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過去
紅蓮vsビックバン
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紅蓮とビックバンの抗争はかなり激しい。
💥⚔️💥⚔️💥⚔️
山頂にいる俺たちの元へも怒号や悲鳴が聞こえてくる。
「なんか下の方さわがしいね😅」
「この辺り猿とかいるからなぁ💦」
「だったらいいけど、幽霊だったらどうしよう🥲」
「そうだツグミ花火やろうぜ🎆」
「大丈夫?火事になるよ」
俺は特大の花火に火をつけ上空に向ける。
🎆そんな馬鹿でかくはないがいい感じで上がった。
🎆🎇続けて2発、3発あげる。
「ドン💥 ドン💥 ドン💥」
「うわぁ綺麗❗️」
「ん?どうした?」
「うれしくて、、、、🥲」
「泣くなよ」
これが突撃の合図だとバレたら。。。💦
ブワンブワン🏍🏍🏍🏍💨
八満宮のほうから爆音が聞こえてくる。
うちの部隊の突撃が始まる。
紅蓮の軍もビックバンもかなり消耗してきて
まともなのは半数以下になってきた。
アザムの部隊が到着してビックバンにケツから奇襲が始まる。
「オラオラ!」💥💥💥💥
形的には紅蓮の100 ビックバン200 ゴースト120。紅蓮とゴーストでビックバンを挟み撃ちような陣形になっている。
体力も限界になっている兵隊たちはたまらず、逃げようとするが止めていたバイクが邪魔で逃げ道がなく側面の衣張山の中へ逃げていく。
「誰がにげていっていた😤」ツバキ
どう考えても無傷のゴーストが有利なのは明白でどんどん、押し込んでいく。
その頃山頂では。
「かざまっち」
サムの部隊が山頂まできていた。
「こんばんわ」ツグミ
「花火が綺麗だから上がって来ちゃった」サム
「山猿どもはどうだ?」俺
「山猿?あぁ山に逃げ込んできてる」サム
「散開して仕留めろ」俺
「OK!」サム
「ツグミお猿さんたちが悪さしてるみただから、お仕置きしてくるからちょっとまってってくれ」俺
「わかった。。。すぐ戻ってきて怖いから」
「2人ここに残していくから大丈夫だ」
「サム先にいけすぐにタツシと合流して向かう」俺
「OK」サム
サムと部隊は散開して落武者退治に向かった。
俺は縛っていた髪を下ろし、墨で目の周りを黒く塗る。
ビックバンの落武者が5人上がってくる。
「おっとまちな、お前らは俺がぶちのめす」俺
「誰だてめぇ」
「こいつ、金髪の乱れ髪に黒のアイメイク。。。」
「ゴーストのた。。タツシだぁあああ💦」
「逃げろ!殺されるぞ」
逃げ惑う、奴らをとっ捕まえ次から次へと葬り去る。
そうだ、俺がゴーストの総長タツシだ。
俺の正体を知っているのはアザムだけだ。
全ては、結成当時からの策略だ。
どんなに総長を探しても見つからない。
見つからないからどんな抗争があっても頭をやれないから手応えもない。
それが狙いだ。山に上がってくる奴らを片っ端からのしていく。
🤜💥🤜💥
なんか下で派手にやりあってる奴がいるな。
「きたねぇ真似ばかりしやがって」ツバキ
「戦いにきたねもクソもねぇビッチが」アザム
アザムとツバキがやり合っている。
レムとエムはざこ処理か、リキトの姿がねえ。
アザムと周りの自軍の数から行って加勢する必要はなさそうだ。
「あざむ、リキトを探しにいく、ツバキは生捕りにして縛っておけ」俺
「かざ。。。タツシ、まかせろ」
「タツシだと、どこだ?」ツバキ
「よそ見してんじゃねえよ、ビッチ」
🤜💥
俺はリキトを捜索するがなかなか見当たらない。
あのやろうどこに行きやがった。
その時だった、山頂から悲鳴が。
「きゃあああああああ」
まさか。。。ツグミ
