突然現れた あの娘 〜小悪魔★天使〜 (light ver)

その11

突然現れた あの娘～小悪魔★天使～11

エリナはテレビの方に歩き出して一枚のDVDを
セットして再生させた。そこには美人素人が
セックスするエッチなDVDが映し出された。
俺が寝てる間に捜したのだろう…
ま、テレビ下の棚に普通に置いてあるのだが…

「おい！ドーテー、アタシにこんな事して欲しいの？
   どうなの？どうして欲しいの？」
「あっ…こんな事して欲しいです…」
「じゃあテレビの男の人みたいに自分でアソコ
    シコシコしてみてよ♪ほら早く…」
俺は勃起して我慢汁でベタベタの自分のムスコを
ゆっくりとシゴキ始めた。それをエリナは
ジッと見てる。時折、笑みを浮かべながら…

最初は戸惑いながらムスコをしごいていたが
だんだんいつものペースでシゴキ続ける…
目の前の絆創膏付き小学生の股間を見ながら…

DVDの女優の喘ぎ声が良いBGM替わりになっている
知らぬ間に目を瞑り自分の世界に入りシゴキ続ける
そろそろ絶頂に達するその時「はい！ストップ！」
こんなところで止められるなんて…
小学生の言葉ひとつで逝けるか逝けないかなんて
どうかしてるがその指示に従って興奮して
テンションが上がってる俺は自分でも
知らないくらいのＭの人物だったのだろうかと
錯覚した。
そんな事を思いながら胸をワクワクさせ
ムスコをニギニギさせて次の指示を待っていた。

「ホント…ヘンタイだったの？アンタって…」
なんて言われても今日はいい…流石にエリナが
来てから1度も射精してないのはキツかった
（考えてみたらシコシコできるチャンスはいくらでも
    あったのだが…振り回されてていつのまにか…)

さあ！次の指示は何だ！？(←心の中の声…)

俺は胸をドキドキさせていた…