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秘密の関係5
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秘密の関係5
「ん!?」何やら股間に違和感が…なんだろ??
パンティを脱がそうとすると彼女がぽつりと一言
「び、びっくりしないでね…」「??」何だろう?
パンティを脱がせた俺はビックリした
エリナのあそこには俺と同じ物が…そうチンポが
いや、俺の親指くらいの綺麗にチン毛が剃られた
無毛の小さなオチンチンがそこにはあった。
「ごめん…アタシ…男なの…」
「え!?エリナが…??」
「うん…そうなの…やっぱりエッチするの
辞める?」
俺の頭の中でぐるぐるといろんなことが
駆け巡っている。エリナ…チンポ…男…同じ…
同性…チンコ…勃起…オマンコ?…アナル?
だから男の気持ちいいとこもわかるんだ…
何だか妙に納得…納得…男?男!オトコ…
何も頭の中でまとめることが出来ない。パニック!
そう、全てがパニック…パニック…パニック!!
俺は即答できず若干の時間をあけて決心した。
「お、俺はエリナを抱きたい…」エリナに安堵の
笑みがこぼれた。ビックリした俺のチンポは一度は
しぼんだがエリナのフェラによりまた元の大きさに
復活!エリナも自分の手で自身のオチンチンを
弄りだしている。親指ほどのオチンチンがムクムク
大きくなりだしたが俺の正常サイズくらいにしか
ならない。そのオチンチンが何だか可愛らしかった
今度はエリナが仰向けになり股を開いてアナルを
まる見せにしてくる「アナルに…指を入れてぇ…」
俺はどうしていいかわからず全てエリナの言う通りに
人差し指をアナルへとゆっくり挿入する…
思っていた以上に簡単に指がヌルっと入る。
おっかなびっくり指を入れる俺にエリナは
「指…指をゆっくり動かして…お願い…」
ゆっくり…ゆっくりと「はぁぁぁ…うぅん…」
エリナからは少しハスキーな声が…今思えば
少し太めの声だったなとも思ったが今なら納得…
俺がアナルをいじってる間エリナは自らオチンチンを
シゴク…明らかに小さい可愛らしいオチンチンを
一生懸命自らシゴキ喘ぎ声をあげる
俺もエリナのオチンチンを親指と人差し指で
ちょこちょこと上下に擦る。「ふぁぁん…いい…」
エリナは俺のチンポと自分のオチンチンを重ねて
一緒にしごき始める。「うぅっ…あぁっ…」と俺
「ひゃぁ…いぃっ…いいわぁ…」とエリナ
そして無性にエリナのオチンチンを舐めたくなる
初めて男のオチンチンを舐める…変にドキドキする
亀頭をペロ…ペロペロ…「はぁぁぁ…」
流石に全部を咥える事はできなかったが
出来る範囲で舐めてみる。エリナの快感ボルテージ
があがっていく。息も荒くなってくる。
「挿れて、貴方のオチンポをエリナのアナルに…」
お願いしてくるエリナも可愛い。俺は恐る恐る
エリナのアナルにチンポをゆっくりと挿入
目をつぶっていれば極端に言えばオマンコと
そんなに遜色はない。それくらい入れやすい
アナルだった。前後に腰を振る俺、感じまくり
大声をあげていくエリナ、ベッドがギシギシと
悲鳴をあげる。ピストン運動をしている俺の
目の前でエリナは自らオチンチンをシゴキ
喘ぎ声を2人して絶頂へ向かうお互い声を揃えて
「逝く…逝く…逝くよ…」ギシギシ…ギシギシ
ベッドのきしみが一段と大きくなりお互いほぼ
同時に果てた。俺の精子はエリナのアナルへ
エリナの精子は宙を舞った。セックスが終わり
俺とエリナはまったりとベッドで抱き合う
そしてまたキスを…その後も俺はエリナに
溺れていく…
男とわかってても体の相性が堪らなく良い…
今では週に2回から3回エリナの部屋に
入り浸っていた。お互いのチンポをまるまる
咥えるのはもちろん、精子も飲みあえるように…
今、付き合っている彼女とも本気で別れようかと
考えているが、エリナと付き合っても堂々とは
みんなに紹介する自信は俺にはまだない…
どちらにしても俺とエリナの秘密の関係は
暫く続いていく…
「ん!?」何やら股間に違和感が…なんだろ??
