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嫉妬と憎悪
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「話したい、君と…」
「………へ?」
彼はキョトンとした顔で俺を見上げていた。
俺という者を印象付けるまで帰る気なんてない。
彼は頷いて、先に確認事があると店の中に入っていった。
初めて店に入るが、少し外の月の光で店内が照らされた。
壁もテーブルや椅子も、全部明るい色で可愛らしい感じに飾られている。
店に行ったら確実に彼に会えると思っていたが、俺はこの店に一分も居られないかもしれない。
彼がずっといてくれるなら我慢出来るが、途中で彼を連れて店を出るだろうな。
その時、店の奥で物音と一緒になにかの影が動くのが見えた。
彼は警戒心がないのか、奥に進もうとしているから腰に腕を回して抱き抱えた。
その時、影が思いっきり突進してきて、壁にナイフを突き立てていた。
危害を加えようとしたのか?……心がざわつく。
こんなところで怒りに任せて力を使ったらコントロールが出来るか分からない。
彼はまだなにが起きたか理解が出来ていない様子で、彼に気付かれないようにナイフを外す影の腹に拳を突き立てた。
本当は危ない奴なんて殺したいけど、店を汚すわけにはいかない…彼に嫌われたくない。
呻き声を上げていて、店から引きずり出すかと考えていたら彼の声が聞こえた。
一言でも聞き逃さないように、彼の方に向いた。
「助けないと…あの…」
「…アイツ、君を襲ってきたから危ない」
「そんな事…」
言葉が途切れていて、思い当たる事でもあるんだろうか。
彼が悪い事をするとはどうしても思えないが、どちらにせよ関係ない。
彼が正しいと思う事はなんだって正しいんだ、俺はなにがあっても彼の味方だ。
俺にとっての彼は、天使のような絶対的な存在だからだ。
だから彼の代わりに手を汚すのは俺の仕事で
彼は絶対に汚させない。
彼を下ろして前に出ようと思ったが、彼が俺の前に出て襲ってきた奴に話しかけていた。
あんな奴、君と話すのに値しない存在だというのに…
俺なんて、話すのにかなりの時間が経ったのに…憎い。
「お前は誰だ、何故こんな事をする」
「……うるさいうるさい、せっかく俺とエンジェルの時間を奪ったくせに…俺がエンジェルを守るのに」
「お前は…」
また謎のエンジェルの話をしている、俺にとってのエンジェルは彼なのに…
まだ彼は近付こうとしていたからこれ以上はダメだと腕を掴んで止めた。
あんな奴に近付く事はない、何処にも行かないでくれ。
そう思っていたら、手に温かな感触がしてビックリした。
彼に触られて、心臓が止まる勢いで手を離した。
俺が戸惑っている間に床にしゃがみ込む奴に近付いていた。
「俺がエンジェル達を守る、エンジェル達やお客様に安心してもらうために俺がいる」
「……う、ぐっ」
「まだ俺は新人だ、信用できないのも分かってる…でも俺は命を掛けても用心棒をやっているんだ、今までの用心棒とは違う…俺は絶対に逃げたりしない…なにがあっても…」
彼ははっきりと言葉で分かってもらおうとしていた。
またエンジェルとか言っているが、そんな事より彼の傍に寄っている奴の姿が見えた。
心がザワザワして、頭の中がぐちゃぐちゃになる。
そんな奴に近付くな、俺がいるのに…なんでそんな奴に…
背中が疼いて、羽根が出てきそうで瞳も熱く赤く染まっていく。
腰に下げていた剣に手を伸ばして、ゆっくりと引き抜いた。
こんなに自分の心が動かされるのは彼と幼少期に会ったあの日だけだった。
彼に嫌われたくないのに、自分の激情も抑えられない。
「う、うわぁぁぁん!!!!!」
そう思っていたら、突然大声で泣き始めて手を止めた。
少し、冷静になれてコイツを彼から離そうと殴りつけた。
大きな音を立てて、椅子やテーブルを巻き込んで倒れた。
なにか謝ってるけど、俺にとってはちっぽけでどうでもいい。
問答無用で殺されないだけで、ありがたいと思え。
もう一度殴ろうとしたら、また彼に腕を掴まれた。
「ダメ!もういいです、謝ってる事ですし…これ以上は」
「なにが?」
「無抵抗の相手に暴力をしたら、貴方が悪くなってしまいます!」
「……」
常識で止めていると思っていた、俺そのものが常識とは外れているから常識なんて知らない。
でも、彼は俺の事を心配していた…こんなどうしようもない俺の事を…
コイツの襟を掴んで、引きずって店のドアに近付く。
助けるわけじゃない…ただ、やっぱり彼の前ではダメだ。
彼に店の中で待ってもらい、俺は外に出て歩き出す。
「お、俺…どうなるんでしょうか」
「………」
無視して歩いて、人気のない場所を探していた。
当然許した覚えはない、彼がいないところなら俺が何をしても彼は知らない。
そう思っていたら、遠くから煩わしい声が聞こえた。
こんな時に、最悪だ。
無視すると絶対に付いて来るから、声の方を見た。
少し怒り気味なレオナードが走ってきていた。
「…何?今、忙しいんだけど」
「また夜に遊びに行ってるんだろ!ダメだぞ、そんな事したら!」
「仕事外で何しようと俺の勝手だろ」
