月華の行灯
夏祭りの夜、晴矢は彼女が浮気してるのを目撃してしまう。
泣きながら夜の街を歩いていると
「童が一人で危ないねぇ…」
晴矢だけが招かれた「月の宮」
泣きながら夜の街を歩いていると
「童が一人で危ないねぇ…」
晴矢だけが招かれた「月の宮」
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる