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秘密の関係3
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秘密の関係3
空室の部屋をタッチパネルで選び
腕を組みながらその部屋に…ドアを開けて
部屋に入るなりお互いキスをする。ここに来たら
どうなるかくらいは子供じゃ無いのでもちろん
分かりきっている。少し背の高い俺の首に
腕を回して激しくキスをしてくるエリナ
服の上から俺はエリナの胸を優しく揉んでいく
「くっ…うぅん…」小さく甘い喘ぎ声が
その声に興奮して俺のキスも止まらない
「慌てないで…シャワー…浴びて来ていい?」
「あ…ああ…行っておいで」冷静さを取り戻す俺
こんなにうまい話があってたまるか…あんな美人と
こんなにトントン拍子にホテルだなんて
俺は財布やスマホなど貴重品をこっそりバレない
ようなとこに念のため隠した。しばらくして
彼女がシャワーから出てくる 。そして俺に
「どうぞシャワー浴びて来て…」この間にホントは
財布とか持って逃げるんだな~その手には乗らないぞ
と思いながらも「ああ…行ってくるよ」と冷静に
返事をする。シャワーから上がり腰にバスタオルを
一枚巻いて浴室から出る。室内の電気が消えていて
俺は本能的にやられた!と思った。…が、
ふとベッドに目を向けると暗い室内にベッドライト
だけが灯る。そのベッドの中に胸元までを隠して、
俺を見つめているエリナの姿が…そのライトに
照らされたエリナの表情が無性に色っぽい…
「来て…」という言葉が先か俺はベッドに駆け寄った
駆け寄り薄い掛け布団をめくるとそこには
ピンク色のツルツルしたサテン系の上下の下着が
「シャワーからあがってまた着けたの?」
「うん…だってやっぱり恥ずかしくって…」
く~っ、この一言が俺の心をくすぐる。
俺はエリナの体を抱きしめる。そして再度、
唇を重ねていく…何度も何度も舌を絡めて…
「あなたが横になって…」エリナに即されて
俺が下になる。エリナが俺を上からリードしていく
ねっとりとしたキスをしてくるエリナ…
その舌遣いは徐々に俺の首元…胸元へ…
俺の乳首を舌で転がしてくる。こんなに入念に
されることもない…片方の乳首を舌でもう片方を
指でいじってくる。こんなに攻められたことは
今までの経験でもあまりない…いやほとんど無い
途中髪を耳にかけ直しながら上目遣いで俺を見て
ウフフ…と笑う。レロ~っと舌を伸ばして俺の
乳首から腹回りまでゆっくりと降りていく
もの凄くヤラシイ…俺のギンギンに勃起した
チンポを見つめてゆっくりと舌をチンポに
絡めていく。ヌプッ…ヌプッ…と上下にフェラ…
俺の顔を見つめながら、ゆっくり…ゆっくりと
上下に顔を動かしていく。フェラもそうだが
さっきの乳首舐め…男を知っている舌遣いだ
正直初めてあったエリナの方が彼女より俺の
気持ちの良いところを知っている。
だんだん彼女にのめり込んでいく俺が居た。
ジュブ…ジュブ…はふっ…ふぅぅん…ジュルジュル
ゆっくりと優しくねっとりとしたフェラ…
絶品フェラを堪能する。裏筋…カリ…亀頭…
全てが俺好み…快感のみを俺に与えてくれる。
俺はもう戻れないと心の中で確信した。
空室の部屋をタッチパネルで選び
腕を組みながらその部屋に…ドアを開けて
部屋に入るなりお互いキスをする。ここに来たら
どうなるかくらいは子供じゃ無いのでもちろん
分かりきっている。少し背の高い俺の首に
腕を回して激しくキスをしてくるエリナ
服の上から俺はエリナの胸を優しく揉んでいく
「くっ…うぅん…」小さく甘い喘ぎ声が
その声に興奮して俺のキスも止まらない
「慌てないで…シャワー…浴びて来ていい?」
「あ…ああ…行っておいで」冷静さを取り戻す俺
こんなにうまい話があってたまるか…あんな美人と
こんなにトントン拍子にホテルだなんて
俺は財布やスマホなど貴重品をこっそりバレない
ようなとこに念のため隠した。しばらくして
彼女がシャワーから出てくる 。そして俺に
「どうぞシャワー浴びて来て…」この間にホントは
財布とか持って逃げるんだな~その手には乗らないぞ
と思いながらも「ああ…行ってくるよ」と冷静に
返事をする。シャワーから上がり腰にバスタオルを
一枚巻いて浴室から出る。室内の電気が消えていて
俺は本能的にやられた!と思った。…が、
ふとベッドに目を向けると暗い室内にベッドライト
だけが灯る。そのベッドの中に胸元までを隠して、
俺を見つめているエリナの姿が…そのライトに
照らされたエリナの表情が無性に色っぽい…
「来て…」という言葉が先か俺はベッドに駆け寄った
駆け寄り薄い掛け布団をめくるとそこには
ピンク色のツルツルしたサテン系の上下の下着が
「シャワーからあがってまた着けたの?」
「うん…だってやっぱり恥ずかしくって…」
く~っ、この一言が俺の心をくすぐる。
俺はエリナの体を抱きしめる。そして再度、
唇を重ねていく…何度も何度も舌を絡めて…
「あなたが横になって…」エリナに即されて
俺が下になる。エリナが俺を上からリードしていく
ねっとりとしたキスをしてくるエリナ…
その舌遣いは徐々に俺の首元…胸元へ…
俺の乳首を舌で転がしてくる。こんなに入念に
されることもない…片方の乳首を舌でもう片方を
指でいじってくる。こんなに攻められたことは
今までの経験でもあまりない…いやほとんど無い
途中髪を耳にかけ直しながら上目遣いで俺を見て
ウフフ…と笑う。レロ~っと舌を伸ばして俺の
乳首から腹回りまでゆっくりと降りていく
もの凄くヤラシイ…俺のギンギンに勃起した
チンポを見つめてゆっくりと舌をチンポに
絡めていく。ヌプッ…ヌプッ…と上下にフェラ…
俺の顔を見つめながら、ゆっくり…ゆっくりと
上下に顔を動かしていく。フェラもそうだが
さっきの乳首舐め…男を知っている舌遣いだ
正直初めてあったエリナの方が彼女より俺の
気持ちの良いところを知っている。
だんだん彼女にのめり込んでいく俺が居た。
ジュブ…ジュブ…はふっ…ふぅぅん…ジュルジュル
ゆっくりと優しくねっとりとしたフェラ…
絶品フェラを堪能する。裏筋…カリ…亀頭…
全てが俺好み…快感のみを俺に与えてくれる。
俺はもう戻れないと心の中で確信した。
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