酔って幼馴染とやっちゃいました。すごく気持ち良かったのでそのままなし崩しで付き合います。…ヤンデレ？なにそれ？

付き合って初めての夜8

夏希ので私の熱くなった中を擦り上げられるのが気持ち良い。指で豆まで捏ね回され、中は子宮を押し潰されて、顔中にキスを落とされる。なんかもう辛いけど幸せ！好き！

「ああああああああ！」

「んー、かーわいっ」

「やぁ、夏希ぃ！」

「ふふ、好きだよ」

愛してるとか好きとか言ってくれるけど、いつかベッドの上以外でも聞きたいなぁ。

「や、んんっ！あ！」

「イきそう？」

「ん、イっちゃ…」

「ふふ、ゆめ。我慢、してみよ？」

また！？昨日もそれですごく辛かったのに！

「や、無理ぃ…」

「ほら、頑張って？我慢出来ないならお仕置きしようか？」

「おし…おき？」

「一晩抱き潰すとか」

は！？バカなの！？

「よ、余計に無理ぃ！」

「なら、頑張って？大丈夫。ゆめも僕とのセックスに慣れてきたでしょ」

そんなぁ…と思いつつもなんとかイかないようにと下半身に力を入れ耐えるけれど、余計に夏希のモノを締め付けてしまうせいで、更なる快楽が襲う。気持ち良すぎて怖い…！こんなのを耐えろとか、もー！

「ひぁ、ん、やぁ！も、やぁ！」

「あぁ…ふふ。いい。締め付けてきて気持ちいい…」

夏希の黒髪が揺れる。夏希の黒い瞳が私を映す。汗が滲む額も、漏れる吐息も、すごくえっちだ。夏希、色気がすごい。

「さあ、ゆめ。おねだりして？」

「イ、イかせて…？…精液も、ください…」

「ん、いい子」

夏希はそういうと、さらに激しく腰を揺する。これ、気持ち良い！もう変になる！おねだりしたのは自分だけど、これ無理ぃ！

「気持ちいい？ゆめ」

私は必死でこくこくと頷いて返す。むしろ気持ち良すぎて変になりそうだよ、バカ。夏希はそんな私の様子に満足したように微笑んでくれる。

「さあ、ちゃんと中に出してあげるから、我慢した分たくさん深くイッてみせて？」

夏希の言葉の後、直ぐに熱いのが流れてくる。頑張って我慢していたせいで余計に気持ち良い。頭が真っ白。夏希もこのくらい気持ちいいのかな。

「んぁあああああああああ！」

そのまま私は意識を飛ばしてしまった。