝しています!ありがとうございます!」
「くくく、別にそれくらいどうということはない。
それと、妾の呼び方はゼロのままで良いぞ。」
「わかりました!
……………できれば、これからも是非、ゼロさんの元で修行をさせてください!お願いします!」
「よいぞ。元々そのつもりじゃったしのぅ。」
ってか、なんでこのまま弟子を辞めさせると思ったの?なに?神ってこと明かしたら弟子終了になるのが普通なの?
こんなの解き放ったらやべぇよ。世界的な意味で。育てるんなら最後まで面倒みないと。
……めんど。
「……っ!ありがとうございます!」
……まぁ、いいや。
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