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望むなら[洋]
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俺は、れんに「嫌なら、途中でやめていいから」と言った。
れんは、ゆっくり頷いた。
俺は、れんにゆっくりキスをした。
れんは、それを受け入れる。
ゆっくり深くキスをしたら、れんは「ハァハァ」って息をもらした。
洋「気持ちいい?」
そう聞いたらゆっくり頷く。
たぶん、この家に拜島さんがいる。
もしかしたら、沙織も帰ってきてるかもしれないと思ったけど…。
れんは、俺を求めるのをやめない。
拜島さんに傷つけられる度、れんは俺を求めてくるんだとわかる。
それでも、れんが望むなら俺は、構わないよ。
れん「もっとして」
れんが耳元でささやく。
俺は、ゆっくりれんのパジャマのボタンをはずす。
れんの首筋にキスをする、ピクッてれんが反応する。
俺は、続ける。
れんの唇にキスをしてから、ゆっくり下に下にキスをしながらおりてゆく。
れん「アッアッ」ってれんが感じてる。
れんのモノが大きくなってる。
俺は、自分のを触るよりもっと優しく触る。
れん「ハァハァ、ダメだよ。」
そう言ってれんの体がピクンと波打って俺の手の中に全部だした。
れん「ごめん。」そう言って俺の手を服で拭いてる。
スーツなの忘れてた。
洋「大丈夫だよ。汚くないよ」って笑ったられんが
れん「洋にもしたい」って言ってきた。
俺が頷いたら、れんは俺のスーツを脱がした。
ゆっくり俺の服を脱がして俺がしたみたいにしていく。
洋「ハァハァ」って息が漏れる。
俺のが、大きくなってるのに気づいてれんはベットの下に座り込む。
洋「どうすればいい?」
って俺が聞いたら
れん「口にいれてほしい」って言ってきた。
俺は、「わかった」って言ってゆっくりれんの口にいれた。
「ハァハァ」って、れんの息が漏れる。
口にいれた俺のものを、優しく吸ったり舌で舐めたりするから俺は、体がピクッとして息が漏れる。
何度かされて、俺はれんの口の中に出してしまった。
洋「ごめん。」
そう言った俺に、首を横にふってれんが俺のモノを飲んだ。
そして、俺の横に座ってまた俺のモノを触る。
れん「洋、もっとしたいよ」って耳元でささやく。
俺は、初めてだからかれんに触られたらまた大きくなってしまった。
洋「れんが望むだけしよう。」
一度関係をしてしまえば、後は流れに身を任せるだけだ。
俺の言葉にれんが、俺をゆっくりベッドに寝かせて俺のモノを咥える。
俺は、その光景を見ながられんのモノを優しく触る。
れんが、「アッァッ」って可愛く
声を出す。
もっといじめたくなって俺は、れんのモノを強く握ったり優しく触ったりした。
れんは、俺のモノを咥えながらピクッピクッと反応する。
それが、エロくて可愛くて俺はもっと触る。
れん「ダメ、ダメ。」
って言うから俺は、触るのをやめたられんが
れん「もっと、もっと」っていう。
俺は、れんのモノを丁寧に触り続ける。
そしたら、れんも俺のモノを口に含む。
優しく舐められるから体がピクッピクッする。
れん「一緒にいきたい」
っていうから俺はれんが俺のモノを愛撫するペースに合わせてれんのモノを触る。
れん「うんゥッ、ハァァァっ」て声と俺の吐息が重なって。
俺達は一緒に果てた。
れんが俺のモノを飲み込んでくれたのが愛しくて、俺もれんのモノを口に含んだ。
れんは、驚いて「ダメだよ」って言いながらも固くし始める。
次は、れんが俺のモノを手で触りはじめた。
俺は、舐めたり強めたりを繰り返したられんが「ハァァっアッ」ってかわいい声を出してまた一緒にいきたいっていった。
俺は、れんの手の動きに合わせながら、俺は優しく愛撫する。
れん「ハァァっ、ァっー」って声と一緒に果てた。
れんは、俺の口に出した。
俺は、それを全部飲み込んだ。
そしたら、れんも、手についた俺のを全部舐めて俺のモノも口に含んで全部を飲み込んだ。
そして、れんは、俺の隣に寝転んで
「ずっとこうしたかった。またしたい」って笑った。
俺は、ゆっくり頷いた。
れんが、望むならいくらでもしよう。
