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その13
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突然現れた あの娘~小悪魔★天使~13
その後はショッピングセンター内にある映画館で
子供向けアニメの夏休み特別映画を観ることに
開始時間に間に合うので2人でその映画を観た。
会場は子供とお母さん達でいっぱい!
キャッキャとうるさい子供達を横目に
エリナは露骨に嫌な顔をして
「チッ!これだから子供は…」とボソッと言い放つ
俺も内心(お前もじゅうぶん子供だよ…)と
思うのだった。
会場の前や横の席のお母さん達をよく見てると
やっぱり夏なのか薄手の衣服でブラ線なんかも
透けて見えている。子供をあやしてるお母さんは
本人が知らぬ間に胸元なんかもオープンに…
俺は映画どころではなくムスコが反応し始めていた。
「なに見て興奮してんだよ…」横の席からエリナが
ひと言…その言葉で俺のムスコも一瞬で
ションボリした。
映画が始まるとスクリーンに子供達は釘付け
エリナも例外ではなく思わず見入っていた。
衝撃シーンでは他の子供達と同じように
「お~!」と大きな声をあげ、おもしろいシーン
では大きな声で笑ってた。どこにでもいる普通の
女の子だった。結局エリナは最後まで目を輝かせ
スクリーンに釘付けだった。
それから飲食店フロアーで俺はカツカレーを
エリナはハンバーグを食べて数日間の食料品を
購入して家路と向かった。
半日歩き回った俺とエリナは早速シャワーへ
今日も先にエリナが入りその後に俺が入った。
先日と同じシャワーに入る時にエリナに
「一緒にはいるか?」と聞かれたので「うっせー」と
だけ俺は返事をした。エリナはわざと脱衣所から
脱いだばっかりのショーツを俺の方へ投げてきた。
俺は投げ捨てられたショーツが気になる。
3分経過…5分経過…10分経過…
俺しかいない居間で俺はわざと声を出して
「やれやれこんなとこに脱ぎ散らかして…」と
言いながらショーツを拾い上げる。
どうしても目線がショーツの中心部分へ…
ぱっと見なんのシミもない。でもふんわりと汗の
匂いが…知らぬ間にショーツに鼻が近く…
その時だった。「オッホン!…」俺は慌てて
持っていたショーツを投げ出した。視界に入るは
バスタオルを巻いたエリナの姿が…
俺…絶体絶命!
「ねえ、今何しょうとしてたの?」冷たい言い方…
「あ…あのね、そのね、だ、脱衣所に持って行こう
と思ってね…そうそう!脱衣所へ…ハハハ…」
エリナの冷たい視線が痛いほど俺に突き刺さった。
「おいドーテーさっさと風呂入ってこい…」
「あ、はい…行ってきます…」俺とエリナの立場…
上下関係は変わらずのままだった…
俺はシャワーから上がりビールを飲みながら
テレビを観ていると、突然大きな声で隣の部屋から
「ジャジャ~ン!」声の先には今日シバムラで
買ってきた服に身を包むエリナの姿が…
上は黒地にキラキラデコの刺繍がされた
半袖シャツに真っ白の少しフリフリの
ついたフレアスカート「どうかわいい?」俺の前で
一周クルッと周る。「おおっ!いいね~」
次は上がボーダーのタンクトップに下はショーパン。
前かがみになり小さい谷間を俺に見せてきた。
「おいおい、エリナ胸元からなんか見えてんぞ」
「これはサービス!サービス!ヘヘヘッ…」
そしてクルッと後ろを向いてお尻をフリフリして
きた。
お次は上からすっぽりとかぶった花柄のワンピース
これまたクルッと周るとスカートがフワッと浮いた
あとの数枚は下のショーパンに合わせれるTシャツ
があった。その中に一枚だけ肩が丸見えになる
くらい肩幅がパックリと開いたシャツが一枚ある
それを持ってエリナをジト~っと見ると
エリナは舌を出してエヘッとごまかし笑いをした。
その後はショッピングセンター内にある映画館で
子供向けアニメの夏休み特別映画を観ることに
開始時間に間に合うので2人でその映画を観た。
会場は子供とお母さん達でいっぱい!
