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制服エッチ2
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若干不完全燃焼な私に気づいたのか、ネイサンは微笑んで、力を失った己をずるりと私の中から引っ張り出す。
そうして、制服の上着のボタンを一つずつ外していった。
「ああ、相変わらず、下着はガキっぽい白のフリフリでございますね。学生らしくて大変よろしい」
ブラジャーを見て、またフッと笑われてしまい、真っ赤になる。
「なによぉ、早漏っ!」
「コラッ」
ぎゅむ、と下着の上から乳房を揉まれた。
「早漏ではなく、今のは先走り第一弾です。五分で復活できますので。……こうやってお嬢様に触れていれば」
たぷたぷと乳房を揉みしだかれ、私は大人しくなった。
「……あの」
もみもみタプタプ……。
執拗に続けるネイサンに、私は気恥ずかしく思いつつ、ついおねだりしてしまう。
「ちゃんと……触って?」
ネイサンが手を止めた。糸目をさらに細めて尋ねてくる。
「どのように……でしょうか?」
なんか、余裕あるじゃないっ! たぶん一度達したからね!? 私はネイサンが引っこ抜いてしまったせいで、再び寂しくなった太腿の奥を、もじもじと擦り合わせる。
「下着の上からじゃなくて……ち、ちくび……とか」
ネイサンは片方の眉を上げた。
「ああ……。お嬢様は、そこをいじめられるのが大好きでございましたね」
ずるっとブラを下げられる。我ながら大きいと感心する丸い双丘が、ブルンと零れ落ちた。
自分で言ったのに、さらけ出された肉の塊が恥ずかしくなる。
「何もしていないのに、先端がこんなに」
ネイサンの長く優美な指に、ピンと弾かれた。
「あんっ」
「あ、すごいな。五分もかかりません」
自分の股間を見下ろして、彼は驚愕したように言った。
「お嬢様のエロい声を耳にするだけで、何度でもこの執事は立ち上がるのでございます。不死鳥のように」
「そ、そう。良かった……んっ」
赤子がお乳を飲むように、チュパと吸い付かれてしまった。
「アッァ……ン……ン……アックァ……ヒィアアア!」
尖りを舌でこねくりまわされ、私は我ながらものすごい淫らな声で、鳴いてしまう。こんなエッチな声、出ちゃうんだ。
満足したのか、唇を離したネイサン。真っ赤に充血した尖端を愛で、今度は頬ずりしてきた。
「コチコチで、可愛い」
乳首がますます擦れ、ネイサンの頬に刺さりそうだ。ネイサンはため息をつきながら、顔を上げた。
濡れて腫れあがった尖端を、再びじっと凝視している。ネイサン……おっぱい、好きなのね。
あまりにまじまじと見られるものだから、隠したくなってしまった。体をよじり、手首のネクタイを引っ張る。
「これ、外してよ」
「ダメですよ。当ホテルでは、非常用ロープの貸し出しをやめたそうです。数年前ベッドの天蓋を壊した猛者がいたようで、ラブホじゃねーんだよと支配人が怒っておりました」
「別にロープで縛れって言っているわけじゃなくて、ネクタイを外してよ」
ネイサンが不思議そうに顔を傾けた。
「なぜその必要が?」
「オッパイ丸出しだし!」
ネイサンはにっこり微笑んだ。
「お似合いです」
「そうじゃなくて、 恥ずかしいのっ」
「充血しておっ勃てているのがでございますか? 真っ白な巨大プリンに載った木苺みたいなのに、恥ずかしい?」
わざと言っているな、このドS執事め。
「舐めるように見るからでしょ! あぅううう」
だからって、本当に舐めないでよ。
「もがくとよけい胸が揺れて、誘っているようにしか見えません。それに、乳首を虐められるのがお好きなのでございましょう?」
まあそうだけど……。ネイサンはニヤッと唇を吊り上げる。わけもなく、ゾッとして私は顔を背けた。
ところがスカートをペロンとまくられてしまったのだ。さらに膝頭を掴まれ、大きく脚を開かされた。ベッドにつくくらい、押さえつけらる。ニチャと秘部から音がして赤面する私。
ネイサンの執事汁と、私のお嬢汁ですごいことになっているはず。垂れてくるのを見られていると思うと、それだけで……。
「だ、だめっ、汚い」
「お嬢様、トロトロでございますよ」
「指、あっ」
「乳首みたいにここ、勃起させて。淫乱すぎて呆れます」
粘つく液を、上の方にある敏感な尖端に塗り込められ、ヒンヒン泣きながら懇願する私。
「ビリビリする!」
「すぐ、慣れますよ」
でも、腰が勝手にカクカク動いてしまうわ。ネイサンのが、入っていれば良かったのに!