「ダメだ!守護精霊は国民に尊敬される人物でなくちゃ!」
「………へ?」
彼はキョトンとした顔で俺を見上げていた。
俺という者を印象付けるまで帰る気なんてない。
彼は頷いて、先に確認事があると店の中に入っていった。
初めて店に入るが、少し外の月の光で店内が照らされた。
壁もテーブルや椅子も、全部明るい色で可愛らしい感じに飾られている。
店に行ったら確実に彼に会えると思っていたが、俺はこの店に一分も居られないかもしれない。
彼がずっといてくれるなら我慢出来るが、途中で彼を連れて店を出るだろうな。
その時、店の奥で物音と一緒になにかの影が動くのが見えた。
彼は警戒心がないのか、奥に進もうとしているから腰に腕を回して抱き抱えた。
その時、影が思いっきり突進してきて、壁にナイフを突き立てていた。
危害を加えようとしたのか?……心がざわつく。
こんなところで怒りに任せて力を使ったらコントロールが出来るか分からない。
彼はまだなにが起きたか理解が出来ていない様子で、彼に気付かれないようにナイフを外す影の腹に拳を突き立てた。
本当は危ない奴なんて殺したいけど、店を汚すわけにはいかない…彼に嫌われたくない。
呻き声を上げていて、店から引きずり出すかと考えていたら彼の声が聞こえた。
一言でも聞き逃さないように、彼の方に向いた。
「助けないと…あの…」
「…アイツ、君を襲ってきたから危ない」
「そんな事…」
言葉が途切れていて、思い当たる事でもあるんだろうか。
彼が悪い事をするとはどうしても思えないが、どちらにせよ関係ない。
彼が正しいと思う事はなんだって正しいんだ、俺はなにがあっても彼の味方だ。
俺にとっての彼は、天使のような絶対的な存在だからだ。
だから彼の代わりに手を汚すのは俺の仕事で
彼は絶対に汚させない。
彼を下ろして前に出ようと思ったが、彼が俺の前に出て襲ってきた奴に話しかけていた。
あんな奴、君と話すのに値しない存在だというのに…
俺なんて、話すのにかなりの時間が経ったのに…憎い。
「お前は誰だ、何故こんな事をする」
「……うるさいうるさい、せっかく俺とエンジェルの時間を奪ったくせに…俺がエンジェルを守るのに」
「お前は…」
また謎のエンジェルの話をしている、俺にとってのエンジェルは彼なのに…
まだ彼は近付こうとしていたからこれ以上はダメだと腕を掴んで止めた。
あんな奴に近付く事はない、何処にも行かないでくれ。
そう思っていたら、手に温かな感触がしてビックリした。
彼に触られて、心臓が止まる勢いで手を離した。
俺が戸惑っている間に床にしゃがみ込む奴に近付いていた。
「俺がエンジェル達を守る、エンジェル達やお客様に安心してもらうために俺がいる」
「……う、ぐっ」
「まだ俺は新人だ、信用できないのも分かってる…でも俺は命を掛けても用心棒をやっているんだ、今までの用心棒とは違う…俺は絶対に逃げたりしない…なにがあっても…」
彼ははっきりと言葉で分かってもらおうとしていた。
またエンジェルとか言っているが、そんな事より彼の傍に寄っている奴の姿が見えた。
心がザワザワして、頭の中がぐちゃぐちゃになる。
そんな奴に近付くな、俺がいるのに…なんでそんな奴に…
背中が疼いて、羽根が出てきそうで瞳も熱く赤く染まっていく。
腰に下げていた剣に手を伸ばして、ゆっくりと引き抜いた。
こんなに自分の心が動かされるのは彼と幼少期に会ったあの日だけだった。
彼に嫌われたくないのに、自分の激情も抑えられない。
「う、うわぁぁぁん!!!!!」
そう思っていたら、突然大声で泣き始めて手を止めた。
少し、冷静になれてコイツを彼から離そうと殴りつけた。
大きな音を立てて、椅子やテーブルを巻き込んで倒れた。
なにか謝ってるけど、俺にとってはちっぽけでどうでもいい。
問答無用で殺されないだけで、ありがたいと思え。
もう一度殴ろうとしたら、また彼に腕を掴まれた。
「ダメ!もういいです、謝ってる事ですし…これ以上は」
「なにが?」
「無抵抗の相手に暴力をしたら、貴方が悪くなってしまいます!」
「……」
常識で止めていると思っていた、俺そのものが常識とは外れているから常識なんて知らない。
でも、彼は俺の事を心配していた…こんなどうしようもない俺の事を…
コイツの襟を掴んで、引きずって店のドアに近付く。
助けるわけじゃない…ただ、やっぱり彼の前ではダメだ。
彼に店の中で待ってもらい、俺は外に出て歩き出す。
「お、俺…どうなるんでしょうか」
「………」
無視して歩いて、人気のない場所を探していた。
当然許した覚えはない、彼がいないところなら俺が何をしても彼は知らない。
そう思っていたら、遠くから煩わしい声が聞こえた。
こんな時に、最悪だ。
無視すると絶対に付いて来るから、声の方を見た。
少し怒り気味なレオナードが走ってきていた。
「…何?今、忙しいんだけど」
「また夜に遊びに行ってるんだろ!ダメだぞ、そんな事したら!」
「仕事外で何しようと俺の勝手だろ」
「ダメだ!守護精霊は国民に尊敬される人物でなくちゃ!」
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