キャッキャとうるさい子供達を横目に
エリナは露骨に嫌な顔をして
「チッ!これだから子供は…」とボソッと言い放つ
俺も内心(お前もじゅうぶん子供だよ…)と
思うのだった。
会場の前や横の席のお母さん達をよく見てると
やっぱり夏なのか薄手の衣服でブラ線なんかも
透けて見えている。子供をあやしてるお母さんは
本人が知らぬ間に胸元なんかもオープンに…
俺は映画どころではなくムスコが反応し始めていた。
「なに見て興奮してんだよ…」横の席からエリナが
ひと言…その言葉で俺のムスコも一瞬で
ションボリした。
映画が始まるとスクリーンに子供達は釘付け
エリナも例外ではなく思わず見入っていた。
衝撃シーンでは他の子供達と同じように
「お~!」と大きな声をあげ、おもしろいシーン
では大きな声で笑ってた。どこにでもいる普通の
女の子だった。結局エリナは最後まで目を輝かせ
スクリーンに釘付けだった。
それから飲食店フロアーで俺はカツカレーを
エリナはハンバーグを食べて数日間の食料品を
購入して家路と向かった。
半日歩き回った俺とエリナは早速シャワーへ
今日も先にエリナが入りその後に俺が入った。
先日と同じシャワーに入る時にエリナに
「一緒にはいるか?」と聞かれたので「うっせー」と
だけ俺は返事をした。エリナはわざと脱衣所から
脱いだばっかりのショーツを俺の方へ投げてきた。
俺は投げ捨てられたショーツが気になる。
3分経過…5分経過…10分経過…
俺しかいない居間で俺はわざと声を出して
「やれやれこんなとこに脱ぎ散らかして…」と
言いながらショーツを拾い上げる。
どうしても目線がショーツの中心部分へ…
ぱっと見なんのシミもない。でもふんわりと汗の
匂いが…知らぬ間にショーツに鼻が近く…
その時だった。「オッホン!…」俺は慌てて
持っていたショーツを投げ出した。視界に入るは
バスタオルを巻いたエリナの姿が…
俺…絶体絶命!
「ねえ、今何しょうとしてたの?」冷たい言い方…
「あ…あのね、そのね、だ、脱衣所に持って行こう
と思ってね…そうそう!脱衣所へ…ハハハ…」
エリナの冷たい視線が痛いほど俺に突き刺さった。
「おいドーテーさっさと風呂入ってこい…」
「あ、はい…行ってきます…」俺とエリナの立場…
上下関係は変わらずのままだった…
俺はシャワーから上がりビールを飲みながら
テレビを観ていると、突然大きな声で隣の部屋から
「ジャジャ~ン!」声の先には今日シバムラで
買ってきた服に身を包むエリナの姿が…
上は黒地にキラキラデコの刺繍がされた
半袖シャツに真っ白の少しフリフリの
ついたフレアスカート「どうかわいい?」俺の前で
一周クルッと周る。「おおっ!いいね~」
次は上がボーダーのタンクトップに下はショーパン。
前かがみになり小さい谷間を俺に見せてきた。
「おいおい、エリナ胸元からなんか見えてんぞ」
「これはサービス!サービス!ヘヘヘッ…」
そしてクルッと後ろを向いてお尻をフリフリして
きた。
お次は上からすっぽりとかぶった花柄のワンピース
これまたクルッと周るとスカートがフワッと浮いた
あとの数枚は下のショーパンに合わせれるTシャツ
があった。その中に一枚だけ肩が丸見えになる
くらい肩幅がパックリと開いたシャツが一枚ある
それを持ってエリナをジト~っと見ると
エリナは舌を出してエヘッとごまかし笑いをした。
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