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第12章 イグドラ亜人集合国

第389話 不殺のお仕置き①R

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 翌日、ケビンは昼頃にナディアを迎えに行こうかと思っていたので、朝はブラブラと街並みを見ながら歩いていたら1人の女性に声をかけられる。

 そして話の内容はお茶をしようというものだった。

「昨日、ナディアさんの所に行ったでしょう? たまたま見かけたのだけれど、随分と長いことお邪魔しているみたいだから私もお誘いしてみたの」

 さすがに昨日の今日で同じことが起こればケビンにも察しがつくというもので、むしろさっきからソファで隣に座っている女性の距離が近い上にボディタッチが止まらないのだ。

 ゆえにケビンも心置きなくボディタッチを返していく。

「ん……ぁ……」

 服の上から胸をまさぐっていたケビンは何かを言うでもなく服の中へ手を入れては、ブラの隙間に手を差し込んで直接先端をクリクリし始める。

「はぁ……んっ……」

「ところで今日はどうしてお茶に?」

「んっ……わかってるくせに意地悪なのね……あんっ……」

「いえいえ、わからないから聞いているんですよ」

「もうっ……夫が構ってくれないから欲求不満なの。エルフやダークエルフって寿命が長い分セックスレスになりやすいのよ」

「ほう……」

「ね、だから抱いて? ケビンさんが凄いのは女性たちの間では当たり前の話題なのよ」

「それでは倅をちょっとやる気にしてもらえますか?」

 ケビンが服を脱ぎ始めると女性もまた服を脱いでお互いが全裸となったら、女性はケビンの脚の間に跪いて愚息をたわわな胸で挟み込んでは上下にスライドさせる。

「おっきくなぁれ、おっきくなぁれ……ちゅぱ……れろれろ……んふ、ピクピクしてカワイイ……」

 徐々に大きくなり始めた愚息を見た女性は口に含んで頭を振り続ける。

「はむぅ……ジュボジュボ……んふぅ、れろれろぉ、ちゅぱちゅぱ……ジュポジュポ、じゅるる……んく、ジュボボ……」

 女性からの攻めで絶頂が近くなったケビンはそのことを伝えると、女性はピストンを早めて上目遣いで答えるのだった。

「ジュポ、ジュポ……ひょのひゃひゃはひへ、ひぇんうひょむひゃら……ジュポ、ジュポ、ジュボボボボ……」

「ん、出る!」

「んんっ――! ……んく……んく……ちゅるるるる、ジュポッ……くちゅくちゅ、ごく……んはぁ……濃厚な味わいだわ、喉に引っかかっちゃった。次は下のお口に味あわせて……ね?」

 未だ衰えぬケビンの愚息を見た女性は興奮すると、ケビンにまたがったら愚息へ手を添えてそのまま腰を下ろして呑み込んでいく。

「んはぁぁぁぁ……久しぶりのおちんぽ気持ちいい……」

 ケビンの愚息を呑み込んだ女性は自ら腰を動かしては、快感を味わって喘いでいた。

「随分と積極的だな、そんなに溜まってたのか?」

「だってぇ、浮気しようにもいい男がいないからぁ。あんっ、奥に当たってる。イタズラして悪い子ね、不倫おまんこでこってり搾り取ってあげるわ」

「お手柔らかに頼むよ」

 ケビンはそう言うと下から突き上げては、奥を攻め立てて快感を与えていくのだった。

「あんっ、んっ、はぁ……いいのぉ……突いてぇ、奥までズポズポしてぇ……あんっ、久しぶりだからもういっちゃう、いっちゃうのぉ……」

「いつでも好きなだけイッていいよ」

「んあっ、あんっ、あんっ……イク……久しぶりのおちんぽでいっちゃう……あっあっ……イックぅぅぅぅ――!」

 それからケビンは体位を変えて女性をソファへ寝かせると、愚息を突き入れてストロークを再開させる。

 そして女性が絶頂しようともケビンは構わずにストロークを続けて、更なる快感を与えていった。

「ダメぇ、イッてるのぉ、またイクッ――! んはぁ、あんっ、あんっ……イクの止まらない、おかしくなっちゃう……止まってぇ、んあっ、イクッ――!」

「そろそろイクからこのまま出すぞ?」

「ッ! ダ、ダメッ……外に、外に出してぇ! あっ、あんっ、イクッ……お、お願い、抜いてぇ……今日は危険日だからぁ!」

「おいおい、危険日に誘ったのか? とんだ淫乱妻だな」

「ケビンさんを見たら我慢できなかったのぉ、だけど、お願い抜いてぇ! 危険日じゃなければいつでも中に出していいから、これからも好きな時に抱いていいからぁ! あんっ、はぁ、あっ、またいっちゃう……」

