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ピクニックに誘います!

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お母様達を呼びに行かなくちゃ!
お母様どこにいるんだろう?
うーん
あんまり周りを見ても見つかんない、、、
やばい今子供だからか涙が、、、、
私が泣いてると昨日鏡をくれたエリーさんがはなしかけてくれた

エリー「お嬢様大丈夫ですか!?何かございましたか?」
リアナ「えっぐ、、お母様がみちゅからないの、、、」

うう、恥ずかしい

エリー「奥様なら今の時間ならきっとお庭でお散歩しておりますよ、エリーと一緒に行きましょう?」
リアナ「うん!」

エリーさんとっても優しい、、
こんな人になりたいなぁ
これで、お母様をピクニックに誘える!
私はとってもいい気分になりいつのまにか涙が止まってた

リアナ「あの、、、」
エリー「どうしましたか?お嬢様」

ちゃんとお礼をしなきゃ!

リアナ「エリーさんあんがと!」

今世では笑顔を家族以外に見せることはあんまなかったからちょっと恥ずかしい、、、
へんな顔してなかったかな?
って、エリーさん何してるの?
目を抑えて悶えてる、、、
まさか、私の笑顔はそんなにひどいのか!?

リアナ「へ、へんな笑顔みちぇてごめんなしゃい」

ちょっと落ち込んじゃうな~

エリー「そ、そんなことはありません!エリーはとても嬉しかったです!」

エリーさんやっぱり優しいなぁ
って庭までの距離なっが!
さすが豪邸、、、、
私のその顔にきずいたのかエリーさんが

エリー「もう少しつきますからね」

エリーさんってどこまで優秀なの!?
もう大好き!
そんなことを一人で考えてると庭についた

リアナ「きれ~い」

庭には色とりどりの花があった
その中でも水色の花に黄色の蜜?見たいのが入ってるつぼ形の花が綺麗だった
蜜ちょっと美味しそう、、
エリーさんにバレないようにちょこっと舐めた
ん~おいし!
ちょっと爽快感がある、、、ミント?っぽいんだよね
っとエリーさんがちょっと遠くなっちゃった
私は急いで後ろを追いかけた

エリー「お嬢様、奥様が見えてきましたよ」

エリーが見つめる方を見ると庭を何人かの使用人と一緒に散歩しているお母様がいた
私は我慢できず

リアナ「お母様~!」

、、、叫んじゃった
お母様は私の方を向いてくれた

エルナ「リアナ!どうしたの?」

そうだった、ピクニックのことを言わなきゃ!

リアナ「お母様!一緒にピクニックに行きまちょう!」
エルナ「ピクニック?」
リアナ「一緒にお外でご飯を食べまちょう!」
エルナ「お外は、、」

ダメなの?
また涙が出てきちゃった、、、
こうなったら必殺涙目攻撃!

エルナ「、、、、しょうがないわね。行きましょう、ピクニック!」
リアナ「お母様ありがと!」
エルナ「じゃあリウスも誘いに行きましょうか!」
リアナ「うん!」

私はお母様と一緒にお父様がいる執務室にいった
私は色んなことをお母様と話した

リアナ「あのね、エリーさんってとっても優ちいの!」
エルナ「エリーは本当にいい子よね。お父様にリアナの専属になれるようにお願いしてみよっか!」
リアナ「ほんと!?お母様だーいちゅき!」

やったー!
エリーさんが専属になるなんて、、
考えるだけで嬉しい~!
そんなこんなで執務室にとーちゃく!
コンコン

リウス「誰だ?」
リアナ「お父様!リアナとお母様です!」
リウス「おお!入りなさい」

入ってみると綺麗に整頓された机、程よい雰囲気を出してる本棚、そしてお父様と執事のセルさんがいた
あまり入る機会はないけどこの雰囲気はやっぱり好きなのよね

リアナ「一緒にピクニックにいきまちょ!」
リウス「ピクニック?」
エルナ「お外でご飯を食べることのようよ」

お父様は少し悩んだ顔をしてる
よーし!
必殺!涙目
じーーーーー
私はお父様を見つめ続けた

リウス「せっかくだし行こうかピクニック」
リアナ「お父様だーいちゅき!」

やった!
よーしお母様と仲良くなるぞー!
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