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出会い〜ツガイ編
39話 ジレウス視点※
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R18回ラストです。
しつこいようですが無理な方はスルーで。
==============================================
は…は…と犬のように息を吐き、舌を突き出し目を見開いて涙を流す、コーキ。
日頃そんな様子を見れば、
何事かと心配の声を上げるであろう、哀れなその様子に今は。
ーー…興奮しか感じないーー。
いくら成長して大きくなったといっても細く小さいコーキ。
その後孔は彼そのもののように小さくて狭く、
本能を抑えて入念に解した今でも只々狭い。
慎重に ゆっくりと
自身の腫れ上がった怒張をめり込ませていく。
ぐ、ぐ、と腰を進める度に、強烈な締め付けが張り詰めきった己のそれには苦しい。
しかしその度にあぅ、あぅ、と絶えず上がるコーキの声が心地いい。
(ああようやく、俺は番を犯している)
脳天を突き抜けるほどの征服感が快楽へと変換されていく。
逃げを打つ身体を押さえつけ、のしかかり、肉棒を埋め込んでいく。
かなりの時間をかけてようやく大部分が収まった頃には、
組み伏せられたコーキも自分も汗がびっしょりだ。
だがそれが良い、と無意識に獣性も露わな野蛮極まる笑みに口を歪める。
コーキは既に息も絶え絶えだ。
それはそうだ、挿入に至るまでにも散々イかせたのだから、体力もかなり消費した筈。
(だがまだだ)
これからが本番だとぺろりと乾いた唇を舐め、彼の呼吸が落ち着いてきたのを見計らうと、ゆっくりと腰を引く。
「っぅあっ」
「っはぁぁぁ…ほら、コーキ、分かるか?
お前の中に、俺のチンポが入ってんのが。
ゆっくり、ゆぅっくり動かしてやろうなぁ」
ズル……ズルル……と抜けていく際にみっちりとまとわりつき一緒に外へと彼の後孔の縁がめくれてくっついて伸ばされる様が堪らない。
「……あ…ぅ、……ぅあ……」
「おーおー、きゅうきゅう締め付けて…
そんなにおまんこで俺のチンポ食べるの、美味いのかコーキ?」
「ひっ…!ち、違…っ」
「んー?でもしっかりとおまんこが俺のに食い付いて離さねぇぞ?
……ほぉらッッ!!」
「ぅあああああ!」
ぐぷぷ…と再び挿入。
途端に悲鳴を上げる番が可哀想なのにいやらしくて愛しい。
何度かゆっくりと出し入れを繰り返していると、
(ん…?コレは……)
コーキの中に変化が起きた。
自身が塗り込めた唾液以外の滑り。
どうやらコーキの特殊性はこんなところにも現れたようだと、
思いがけない変化に口角が上がる。
「コーキお前、中を濡らしてるな?」
「やっやっ…わからなっ…」
「分からない事ぁねぇだろ。
大分慣れてきて声も変わってんぞ?
おまんこでチンポ食うの、気持ちよくなってきたんだろ?」
「ちがっ違、ぅ……ぅあっあっあっ」
「違わねぇだろ、オラッ!!」
「あああぁああぁああああッッ!!」
濡れて滑りが急激に良くなった後孔からずるるると肉棒を引き抜き、
ズバン!と一気に突き刺した。
甲高いコーキの嬌声とともに、強烈な快感が身体中を走り。
そこからはもう、情け容赦のない抽挿が始まった。
※ ※ ※
薄暗い室内ーー
酷く淫猥な音と空気が中に充満している。
パンパンパン!
「あっあっあっ、や、あぅッッ!」
「っああ~、気持ちーなぁっコーキっ!?
ぉらっ、ここぐりぐり好きだろッ!?」
グジュッ、グリュッ
「お尻っダメっ…らめ…っ」
「あ?何度言ったら分かんだよ。
尻じゃねぇまんこだ。俺専用のおまんこだろぉがっ!!」
ズチョッ、ぶちゅん!ズバン!ズボッッ!
「ほらほらほら、おまんこが下品な音立ててんぞコーキぃ!!
もうかなり中で出してるから泡立ってんぞっ
処女でもこんだけ種付けされたら孕んでる、かも、な!
今お前がっ、おまんこで美味そうに食ってんのは、なんだ?!」
「んう…!あぅっ!ジレ、ウ、スの…っ、チン、ポ!」
「はっ-…ぐっ…ああそうだ。
お前の、チンポだ」
「…ぼ、くの……?」
「……ああ。
お前の、お前だけの、チンポだ。
だから…もっともっと、いっぱい食えよ…っ!」
もう何度中に出したのかも定かじゃないし、どれだけ時間が経過したのかも興味がない。
只々目の前の獲物に、番に。
ひたすら種を注ぐのが自分の使命だとすら思っている俺はもうどこかおかしいのかもしれない。
だが何度か気絶と覚醒を繰り返し、水分を補給する為階下へ向かう際にも挿入っぱなしで抱えて降り、食事もそのまま、また部屋へと上がって犯しと犯し続けている為、そろそろコーキの限界が近い。
自身も大分、落ち着いてきた。
だからーー
「ほら、コーキッッ!最後の種付けだ!