例え俺に気持ちがなくてもいいから。
だって、俺。
今、すごい幸せだったよ。
れんは、ゆっくり頷いた。
俺は、れんにゆっくりキスをした。
れんは、それを受け入れる。
ゆっくり深くキスをしたら、れんは「ハァハァ」って息をもらした。
洋「気持ちいい?」
そう聞いたらゆっくり頷く。
たぶん、この家に拜島さんがいる。
もしかしたら、沙織も帰ってきてるかもしれないと思ったけど…。
れんは、俺を求めるのをやめない。
拜島さんに傷つけられる度、れんは俺を求めてくるんだとわかる。
それでも、れんが望むなら俺は、構わないよ。
れん「もっとして」
れんが耳元でささやく。
俺は、ゆっくりれんのパジャマのボタンをはずす。
れんの首筋にキスをする、ピクッてれんが反応する。
俺は、続ける。
れんの唇にキスをしてから、ゆっくり下に下にキスをしながらおりてゆく。
れん「アッアッ」ってれんが感じてる。
れんのモノが大きくなってる。
俺は、自分のを触るよりもっと優しく触る。
れん「ハァハァ、ダメだよ。」
そう言ってれんの体がピクンと波打って俺の手の中に全部だした。
れん「ごめん。」そう言って俺の手を服で拭いてる。
スーツなの忘れてた。
洋「大丈夫だよ。汚くないよ」って笑ったられんが
れん「洋にもしたい」って言ってきた。
俺が頷いたら、れんは俺のスーツを脱がした。
ゆっくり俺の服を脱がして俺がしたみたいにしていく。
洋「ハァハァ」って息が漏れる。
俺のが、大きくなってるのに気づいてれんはベットの下に座り込む。
洋「どうすればいい?」
って俺が聞いたら
れん「口にいれてほしい」って言ってきた。
俺は、「わかった」って言ってゆっくりれんの口にいれた。
「ハァハァ」って、れんの息が漏れる。
口にいれた俺のものを、優しく吸ったり舌で舐めたりするから俺は、体がピクッとして息が漏れる。
何度かされて、俺はれんの口の中に出してしまった。
洋「ごめん。」
そう言った俺に、首を横にふってれんが俺のモノを飲んだ。
そして、俺の横に座ってまた俺のモノを触る。
れん「洋、もっとしたいよ」って耳元でささやく。
俺は、初めてだからかれんに触られたらまた大きくなってしまった。
洋「れんが望むだけしよう。」
一度関係をしてしまえば、後は流れに身を任せるだけだ。
俺の言葉にれんが、俺をゆっくりベッドに寝かせて俺のモノを咥える。
俺は、その光景を見ながられんのモノを優しく触る。
れんが、「アッァッ」って可愛く
声を出す。
もっといじめたくなって俺は、れんのモノを強く握ったり優しく触ったりした。
れんは、俺のモノを咥えながらピクッピクッと反応する。
それが、エロくて可愛くて俺はもっと触る。
れん「ダメ、ダメ。」
って言うから俺は、触るのをやめたられんが
れん「もっと、もっと」っていう。
俺は、れんのモノを丁寧に触り続ける。
そしたら、れんも俺のモノを口に含む。
優しく舐められるから体がピクッピクッする。
れん「一緒にいきたい」
っていうから俺はれんが俺のモノを愛撫するペースに合わせてれんのモノを触る。
れん「うんゥッ、ハァァァっ」て声と俺の吐息が重なって。
俺達は一緒に果てた。
れんが俺のモノを飲み込んでくれたのが愛しくて、俺もれんのモノを口に含んだ。
れんは、驚いて「ダメだよ」って言いながらも固くし始める。
次は、れんが俺のモノを手で触りはじめた。
俺は、舐めたり強めたりを繰り返したられんが「ハァァっアッ」ってかわいい声を出してまた一緒にいきたいっていった。
俺は、れんの手の動きに合わせながら、俺は優しく愛撫する。
れん「ハァァっ、ァっー」って声と一緒に果てた。
れんは、俺の口に出した。
俺は、それを全部飲み込んだ。
そしたら、れんも、手についた俺のを全部舐めて俺のモノも口に含んで全部を飲み込んだ。
そして、れんは、俺の隣に寝転んで
「ずっとこうしたかった。またしたい」って笑った。
俺は、ゆっくり頷いた。
れんが、望むならいくらでもしよう。
例え俺に気持ちがなくてもいいから。
だって、俺。
今、すごい幸せだったよ。
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