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その5
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突然現れた あの娘~小悪魔★天使~5
家からコンビニまでは片道10分くらい
テクテクと2人で並んで歩いていた。
普通に歩みを進める俺に後ろからエリナの声が
「おい!ドーテー!」そう呼んだエリナの元に
俺はダッシュで駆けつけ口を手で塞ぎ、
「外で何言ってんだよ!マジ…ありえねぇ」
「ふぇほふなげへ…ふぇほ…」口元から俺の手を離し
「ハァハァ…手を繋げ!」と大きな声で言ってきた。
俺は言われるがままにエリナと手を繋ぎコンビニへ
向かった。「あ、子猫がいるよ、見よ!見よ!」
猫の前にしゃがんで子猫とじゃれてる。
(なんだよコイツも天使みたいな可愛い顔
出来んだな~)
そんな姿を俺は微笑ましく見ているとしゃがんだ
スカートの中がチラッ見える…
よく見るとピンク色のパンティ…
おもわず俺はゴクっと唾を飲んで見つめていた。
不意にエリナが俺を見た、そしてニタっと笑う…
「おい、ドーテー今、アタシのパンティ見てたろ」
「いいや、見てない…見てない…」慌てて首を振る
「こっちはどうだ?」と俺の方を見ながら
前かがみになりTシャツの胸元を引っ張りおっぱいを
見せてきた。白のスポブラだったが正直言うと
おっぱいは微々たる膨らみ…でもこれ言うと
怒るな~と思い俺はビックリするフリをしていた。
(正直いきなりおっぱい見せられた事にはビックリ
したけれども…)
家からコンビニまでは片道10分くらい
テクテクと2人で並んで歩いていた。
普通に歩みを進める俺に後ろからエリナの声が
「おい!ドーテー!」そう呼んだエリナの元に
俺はダッシュで駆けつけ口を手で塞ぎ、
「外で何言ってんだよ!マジ…ありえねぇ」
「ふぇほふなげへ…ふぇほ…」口元から俺の手を離し
「ハァハァ…手を繋げ!」と大きな声で言ってきた。
俺は言われるがままにエリナと手を繋ぎコンビニへ
向かった。「あ、子猫がいるよ、見よ!見よ!」
猫の前にしゃがんで子猫とじゃれてる。
(なんだよコイツも天使みたいな可愛い顔
出来んだな~)
そんな姿を俺は微笑ましく見ているとしゃがんだ
スカートの中がチラッ見える…
よく見るとピンク色のパンティ…
おもわず俺はゴクっと唾を飲んで見つめていた。
不意にエリナが俺を見た、そしてニタっと笑う…
「おい、ドーテー今、アタシのパンティ見てたろ」
「いいや、見てない…見てない…」慌てて首を振る
「こっちはどうだ?」と俺の方を見ながら
前かがみになりTシャツの胸元を引っ張りおっぱいを
見せてきた。白のスポブラだったが正直言うと
おっぱいは微々たる膨らみ…でもこれ言うと
怒るな~と思い俺はビックリするフリをしていた。
(正直いきなりおっぱい見せられた事にはビックリ
したけれども…)
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