無意識の脚本によるシネマロール
時々見る、脚本付きみたいな、まるでドラマのワンシーンの様な夢。
そんな夢から着想を得た、とりとめのない不思議な作品のうち、アジアの社会派アクション映画みたいなハードボイルドな短編を集めました。
荒唐無稽なのですが、それは夢ゆえ当然かと……。
そんな夢から着想を得た、とりとめのない不思議な作品のうち、アジアの社会派アクション映画みたいなハードボイルドな短編を集めました。
荒唐無稽なのですが、それは夢ゆえ当然かと……。
『境界線 ―Border Line―』(2019年、一人称、短編)
『ある事務職員の悪夢』(2019年、三人称、短編)
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(随時改行などの変更により読みやすさを追求中です)
2019/05/31追記
第2回ライト文芸大賞にて奨励賞をいただきました。
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