たてよこななめ

ナルシスト女子高生とその幼馴染みの戯れに巻き込まれる転校生の話。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,435 位 / 192,435件 青春 7,029 位 / 7,029件

あなたにおすすめの小説

ほのぼの高校11HR-24HR

深町珠
青春
1977年、田舎の高校であった出来事を基にしたお話です。オートバイと、音楽、オーディオ、友達、恋愛、楽しい、優しい時間でした。 主人公は貧乏人高校生。 バイト先や、学校でいろんな人と触れ合いながら、生きていきます。 けど、昭和なので のどかでした。 オートバイ、恋愛、バンド。いろいろです。

Color4

dupi94
青春
高校一年生の岡本行雄は、自分のすべてから目を背けるほどの事故から始まった悲惨な中学時代を経て、新たなスタートを心待ちにしていた。すべてが順調に始まったと思ったそのとき、彼は教室に懐かしい顔ぶれを見つけました。全員が異なる挨拶をしており、何が起こったのかについての記憶がまだ残っています。ユキオは、前に進みたいなら、まず自分の過去と向き合わなければならないことを知っていました。新しい友達の助けを借りて、彼は幼なじみとの間の壊れた絆を修復するプロセスを開始しました。

『女になる』

新帯 繭
青春
わたしはLGBTQ+の女子……と名乗りたいけれど、わたしは周囲から見れば「男子」。生きていくためには「男」にならないといけない。……親の望む「ぼく」にならなくてはならない。だけど、本当にそれでいいのだろうか?いつか過ちとなるまでの物語。

この世界のおくりもの

松井寿英
青春
今回から投稿させて頂くことになりましたえいにーと申します。よろしくお願いします。 題名はこの世界のおくりものです。 この物語はあるおじいさんが終活中に身辺整理をしていると、ある古いオルゴールが出てきました。それを聞いているとおじいさんは眠ってしまいます。 おじいさんは数々の思い出を思い出しながら終焉に近づいていく物語です。 どうぞよろしくお願いします!

僕の日常生活は終わってる。

伊月優
青春
土田端町に住む平凡な高校生、原野守。その家に突如、美少女のルナがやってきた! その日から守の平凡な生活が少しづつ変化していき…というか崩されていき…… 平凡な生活がしたい守、楽しく日常を過ごしたいルナの2人によるラブコメが今始まる! また、だんだんと美少女と友達になっていく内に告白されたり、ケダモノだといわれ標的にされたり、ルナが学校に転校してきたり⁉そしてたまに可愛いしぐさをする美少女たちに守は緊張して不可抗力でケダモノ行為をしてしまう?展開が速く毎回ドタバタしているこの世界は終わりが見えない!そんな少しHで愉快な世界をご覧あれ‼

わたしの日常

skrs
青春
わたしの何気ない日常を 日記のような、物語のような感じで書いていきます。 拙い文章になると思いますが、なにとぞよろしくお願いします。 登場人物 ・わたし:りょうこ ・大学の友達 ・バイトの方々 ・両親

Ribbꪆ୧n

OKAYU*
青春
きみと過ごした冬の記憶――ヒヨドリの鳴き声、凍て星、雪をかぶったジニアの花。溶けてくれない思い出・・・ ୨୧ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ୨୧ 【❅story❅】 高校時代の同窓会にさそわれた「あたし」は、久しぶりにかつての通学路を歩いている。 たったひとつの季節を共有した、友人でも恋人でもない、けれど特別なクラスメイトだった「かれ」との帰り道を思いだしながら。 むかし、〚エブリスタ〛のコンテストに応募した物語です🎁🧸 ୨୧ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ୨୧ 【❅補足❅】 1.物語の名まえは『リボン』と読みます。『ribbon』の“o”文字をリボンの結び目に見立て、蝶結びの輪っかは「あたし」と「きみ」のために2つある……そんな意味を込めました。 2.妄コン応募にあたり、文字数の都合でちょっと(?)いきなりの締め括りになっちゃいました💧 ・・なので、シリーズ化し、新枠にほんとうのラストを書きたいと思います🕊️🌸 「あたし」と「かれ」を待っているストーリーの続き、ほんの少しだけど、もし興味のある方は、見届けていただけたら幸いです。

「わたしの異世界転生先はここ?」と記憶喪失になったクラスの美少女がいってるんだが、いったいどうした!?

中靍 水雲
青春
「わたしを召喚したのはあなた?」って…雛祭さん!!どういうことだよ!? 「雛祭ちかな(ひなまつりちかな)」は、おれのクラスのまじめ女子。 対して、おれ「鯉幟大知(こいのぼりだいち)」はクラスのモブ。ラノベ好きなオタクだ。 おれと雛祭さんは、同じクラスでもからむことのない、別世界の住人だった。 あの日までは———。 それは、校舎裏で、掃除をしていた時だった。 雛祭さんが、突然現れ何かをいおうとした瞬間、足を滑らせ、転んでしまったのだ。 幸い無傷だったようだが、ようすがおかしい。 「雛祭さん、大丈夫?」 「———わたしの転生先、ここですか?」 雛祭さんのそばに、おれが昨日読んでいた異世界転生ラノベが落ちている。 これはいったいどういうことだ? 病院の検査の結果、雛祭さんは「一過性全健忘」ということらしい。 だがこれは、直前まで読んでいた本の影響がもろに出ているのか? 医者によると症状は、最低でも二十四時間以内に治るとのことなので、一安心。 と、思ったら。 数日経ってもちっとも治らないじゃない上に、自分を「異世界から転生きた人間」だと信じて疑わない。 どんどんおれに絡んでくるようになってきてるし。 いつになったら異世界転生記憶喪失は治るんだよ!? 表紙 ノーコピーライトガールさま

処理中です...