しっかりおまんこで精液飲んで…孕め……っ!」
「あ、ひ!ふあっああっ、…っんぁぁあああああああ…!!」
ブビュッ、びゅるるるッッ
「……は…っあ……っ、コーキ…」
到達しうる限りの最奥に肉棒の先端を突き入れ押し付けると、
溢れんばかりの精を吐き出した。
はぁ…はぁ……と荒い息を必死に整えずるりとコーキを犯し尽くした己の肉棒を完全に彼の中から引き抜く。
ずっと挿入れっぱなしだったせいかヒクヒクと震えてぽっかりと口を開けたままの彼の後孔からごぷり…と大量に注いだ己の精液が溢れ出る。
その光景の淫猥さに再び欲が頭を擡げかけた、流石にこれ以上は駄目だと理性の戻った頭で制止をかける。
コーキは、完全に気をやってしまったようで、
失神そのままに深い眠りについたようだ。
規則的な呼吸音にひとまずほっと安堵する。
本能が鎮まった今では、己が初心者(それも成人したての青年)にかなりの無体を働いた自覚もある。
かなり強引で下品な行為と言動だったことに、
自分自身がドン引きしているくらいだ。
途中で何度も獣化しそうになる自分を抑えた反動とでもいうのか……
彼の目が覚めたときもし、軽蔑されたらーー
そんな考えに震えが走るも、今は。
彼の身体を丹念に拭い、綺麗なシーツに取り替えたベッドに彼を横たえると、
隣に滑り込んで布団をかけ、彼を胸に抱え込む。
「…できれば嫌わないでほしいぞ、コーキ。
ー……おやすみ」
僅かな不安を抱えながらも、初めて番と過ごした発情期は終わりを告げ、
俺はコーキともども眠りについた。
=========================================
2人をなんとかギリ40話いくまでに番化できて良かった!!
えー、次回、最終話(えっ!?)です!
詳しいことは最終話のページ最下部にて。
しつこいようですが無理な方はスルーで。
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は…は…と犬のように息を吐き、舌を突き出し目を見開いて涙を流す、コーキ。
日頃そんな様子を見れば、
何事かと心配の声を上げるであろう、哀れなその様子に今は。
ーー…興奮しか感じないーー。
いくら成長して大きくなったといっても細く小さいコーキ。
その後孔は彼そのもののように小さくて狭く、
本能を抑えて入念に解した今でも只々狭い。
慎重に ゆっくりと
自身の腫れ上がった怒張をめり込ませていく。
ぐ、ぐ、と腰を進める度に、強烈な締め付けが張り詰めきった己のそれには苦しい。
しかしその度にあぅ、あぅ、と絶えず上がるコーキの声が心地いい。
(ああようやく、俺は番を犯している)
脳天を突き抜けるほどの征服感が快楽へと変換されていく。
逃げを打つ身体を押さえつけ、のしかかり、肉棒を埋め込んでいく。
かなりの時間をかけてようやく大部分が収まった頃には、
組み伏せられたコーキも自分も汗がびっしょりだ。
だがそれが良い、と無意識に獣性も露わな野蛮極まる笑みに口を歪める。
コーキは既に息も絶え絶えだ。
それはそうだ、挿入に至るまでにも散々イかせたのだから、体力もかなり消費した筈。
(だがまだだ)
これからが本番だとぺろりと乾いた唇を舐め、彼の呼吸が落ち着いてきたのを見計らうと、ゆっくりと腰を引く。
「っぅあっ」
「っはぁぁぁ…ほら、コーキ、分かるか?
お前の中に、俺のチンポが入ってんのが。
ゆっくり、ゆぅっくり動かしてやろうなぁ」
ズル……ズルル……と抜けていく際にみっちりとまとわりつき一緒に外へと彼の後孔の縁がめくれてくっついて伸ばされる様が堪らない。
「……あ…ぅ、……ぅあ……」
「おーおー、きゅうきゅう締め付けて…
そんなにおまんこで俺のチンポ食べるの、美味いのかコーキ?」
「ひっ…!ち、違…っ」
「んー?でもしっかりとおまんこが俺のに食い付いて離さねぇぞ?