俺としたことが、、、俺は山を全力で這い上がっていく。
「うぉおおおおおおおお」
💥⚔️💥⚔️💥⚔️
山頂にいる俺たちの元へも怒号や悲鳴が聞こえてくる。
「なんか下の方さわがしいね😅」
「この辺り猿とかいるからなぁ💦」
「だったらいいけど、幽霊だったらどうしよう🥲」
「そうだツグミ花火やろうぜ🎆」
「大丈夫?火事になるよ」
俺は特大の花火に火をつけ上空に向ける。
🎆そんな馬鹿でかくはないがいい感じで上がった。
🎆🎇続けて2発、3発あげる。
「ドン💥 ドン💥 ドン💥」
「うわぁ綺麗❗️」
「ん?どうした?」
「うれしくて、、、、🥲」
「泣くなよ」
これが突撃の合図だとバレたら。。。💦
ブワンブワン🏍🏍🏍🏍💨
八満宮のほうから爆音が聞こえてくる。
うちの部隊の突撃が始まる。
紅蓮の軍もビックバンもかなり消耗してきて
まともなのは半数以下になってきた。
アザムの部隊が到着してビックバンにケツから奇襲が始まる。
「オラオラ!」💥💥💥💥
形的には紅蓮の100 ビックバン200 ゴースト120。紅蓮とゴーストでビックバンを挟み撃ちような陣形になっている。
体力も限界になっている兵隊たちはたまらず、逃げようとするが止めていたバイクが邪魔で逃げ道がなく側面の衣張山の中へ逃げていく。
「誰がにげていっていた😤」ツバキ
どう考えても無傷のゴーストが有利なのは明白でどんどん、押し込んでいく。
その頃山頂では。
「かざまっち」
サムの部隊が山頂まできていた。
「こんばんわ」ツグミ
「花火が綺麗だから上がって来ちゃった」サム
「山猿どもはどうだ?」俺
「山猿?あぁ山に逃げ込んできてる」サム
「散開して仕留めろ」俺
「OK!」サム
「ツグミお猿さんたちが悪さしてるみただから、お仕置きしてくるからちょっとまってってくれ」俺
「わかった。。。すぐ戻ってきて怖いから」
「2人ここに残していくから大丈夫だ」
「サム先にいけすぐにタツシと合流して向かう」俺
「OK」サム
サムと部隊は散開して落武者退治に向かった。
俺は縛っていた髪を下ろし、墨で目の周りを黒く塗る。
ビックバンの落武者が5人上がってくる。
「おっとまちな、お前らは俺がぶちのめす」俺
「誰だてめぇ」
「こいつ、金髪の乱れ髪に黒のアイメイク。。。」
「ゴーストのた。。タツシだぁあああ💦」
「逃げろ!殺されるぞ」
逃げ惑う、奴らをとっ捕まえ次から次へと葬り去る。
そうだ、俺がゴーストの総長タツシだ。
俺の正体を知っているのはアザムだけだ。
全ては、結成当時からの策略だ。
どんなに総長を探しても見つからない。
見つからないからどんな抗争があっても頭をやれないから手応えもない。
それが狙いだ。山に上がってくる奴らを片っ端からのしていく。
🤜💥🤜💥
なんか下で派手にやりあってる奴がいるな。
「きたねぇ真似ばかりしやがって」ツバキ
「戦いにきたねもクソもねぇビッチが」アザム
アザムとツバキがやり合っている。
レムとエムはざこ処理か、リキトの姿がねえ。
アザムと周りの自軍の数から行って加勢する必要はなさそうだ。
「あざむ、リキトを探しにいく、ツバキは生捕りにして縛っておけ」俺
「かざ。。。タツシ、まかせろ」
「タツシだと、どこだ?」ツバキ
「よそ見してんじゃねえよ、ビッチ」
🤜💥
俺はリキトを捜索するがなかなか見当たらない。
あのやろうどこに行きやがった。
その時だった、山頂から悲鳴が。
「きゃあああああああ」
まさか。。。ツグミ
俺としたことが、、、俺は山を全力で這い上がっていく。
「うぉおおおおおおおお」
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