「あ、出た……」

「んん――! ぁ……出てる……は、早く抜いて、ああっ擦りつけないで、孕んじゃう、孕んじゃうからぁ、動かないでぇ!」

「まぁこの際だから細かいことは気にせず楽しもう」

「あんっ、あっ、んっ……動いちゃいやぁ、おちんぽミルク擦りつけられながらいかされちゃう。ケビンさんの孕ませ棒でいかされちゃうのぉ。ダメなのにぃ、抜かないと孕んじゃうのにいっちゃうのぉ。んあっ、あんっ、あっあっ……イックぅぅぅぅ――!」

 ケビンは女性の言うことなどそっちのけでそのまま抜かずに腰を動かしては、自覚なく女性を快楽へと堕としていく。

「また出そうだけど外に出そうか? 中出しは嫌なんだよね?」

「らめぇ、らめなのぉ……中にピュッピュしなきゃらめぇ……危険日不倫おまんこにお仕置きしてぇ……ケビンしゃんの赤ちゃん産んで育てるからぁ……いっぱい出してはりゃませてぇ……抜いちゃいやぁ、もっと奥までジュポジュポして子宮にぶっかけてぇ……」

「さっきと正反対だな……それじゃあ少子化に貢献してダークエルフを産んでくれ」

「産みゅう、ケビンしゃんの赤ちゃん産みゅのぉ……不倫おまんこに子種ミルクを注いれ受精しゃせれぇ……」

「受け取れ!」

「いきゅうぅぅぅぅっ――! しゅごいよぉ、いきゅの止まんにゃい、んん――!」

 そして中へと出しつくしたケビンが愚息を抜くと、ヒクヒクしている秘部からはドロドロしたものが流れ出てくるのだった。

「エロいな……」

「ケビンしゃん、もっとぉ……もっとジュポジュポしてぇ……気持ちよくなりたいよぉ……」

「貪欲だな……それなら今度はこっちを試すか」

 ケビンは秘部から流れ出る白濁液が伝っているもう1つの穴へと愚息を宛てがうと、そのまま腰を進めていく。

「ひうっ! しょ、しょこは違う穴だよ、んぐっ……」

「こっちでも気持ちよくなれるようにしてやるから」

「ひぐっ……ひ、広がる……おしりの穴が広がっちゃう……」

 おしりの穴に愚息を呑み込ませると、ケビンはストロークを開始して女性に新たな快感を刻みつけていった。

「あっ、あっ、んっ……おしりでいっちゃう、いっちゃうよぉ……おしりでイクなんておかしいのにぃ……」

「言い方が違うだろ? やり直しだ」

「ごめんなしゃい……ケツまんこでイクの……おちんぽジュポジュポされてケツまんこでいっちゃう……あっあっ、イクッ――!」

「中に出すぞ?」

「出してぇ、ケビンしゃん専用のケツまんこにいっぱいドピュドピュしてぇ……」

「くっ、出る!」

「んあぁぁぁぁっ! あちゅいのいっぱい出しゃれてりゅ……」

「休んでる暇はないぞ、今度はこっちだ」

「んはぁぁぁぁ……不倫おまんこにおちんぽが帰ってきたぁ……もうケビンしゃんのおちんぽの形覚えちゃったよぉ……おまんこがケビンしゃんのおちんぽの形になっちゃったぁ……」

