僕の寿命は1日です

僕は常に余命1日です。

1日ごとに色んな生き物になります。

不思議なことに前世の記憶は残ってます。

早く普通に生きたいです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,189 位 / 192,189件 現代文学 8,166 位 / 8,166件

あなたにおすすめの小説

メロディーが聞こえない

コミけん
現代文学
メロディーが聞こえない どんな有名な歌の歌詞だけ見てもどんな有名な詩を読んでもきっとそうだろう。 メロディーは聞こえない 与えられた何かを共有しなければ同じメロディーは聞こえることはないんだ。 メロディーを探して 旅に出た僕の挫折しまくりの人生の唄

詩集「すり傷とかさぶた」

ふるは ゆう
現代文学
現代詩

アンサンブル

ちみあくた
現代文学
とある住宅地の分譲マンションに住む小学生四年生の「ボク」は「パパ」と日曜日にジョギングへ行くのが好きだった。 でもある日のジョギング途中、仕事で多忙な「パパ」が体調を崩しかけているのに気づく。   その朝は「パパ」と「ママ」が些細な誤解から夫婦喧嘩をした翌日だった。 帰宅後、「パパ」は「ボク」を傍らに置き、テレビの音を大きくしたり、小さくしたりする奇妙なやり方で、不機嫌な「ママ」の気持ちをほぐして見せる。 「ボク」は違和感からつい反発してしまうが、その行動には「パパ」が心の奥へ秘めてきた家族へのある思いが隠されていたのだ…… エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。

一生の約束。

伊藤龍太郎
現代文学
大学受験に向けて勉強を頑張る兄妹の物語

花が冷かる夜に

夢ノ瀬 日和
現代文学
『花が冷かる夜に』(ハナがヒかるヨに) 大切な人と過ごすクリスマスも、 独りで過ごすクリスマスも、 みんな平等に幸せな希跡が起きますように。 みなさん、冷えにはご注意を。

退屈おばばの、刺激求めて山手線!

紫 李鳥
現代文学
年金暮らしのお浜ばあさんは、年甲斐もなくおてんば。 刺激を求めて、今日も山手線でいたずらし放題!

ゲルトルートのノート

Haruka Kanata
現代文学
短編集

冬木シオリ・アジタート -喫茶探偵物語余話-

きよし
現代文学
ある日の昼下がり、「喫茶探偵物『四季』」を窺う者が現れた。 問題児たちは、それぞれがそれぞれの方法で接触を試みる。 窺う者とは何者なのか。 目的はなんなのか。 そして物語は、意外な結末を迎える。 拙作長編「初夏の練習曲《エチュード》」から、「喫茶探偵物語余話」としての短編です。 お口に合えば幸甚です。

処理中です...