「どうして腰を振っているのでございますか? まるで──」
「呆れないでっ、嫌いにならないでっ」
「お嬢様」
長い指がプスッと入ってきて、中を掻き回された。
「あひっ」
グチョグチョなのよ、恥ずかしいわ! でも……気持ちいいの、もっと奥に! 奥に届いて!
「指は嫌っ、やっぱりネイサンの執事がいい、執事を入れて」
たまらない、と言うように首を振り、かき抱くように私を抱きしめるネイサン。耳元で彼は囁く。
「私が欲しいのですね」
心地よい声、息遣い、全部が下腹部を直撃する。早く、お願いよネイサン!
「う、うんっ! うんっ」
ネイサンは、うっとりと私に見とれている。
「私の何が?」
咽び泣く私の頬に流れる涙を、ネイサンはペロンと舐めあげた。
「あの……さっきの……ネイサンの……執事を」
「もっと具体的に、何が?」
「……うう……男性器……長槍で……」
もう、当たっている。灼熱のアレが。
「ネイサンのランスで、また貫いてぇっ!」
「素直でよろしい」
ネイサンは、私が言うが否や即挿入していた。
子宮の入口をこじ開けるほど深く突いてもらって、私はやっと達することができた。
ところが先程一度抜いたネイサンの方が、今度は達しなかったのだ。
ソックスの爪先を丸めて痙攣している私を、さらに抉ってくるものだから、たまらない。
「あっっ待っっ今、イったのっ! イったばかり!」
「存じてますよ、でも私はまだなので」
ぐりっバチュンッと音がして、私は連続で白い世界に放り出された。
そうして、制服の上着のボタンを一つずつ外していった。
「ああ、相変わらず、下着はガキっぽい白のフリフリでございますね。学生らしくて大変よろしい」
ブラジャーを見て、またフッと笑われてしまい、真っ赤になる。
「なによぉ、早漏っ!」
「コラッ」
ぎゅむ、と下着の上から乳房を揉まれた。
「早漏ではなく、今のは先走り第一弾です。五分で復活できますので。……こうやってお嬢様に触れていれば」
たぷたぷと乳房を揉みしだかれ、私は大人しくなった。
「……あの」
もみもみタプタプ……。
執拗に続けるネイサンに、私は気恥ずかしく思いつつ、ついおねだりしてしまう。
「ちゃんと……触って?」
ネイサンが手を止めた。糸目をさらに細めて尋ねてくる。
「どのように……でしょうか?」
なんか、余裕あるじゃないっ! たぶん一度達したからね!? 私はネイサンが引っこ抜いてしまったせいで、再び寂しくなった太腿の奥を、もじもじと擦り合わせる。
「下着の上からじゃなくて……ち、ちくび……とか」
ネイサンは片方の眉を上げた。
「ああ……。お嬢様は、そこをいじめられるのが大好きでございましたね」
ずるっとブラを下げられる。我ながら大きいと感心する丸い双丘が、ブルンと零れ落ちた。
自分で言ったのに、さらけ出された肉の塊が恥ずかしくなる。
「何もしていないのに、先端がこんなに」
ネイサンの長く優美な指に、ピンと弾かれた。
「あんっ」
「あ、すごいな。五分もかかりません」
自分の股間を見下ろして、彼は驚愕したように言った。
「お嬢様のエロい声を耳にするだけで、何度でもこの執事は立ち上がるのでございます。不死鳥のように」
「そ、そう。良かった……んっ」
赤子がお乳を飲むように、チュパと吸い付かれてしまった。
「アッァ……ン……ン……アックァ……ヒィアアア!」
尖りを舌でこねくりまわされ、私は我ながらものすごい淫らな声で、鳴いてしまう。こんなエッチな声、出ちゃうんだ。
満足したのか、唇を離したネイサン。真っ赤に充血した尖端を愛で、今度は頬ずりしてきた。
「コチコチで、可愛い」