「こっちも専用に作りかえてやるからな」

「もう専用だよぉ……不倫まんこもケツまんこも口まんこもケビンさん専用になっちゃったのぉ……私はケビンさん専用の人妻雌奴隷だよぉ」

「今日は旦那に抱かれてアリバイ作りをするんだぞ? 旦那にその気がなくても襲って1回は中出しさせるんだ」

「えぇー、あんな粗チンを入れたくないよぉ。ケビンさんがいい、ケビンさんのしか入れたくない」

「これからも抱くためにはちゃんとしないとな? これっきりにしたくないだろ?」

「うぅぅ……わかった。我慢するぅ……だからいっぱい中出しして何回も孕ませて」

「ああ、溢れ出すくらい中に出してやる」

「んふ、嬉しい」

 それからケビンは昼前になるまで何度も女性を抱き続けて絶頂させると、最後には気絶させてしまい女性の欲求不満を解消したのだった。

「……張り切り過ぎたな……」

 魔法によってその場を綺麗にしたあとは女性を回復させて別れを告げると、ケビンは当初の予定であったナディアのお宅へと訪問をする。

 そして招かれた室内で荷造りが済んだ物を【無限収納】の中へ回収したら、ずっと気になっていたことを尋ねるのだった。

「化粧で誤魔化しているけど、その頬の痣と唇の切れた痕はどうしたの?」

「荷造りのときに転んだだけですので、すぐに治ります」

「嘘はダメだよ。殴られたんでしょ?」

 ケビンの問いかけによってナディアが言葉に詰まると、ケビンは魔法を使ってその傷を癒した。

「……ありがとうございます。やはりお化粧では誤魔化せませんでしたね」

「それじゃあ我が家へ招待するよ」

 ケビンは昂る苛立ちを内に潜めたまま、ナディアとともに憩いの広場へと転移するのだった。

 そしていつも通り嫁たちから揶揄われてナディアを紹介すると、ケビンは細かな説明は嫁に任せて出掛けてくることを伝えたら再び転移でその場を後にした。

 ケビンが立ち去ったあとの憩いの広場では早速嫁たちがナディアを質問攻めにしていくのだが、やはり最初に尋ねるのはケビンのことについてだった。

「ケビン君が凄く怒ってたけど何があったの?」

「え……怒っていらしたのですか? そういった感じには見受けられなかったのですが……」

「付き合いが長いからそのくらいわかるよ。多分、あれは相当頭にきてるね」

 クリスの質問に対してナディアがキョトンとしていると、ケビンを怒らせるような思い当たる節がわからなかったために、ケビンとの経緯を説明していくと嫁たちは苛立ちを顕にするのだった。

「そいつ死んだわね。ケビン君を怒らせるなんて……」

「自業自得」

「でも殺せないんじゃないの? ケビンは種族問題を解決している最中だし数は減らせないでしょう?」

「自分の奥さんを殴るなんて酷いです!」

「でも……魔法でちゃんと治してもらいましたし、問題ないのではないですか?」

「わかっておらぬのぉ、主殿は絶対にそやつを許さんだろう。家族を大事にする男だからの」

「どうしましょう……ケビンさんに迷惑が……」

「ケビン君は迷惑だなんて思ってないよ。まぁ、元旦那さんにはご愁傷様としか言いようがないけど、ナディアが気にすることはないよ。ケビン君が戻ってきたらおかえりって言えばそれがお礼になるから」

 クリスが話を纏めるとそこからはナディアのあれやこれやを聞いていき、話題が香水のことになると嫁たちの食いつきが半端なく、ナディアはタジタジになりながらも新たな家族となる者たちとの会話を楽しんだ。

 一方でその頃のケビンはヴァルトス地区に戻ってくると、ナディアの元旦那を捜すために【マップ】で検索すると仕事は休みだったのか、浮気相手の家に上がり込んでいるようであった。

 気配を隠蔽したケビンは様子を窺うべくその部屋へと転移すると、そこは1Kの部屋でソファに並んで座っていた2人の会話を聞くために耳をすませる。

「ったく、折角の休日だったのに最悪な気分だな」

「でも、ようやく別れることができたじゃん」

「まぁな、こっちから別れ話すると金関係で難癖つけてきそうだからな」

「ああ、お店畳ませたから再開店の資金をよこせーとか?」

「そうそう。女は黙って家のことをやってりゃいいのに、結婚しても店を続けようとしてたから言いくるめて閉めさせたのさ」

「わかんないもんだねぇ。お金さえくれるなら私は家でのんびりしてた方がマシなんだけどなぁ。働きたかったなら結婚しなけりゃ良かったのにバカだよねー」

「ああ、あいつは頭ん中が夢ばっか見てるお花畑なのさ。店をやりながら結婚して、しかも子供まで欲しがっていたからな。子供ができたら育児で店なんかやれねぇだろ? もっと頭を使えよって感じだったな」

「ウケる~あれもこれも欲しがるなんて世間を舐めすぎって感じ。もしかして店で育児するつもりだったわけ?」

「それなら店と結婚して店の子供でも産めばいいだろ」

「もうそれ人外じゃん! 魔物でも店の子供を産むとか無理だし~ってゆーか、浮気に気づいてたなら止めろよって感じだよねーまぁ、そのおかげで私はいい思いをしていたわけだけど、今まで何も言わず別れる時になって知ってましたとかアホかって感じだし」

「だろ? 何十年も言わずに今更何言ってんだこいつって思って、ムカついちまったからついカッとなって殴ってしまったのが悔やまれるな」

「あら? あんな女に罪悪感でも感じたの?」

「んなわけねぇだろ。治療費を払えって金をせびられるのが嫌なんだよ」

「はは、結局心配してるのは金かよ~まぁこれで私があの家に住むことができるってわけよね」

「そうだな。ほとぼりが冷めたら結婚するか」

「私なら働かずに家を守ってやれるし~丸く収まって万々歳じゃん。元妻様様って感じだよねぇ。アホな子でマジウケる~」

(はぁぁ……どっちも救いようがないな……)

 ケビンは元旦那だけに仕返しをしようかと思っていたのだが、会話を聞いていたら浮気相手もナディアのことを見下していたので2人とも仕返しの対象にすることを決めるのだった。
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