パンティを脱がそうとすると彼女がぽつりと一言
「び、びっくりしないでね…」「??」何だろう?
パンティを脱がせた俺はビックリした
エリナのあそこには俺と同じ物が…そうチンポが
いや、俺の親指くらいの綺麗にチン毛が剃られた
無毛の小さなオチンチンがそこにはあった。
「ごめん…アタシ…男なの…」
「え!?エリナが…??」
「うん…そうなの…やっぱりエッチするの
辞める?」
俺の頭の中でぐるぐるといろんなことが
駆け巡っている。エリナ…チンポ…男…同じ…
同性…チンコ…勃起…オマンコ?…アナル?
だから男の気持ちいいとこもわかるんだ…
何だか妙に納得…納得…男?男!オトコ…
何も頭の中でまとめることが出来ない。パニック!
そう、全てがパニック…パニック…パニック!!
俺は即答できず若干の時間をあけて決心した。
「お、俺はエリナを抱きたい…」エリナに安堵の
笑みがこぼれた。ビックリした俺のチンポは一度は
しぼんだがエリナのフェラによりまた元の大きさに
復活!エリナも自分の手で自身のオチンチンを
弄りだしている。親指ほどのオチンチンがムクムク
大きくなりだしたが俺の正常サイズくらいにしか
ならない。そのオチンチンが何だか可愛らしかった
今度はエリナが仰向けになり股を開いてアナルを
まる見せにしてくる「アナルに…指を入れてぇ…」
俺はどうしていいかわからず全てエリナの言う通りに
人差し指をアナルへとゆっくり挿入する…
思っていた以上に簡単に指がヌルっと入る。
おっかなびっくり指を入れる俺にエリナは
「指…指をゆっくり動かして…お願い…」
ゆっくり…ゆっくりと「はぁぁぁ…うぅん…」
エリナからは少しハスキーな声が…今思えば
少し太めの声だったなとも思ったが今なら納得…
俺がアナルをいじってる間エリナは自らオチンチンを
シゴク…明らかに小さい可愛らしいオチンチンを
一生懸命自らシゴキ喘ぎ声をあげる
俺もエリナのオチンチンを親指と人差し指で
ちょこちょこと上下に擦る。「ふぁぁん…いい…」
エリナは俺のチンポと自分のオチンチンを重ねて
一緒にしごき始める。「うぅっ…あぁっ…」と俺
「ひゃぁ…いぃっ…いいわぁ…」とエリナ
そして無性にエリナのオチンチンを舐めたくなる
初めて男のオチンチンを舐める…変にドキドキする
亀頭をペロ…ペロペロ…「はぁぁぁ…」
流石に全部を咥える事はできなかったが
出来る範囲で舐めてみる。エリナの快感ボルテージ
があがっていく。息も荒くなってくる。
「挿れて、貴方のオチンポをエリナのアナルに…」
お願いしてくるエリナも可愛い。俺は恐る恐る
エリナのアナルにチンポをゆっくりと挿入
目をつぶっていれば極端に言えばオマンコと
そんなに遜色はない。それくらい入れやすい
アナルだった。前後に腰を振る俺、感じまくり
大声をあげていくエリナ、ベッドがギシギシと
悲鳴をあげる。ピストン運動をしている俺の
目の前でエリナは自らオチンチンをシゴキ
喘ぎ声を2人して絶頂へ向かうお互い声を揃えて
「逝く…逝く…逝くよ…」ギシギシ…ギシギシ
ベッドのきしみが一段と大きくなりお互いほぼ
同時に果てた。俺の精子はエリナのアナルへ
エリナの精子は宙を舞った。セックスが終わり
俺とエリナはまったりとベッドで抱き合う
そしてまたキスを…その後も俺はエリナに
溺れていく…
男とわかってても体の相性が堪らなく良い…
今では週に2回から3回エリナの部屋に
入り浸っていた。お互いのチンポをまるまる
咥えるのはもちろん、精子も飲みあえるように…
今、付き合っている彼女とも本気で別れようかと
考えているが、エリナと付き合っても堂々とは
みんなに紹介する自信は俺にはまだない…
どちらにしても俺とエリナの秘密の関係は
暫く続いていく…
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