酔って幼馴染とやっちゃいました。すごく気持ち良かったのでそのままなし崩しで付き合います。…ヤンデレ？なにそれ？

付き合って初めての夜7

どくどくと、夏希の精液が私の中に注ぎ込まれる。私の中は、きゅうきゅうと夏希のモノを締め付けて一滴残さず精液を搾り取ろうとしながら果てる。

夏希は私に微笑みかけて、私の頭を撫でてたくさんキスをしてくれる。

「良く頑張ったね、ゆめ」

…幸せ。

「はー…夏希、最高」

「ふふ。ゆめこそ最高だよ」

「…薬飲んでるから、避妊は大丈夫なんだよね？」

「…もちろん。心配しないで」

にっこり笑う夏希。でも、そんなすごい薬高くないのかなぁ？夏希は羽振りがいいなぁ。羨ましい。

「それよりさ、もう少し頑張れる？」

「え」

まだ続くの？でも、夏希とするのは気持ち良いからいいか。

「…多分、大丈夫」

「じゃあ、とりあえずこれを綺麗にして？」

夏希のモノが差し出される。おおう…好きだねぇ…。

私は、夏希のモノをペロペロと舐め上げる。

「ふふ、ゆめはいい子だね」

必然的に自分の愛液を舐めることになってしまうので、かなり恥ずかしいし複雑な気持ちになるのだけど、夏希が喜ぶなら仕方がない。

「舐めとった精液、飲める？」

え。

「ま、まあ…夏希のなら…いいけど…」

「じゃあ、見ててあげるからどうぞ」

ごくん、と喉を鳴らして飲み込む。うぇ。でもまあそこまで嫌じゃないからいいか。

「上手にできたね。偉いよ、ゆめ」

そんなに嬉しそうに微笑まれると、なんかこっちまで嬉しくなる。

「う、うん」

「さあ、続きをしようか」

夏希はそういうと、私を優しくベッドに押し倒す。…元気だなぁ。嫌じゃないけど。

すぐに復活した夏希は、ぬちゅぬちゅとわざと大きな音を立てて出し入れする。子宮を押し潰されては私はもう喘ぐしか出来ない。

「あっ！やん！」

「可愛い…ほら、さっき出した精液、沢山塗りこんであげる」

「ば、バカ！夏希のバカー！恥ずかしいから言わないでっ！」

「ふふ。かーわい」

言いながら私の子宮口に自分のモノを擦り付ける夏希。その上敏感なところを指でぐりぐりされたり胸を愛撫される。気持ち良すぎて怖いし辛い。でも、最高にクセになるんだよなぁ…！