乳首がますます擦れ、ネイサンの頬に刺さりそうだ。ネイサンはため息をつきながら、顔を上げた。
濡れて腫れあがった尖端を、再びじっと凝視している。ネイサン……おっぱい、好きなのね。
あまりにまじまじと見られるものだから、隠したくなってしまった。体をよじり、手首のネクタイを引っ張る。
「これ、外してよ」
「ダメですよ。当ホテルでは、非常用ロープの貸し出しをやめたそうです。数年前ベッドの天蓋を壊した猛者がいたようで、ラブホじゃねーんだよと支配人が怒っておりました」
「別にロープで縛れって言っているわけじゃなくて、ネクタイを外してよ」
ネイサンが不思議そうに顔を傾けた。
「なぜその必要が?」
「オッパイ丸出しだし!」
ネイサンはにっこり微笑んだ。
「お似合いです」
「そうじゃなくて、 恥ずかしいのっ」
「充血しておっ勃てているのがでございますか? 真っ白な巨大プリンに載った木苺みたいなのに、恥ずかしい?」
わざと言っているな、このドS執事め。
「舐めるように見るからでしょ! あぅううう」
だからって、本当に舐めないでよ。
「もがくとよけい胸が揺れて、誘っているようにしか見えません。それに、乳首を虐められるのがお好きなのでございましょう?」
まあそうだけど……。ネイサンはニヤッと唇を吊り上げる。わけもなく、ゾッとして私は顔を背けた。
ところがスカートをペロンとまくられてしまったのだ。さらに膝頭を掴まれ、大きく脚を開かされた。ベッドにつくくらい、押さえつけらる。ニチャと秘部から音がして赤面する私。
ネイサンの執事汁と、私のお嬢汁ですごいことになっているはず。垂れてくるのを見られていると思うと、それだけで……。
「だ、だめっ、汚い」
「お嬢様、トロトロでございますよ」
「指、あっ」
「乳首みたいにここ、勃起させて。淫乱すぎて呆れます」
粘つく液を、上の方にある敏感な尖端に塗り込められ、ヒンヒン泣きながら懇願する私。
「ビリビリする!」
「すぐ、慣れますよ」
でも、腰が勝手にカクカク動いてしまうわ。ネイサンのが、入っていれば良かったのに!
「どうして腰を振っているのでございますか? まるで──」
「呆れないでっ、嫌いにならないでっ」
「お嬢様」
長い指がプスッと入ってきて、中を掻き回された。
「あひっ」
グチョグチョなのよ、恥ずかしいわ! でも……気持ちいいの、もっと奥に! 奥に届いて!
「指は嫌っ、やっぱりネイサンの執事がいい、執事を入れて」
たまらない、と言うように首を振り、かき抱くように私を抱きしめるネイサン。耳元で彼は囁く。
「私が欲しいのですね」
心地よい声、息遣い、全部が下腹部を直撃する。早く、お願いよネイサン!
「う、うんっ! うんっ」
ネイサンは、うっとりと私に見とれている。
「私の何が?」
咽び泣く私の頬に流れる涙を、ネイサンはペロンと舐めあげた。
「あの……さっきの……ネイサンの……執事を」
「もっと具体的に、何が?」
「……うう……男性器……長槍で……」
もう、当たっている。灼熱のアレが。
「ネイサンのランスで、また貫いてぇっ!」
「素直でよろしい」
ネイサンは、私が言うが否や即挿入していた。
子宮の入口をこじ開けるほど深く突いてもらって、私はやっと達することができた。
ところが先程一度抜いたネイサンの方が、今度は達しなかったのだ。
ソックスの爪先を丸めて痙攣している私を、さらに抉ってくるものだから、たまらない。
「あっっ待っっ今、イったのっ! イったばかり!」
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