……ほぉらッッ!!」
「ぅあああああ!」
ぐぷぷ…と再び挿入。
途端に悲鳴を上げる番が可哀想なのにいやらしくて愛しい。
何度かゆっくりと出し入れを繰り返していると、
(ん…?コレは……)
コーキの中に変化が起きた。
自身が塗り込めた唾液以外の滑り。
どうやらコーキの特殊性はこんなところにも現れたようだと、
思いがけない変化に口角が上がる。
「コーキお前、中を濡らしてるな?」
「やっやっ…わからなっ…」
「分からない事ぁねぇだろ。
大分慣れてきて声も変わってんぞ?
おまんこでチンポ食うの、気持ちよくなってきたんだろ?」
「ちがっ違、ぅ……ぅあっあっあっ」
「違わねぇだろ、オラッ!!」
「あああぁああぁああああッッ!!」
濡れて滑りが急激に良くなった後孔からずるるると肉棒を引き抜き、
ズバン!と一気に突き刺した。
甲高いコーキの嬌声とともに、強烈な快感が身体中を走り。
そこからはもう、情け容赦のない抽挿が始まった。
※ ※ ※
薄暗い室内ーー
酷く淫猥な音と空気が中に充満している。
パンパンパン!
「あっあっあっ、や、あぅッッ!」
「っああ~、気持ちーなぁっコーキっ!?
ぉらっ、ここぐりぐり好きだろッ!?」
グジュッ、グリュッ
「お尻っダメっ…らめ…っ」
「あ?何度言ったら分かんだよ。
尻じゃねぇまんこだ。俺専用のおまんこだろぉがっ!!」
ズチョッ、ぶちゅん!ズバン!ズボッッ!
「ほらほらほら、おまんこが下品な音立ててんぞコーキぃ!!
もうかなり中で出してるから泡立ってんぞっ
処女でもこんだけ種付けされたら孕んでる、かも、な!
今お前がっ、おまんこで美味そうに食ってんのは、なんだ?!」
「んう…!あぅっ!ジレ、ウ、スの…っ、チン、ポ!」
「はっ-…ぐっ…ああそうだ。
お前の、チンポだ」
「…ぼ、くの……?」
「……ああ。
お前の、お前だけの、チンポだ。
だから…もっともっと、いっぱい食えよ…っ!」
もう何度中に出したのかも定かじゃないし、どれだけ時間が経過したのかも興味がない。
只々目の前の獲物に、番に。
ひたすら種を注ぐのが自分の使命だとすら思っている俺はもうどこかおかしいのかもしれない。
だが何度か気絶と覚醒を繰り返し、水分を補給する為階下へ向かう際にも挿入っぱなしで抱えて降り、食事もそのまま、また部屋へと上がって犯しと犯し続けている為、そろそろコーキの限界が近い。
自身も大分、落ち着いてきた。
だからーー
「ほら、コーキッッ!最後の種付けだ!
しっかりおまんこで精液飲んで…孕め……っ!」
「あ、ひ!ふあっああっ、…っんぁぁあああああああ…!!」
ブビュッ、びゅるるるッッ
「……は…っあ……っ、コーキ…」
到達しうる限りの最奥に肉棒の先端を突き入れ押し付けると、
溢れんばかりの精を吐き出した。
はぁ…はぁ……と荒い息を必死に整えずるりとコーキを犯し尽くした己の肉棒を完全に彼の中から引き抜く。
ずっと挿入れっぱなしだったせいかヒクヒクと震えてぽっかりと口を開けたままの彼の後孔からごぷり…と大量に注いだ己の精液が溢れ出る。
その光景の淫猥さに再び欲が頭を擡げかけた、流石にこれ以上は駄目だと理性の戻った頭で制止をかける。
コーキは、完全に気をやってしまったようで、
失神そのままに深い眠りについたようだ。
規則的な呼吸音にひとまずほっと安堵する。
本能が鎮まった今では、己が初心者(それも成人したての青年)にかなりの無体を働いた自覚もある。
かなり強引で下品な行為と言動だったことに、
自分自身がドン引きしているくらいだ。
途中で何度も獣化しそうになる自分を抑えた反動とでもいうのか……
彼の目が覚めたときもし、軽蔑されたらーー
そんな考えに震えが走るも、今は。
彼の身体を丹念に拭い、綺麗なシーツに取り替えたベッドに彼を横たえると、
隣に滑り込んで布団をかけ、彼を胸に抱え込む。
「…できれば嫌わないでほしいぞ、コーキ。
ー……おやすみ」
僅かな不安を抱えながらも、初めて番と過ごした発情期は終わりを告げ、
俺はコーキともども眠りについた。
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2人をなんとかギリ40話いくまでに番化できて良かった!!
えー、次回、最終話(えっ!?)です!
詳しいことは最終話のページ最下部にて。
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